2007年8月 8日 (水)

太田NPO法人連絡協議会 総会

設立から丸二年を迎える太田NPO法人連絡協議会の総会が行われました。12団体ほどでスタートした協議会ですが、今年は加盟団体も20を超え、横のつながりも少しずつひろがってきたかなと感じています。

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2006年12月 9日 (土)

にこにこ保育ルームクリスマス会

今日はにこにこ保育ルーム主催のクリスマス会が高林のショッピングセンターラブで開催されました。

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保育ルームのクリスマス会は今年で4回目。すっかり定着した感があります。

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2006年9月29日 (金)

太田市市民憲章普及推進委員会設立総会

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太田市市民憲章普及推進委員会設立総会に、太田NPO法人連絡協議会会長として参加しました。

合併にともない、これまで太田市と新田・尾島・藪塚各町にあった市・町民憲章が廃止され、新しく制定された市民憲章を普及推進するための委員会で、規約等の制定、役員の選任、事業計画・収支予算等について審議し、決定しました。

初代会長は太田市老人クラブ連合会会長の相川卓也さんに決まりました。

市民憲章というのは、イギリスなどでは行政が市民に約束する仕事内容を定めたものだそうですが、太田の市民憲章は市民がこういうまちづくりをしますと約束するようなものになっています。

会議では冒頭この市民憲章を全員で唱和し、その後太田市の歌を歌ってから議事に入ります。参加者も市内のいろいろな団体の長の方たちや議員の人たちが多いようで、市民憲章の普及促進というのが全市をあげて取り組む課題となっているのだなあと思いました。

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2006年9月27日 (水)

スポレク祭説明会

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10月21日、22日の土日に太田市運動公園で行われる太田スポーツレクリエーション祭(太田スポレク祭)の出展説明会に参加しました。

太田NPO法人連絡協議会では、昨年も2日間出展し、ジュースやバルーンアートの販売を行い、好評だったので、今年も実施する予定です。

ぜひぜひ、のぞいてみてください!

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2006年7月20日 (木)

太田NPO法人連絡協議会総会

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設立一周年を迎えた太田NPO法人連絡協議会総会と加盟団体の親睦会が開催されました。

本年度の目標は、加盟団体相互のコミュニケーションを深め、今後さらに協力体制を強固にしていくための下地づくりでした。

そういう意味では、今年の事業目標達成はまずまずです。現在加盟団体は17団体。新規に設立されているNPOは増える一方なので、協議会もこれからも仲間が増えていくことと期待しています。

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来賓として太田市市民生活部長にもお越し頂き、総会後の親睦会では各団体のアピールや今後の支援体制についても聞いていただくことができました。

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まだまだはじまったばかりの協議会ですが、試行錯誤を重ねつつ、太田市のNPO活動の発展に寄与できればと願っています。

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2006年7月15日 (土)

児童健全育成推進財団の視察

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全国の児童館、児童クラブの連絡・調整・推進などの支援を行うために設立された財団法人児童健全育成推進財団の方がぐんま国際アカデミー学童クラブを視察のため訪れました。

NPO法人による運営ということや、ぐんま国際アカデミーという特色ある学校に設置されていることなどがユニークだということで、訪問の依頼があり、お受けしました。

この日は、スタッフがときどき行っている太田に古くから伝わる民話を子どもたちに話して聞かせるコーナーの実演をご覧いただきました。ぐんまこどもの国の奥にある池にまつわるお話で、話の中に出てくる「よし」などはなるべく本物をみせたいということで、3本のヨシとバケツやブルーシートなどをつかってさながらミニ演劇といった感じでした。

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子どもたちも熱心に意識的に方言を取り入れて話される民話に聞き入っていました。

視察の方には、当学童クラブはスタッフはみな有償ボランティアであること、それぞれの個性を活かして多彩な遊びを行っていること、一方で学童専用施設でないため、不便な点もあることなどをご説明しました。

また、学童クラブの補助金が太田市内在住のお子さんの分しか出ていないため、実際の在籍数より少ない人数分の補助金になっていること、学童は全国に存在するので、各市町村で協定などを結んで市外のお子さんの利用についても補助する制度を実現してほしいこと、それが無理でもせめて県の補助金や国の補助金だけでもいただけるようにしてほしいことなどの要望もお伝えしました。

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2006年4月 8日 (土)

Happy子育てインフォメーション

平成17年度ぐんま子育て塾事業の委託を受け、製作していたホームページ“Happy子育てインフォメーション”がようやく完成しました!

完成といっても、今後も少しずつ取材をすすめながら、さらに充実した情報を掲載できるよう進化させていきたいと思っています。この記事をご覧になってくださったあなたも、もしHappyな子育てに役立つような情報をご存知だったら、ぜひ教えてください!

ネットの情報はいかに多くの人が関わってくれるかがポイントになってくると思います。県の事業で作成したホームページなので、現在のところ公共施設などを中心に掲載してありますが、年度がかわり、運営がおおたファミリーサポートセンターに移ったので、今後はお店情報なども載せていけたらいいなと期待しています。とはいえ、それもできるかどうかは情報の集まり具合にもよるので、みなさんのご協力、お待ちしています!

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2006年3月28日 (火)

NPOの運営の仕方

群馬NPO協議会の講座「NPOの運営の仕方」第一部「組織マネージメント・会計決算」を聞きに県庁昭和庁舎へ行ってきました。

第一部の講師はNPO法人わたらせライフサービス理事長で、群馬NPO協議会会長でもある宮地由高さんと、税理士で、桐生市議会議員でもあり、おおたファミリーサポートセンターの監事もお願いしている、小滝芳江さんです。

はじめに、宮地さんからわたらせライフサービスの事業計画案を題材に、NPOの運営についてお話がありました。

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続いて、小滝さんが会計についての話をするわけだったのですが、どうも実際に会計を担当している人が参加者の中に少ないようだということで、全般的な説明ではなく、何でも聞きたいことを質問してください、ということになりました。

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参加者の中には、結構事業規模の大きいNPOの方が多いようで、具体的な質問が次々あり、第一部が終わったあとも、小滝さんの前に名刺交換と個別相談の長い列ができていました。

NPOの会計は、税務署に提出すものと県に提出するものの2種類作らなければならず、しかも両方の分類の仕方や書類作成の仕方が違う部分が結構あって、複雑でわかりにくいものになっています。書類作成の負担がもうすこし軽減できれば、NPOの活躍の場がさらにひろがるのではないかという気がしています。

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2006年3月22日 (水)

バルーンアート教室&署名活動

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平成17年度太田市市民活動普及啓発事業としておおたファミリーサポートセンターが実施してきた、「活き活き子育てに役立つ連続講座」最終回のバルーンアート教室がショッピングセンターラブで21日開催されました。

募集人数は、親子先着50組でしたが、70組を超える参加者があり、子どもたちにも好評でした。講師の作品では、くまのぷーさんや、シナモン、スヌーピーなどのキャラクターものや高度な技を駆使したいろんなバルーンアートができることが紹介されました。そして、実技では、子どもたちでも簡単にできる、犬と剣の作り方を教えてもらいました。

講座の前後にはチトセスーパーライブと題してコンサートも行われており、出演者の方がボランティアでバルーンアート教室のときもポケモンの服などを着てBGMを演奏してくださり、盛り上げてくれました。

そして、その脇では「総合太田病院の小児科存続を求める会」の署名活動も展開。親戚一同の分まで署名してくれる人や、何枚も用紙を預かって、「集めて後で送るから!」といってくれる人など、多くの反響を呼んでいました。

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2006年3月12日 (日)

おおたファミリーサポートセンター提供会員登録会

土曜日は、午前中おおたファミリーサポートセンターの提供会員登録会、お昼に交流会、午後に救急救命講習でした。

提供会員はサポートを必要とする人に、実際にサービスを提供するボランティアスタッフです。登録はいつでもできるのですが、登録料は年間1000円で、途中入会でも割引にならないので、なるべく毎年1回行われる登録会で入会・更新手続きをしていただくようにお願いしています。

交流会は、全会員がお昼を食べながら顔を合わせ、おしゃべりや自己紹介します。午後の救命講習は提供会員の方には基本的に必修でお願いしています。もう何度も受講している方もいますが、毎年1回受講して知識を更新することで、とっさに対応できるよう心がけています。

今年の交流会は、昨年4月から始まった学童保育事業のスタッフも数名参加し、情報交換することができました。ふと気づけば、おおたファミリーサポートセンターもこの4月で設立後丸三年を迎えます。ここまでやってこれたのもすべてはボランティアスタッフのみなさんのおかげ。一人一人の参加者のお話を伺いながら感謝の思いを新たにしました。

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2006年2月 4日 (土)

NPO法人金山・大光院周辺の街づくりの会

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太田NPO法人連絡協議会の会員でもある、NPO法人金山・大光院周辺の街づくりの会主催の新年交流会のお誘いをいただき、参加しました。

会場は、地ビールレストランヨラッセ。写真は理事長の杉田光治さんです。

この会は、その名の通り太田市のシンボル的存在である金山と、子育て呑龍で名高い大光院周辺を観光資源として再認識し、これらを中心として美しい自然とぬくもり、そして伝統の息づく街づくりを目指し活動しているNPO法人です。

以前、美しい国づくりシンポジウムというのが開催され、聞きにいったのですが、懇親会などはなかなか日程が合わず、今回初めて参加させていただきました。

建築、不動産、旅行会社、会計事務所、そのほかいろいろな本業をお持ちの多彩な方々が参加されていて、ミニコンサートもあり、とても楽しい時間をすごさせていただきました。

こうやって自発的に行われている市民の活動を活かすことは、これからのまちづくりを考える上で、とても大切なことだ改めて感じました。

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2006年1月30日 (月)

ブログの書きすぎ!

ここのところ、先日紹介した群馬県子育て塾事業として作成中の子育て情報HPの取材や記事の執筆で忙しくしています。

一つ一つの記事はブログで書こう、ということになり、これまで取材してきた写真をブログにアップしているところですが、今日はなんと!15も記事を書きました!

その上このブログも書いているので今日は16個めの記事です。書きすぎて頭がぼーっとしてきたので、今日はこれで勘弁してください。m(_ _)m

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2006年1月27日 (金)

活き活き子育てに役立つ子どもの造形活動

今日は10時から、本町通りに新しくできた太田行政センターの集会室で、平成17年度の市民活動普及啓発事業の一環としておおたファミリーサポートセンターが実施する「活き活き子育てに役立つ連続講座」第4回「子どもの造形活動」がありました。

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講師は田中真理子さん。毎週子どもたちに絵画などの造形を教える教室「アトリエ・パレット」を主宰しています。

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大人はついつい、子どもの絵に口出しをしたくなってしまいますが、そういう場合でも絵を描いててみせるのは禁物。どんなふうだったかな?と細かく聞きながら、子ども自身がイメージを持ってかけるようにしないと、かえって子どもの発想を妨げてしまうことになります。

でも、まったく放りっぱなしにする、というわけでもなく、どんなところがよかったの?とか、聞いてあげることで子どもの力を引き出してあげられるそうです。

例示してくださった教室の子どもたちが描いた絵は、すばらしいもので、しかも「この絵を描いた子が何年後にはこういう絵を描いています」と時系列で見せていただいたため、子どもの成長が目に見えてわかりました。参加者からは感嘆のため息がもれるほどでした。

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お話の後は、ガラスに描ける絵の具を使って実際に絵を描いてみました。

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なかなかの力作ぞろいです!

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小さいお子さん連れの参加者も多く、イベント保育も満員御礼です。この太田行政センターには、子育てサロンという部屋があり、そこを利用してのイベント保育でした。

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2006年1月18日 (水)

東毛地区の子育て情報HP作成中です!

平成17年度ぐんま子育て塾事業の一環として、主に東毛地区を中心とした子育て情報のHPを作成中です。

子育て情報のHPというのは、全国版や群馬県版などでそれなりにあることはあるのですが、東毛地域に限定してみてみると情報の量がやや少ない状況です。お出かけ情報や託児所等の情報についてはネットで検索しても地理的に近いものしか利用できない場合が多いため、地域を限定した情報もそれなりに利用価値があると思っています。

現在、リンク集や取材などHP開設の準備を行っているところですが、もし「こういう情報がほしい!」とか「ここは便利な施設だよ!」などのアドバイスがありましたら、ぜひお寄せください!参考にさせていただきます。

開設時の段階では、すべて網羅した、とまではいかないかもしれませんが、徐々に内容を拡充して使い勝手のよいHPにしたいと思いますので、ご協力お願いします。

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2005年12月16日 (金)

ぐんま国際アカデミー学童クラブ スタッフ会議

にこにこ保育ルームもぐんま国際アカデミー学童クラブも、毎月最低1回はみんなで集まってミーティングをします。大勢のボランティアスタッフが交代で運営しているスタイルをうまく続けていくためには、コミュニケーションが大切です。この1ヶ月間で気づいたことや問題、改善点などを出し合い、質の向上に結び付けていきます。

今日は学童クラブのスタッフ会議でした。先日クリスマス会が行われたばかりなので、その感想などもいろいろ出ました。総じて、子どもたちもスタッフのみなさんも楽しんでもらえたようで、学童で子どもたちが企画を話し合って出し物をするというのが初めてだったので、子どもたちの成長が感じられ、いろいろハプニングもあったけれどよかったという意見が圧倒的でした。

次は新入生の歓迎会に向けて、準備をしていこうということで、スタッフの意見が一致しました。また、ケーキは40個分をひとつのお盆に載せておいしいと評判のケーキ屋さんから届けてもらったのですが、「こんな大きなケーキ見たことない!」と子どもたちは大喜びで、味も好評だったそうです。

また、保育中に転んでケガをしてしまったお子さんがいたため、再度スタッフ一人ひとりが子どもたちから目を離さないよう注意することを申し合わせました。

さらに、都合で保護者以外が迎えに来る場合に、事前連絡が必要なのですが、保護者も慣れてくるとどうしても連絡がおろそかになってしまう場合があり、このところ子どもたちの安全が脅かされる事件が多発しているだけに、もう一度初心に返って、連絡がなく違う人のお迎えの場合はその場で保護者に確認の連絡をいれるなどの対策をとることを再確認しました。

いま、学童のスタッフとして協力してくれている方々は、子どもたちの保護者よりも年配の人がほとんどで、その分、経験や知識も豊富で気持ちにもゆとりがあります。自分たちの子育ての頃と比べるとずいぶん状況が変わっていることに驚きつつ、広い気持ちで見守ってもらえているようで、これもひとつの世代間交流だな、とあらためて感じました。

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2005年12月10日 (土)

ぐんま子ども子育て学(楽)会&にこにこ保育ルームクリスマス会

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午前中は、今週4回目となる前橋訪問。先日応募した「ぐんま子育て塾事業」の子育て情報のHPをつくる企画が通って、現在ページを作成中なのですが、全部で17団体の受託団体を中心に「子育て支援団体・サークルの情報交換会」が開催され、参加しました。

これは、企画・運営をNPO法人ぺぱーみんとかんぱにーが行い、県が主催する「ぐんま子ども・子育て学(楽)会」の一環として行われました。参加団体は「子育て支援」をキーワードに、子育て支援者の養成や、リタイアした競走馬をひきとって子どもたちとのふれあいの機会を提供する事業、虐待や暴力の被害にあう子どもたちを減らそうとするCAPという教育プログラムの提供、音楽やハンディのある子どもたちのアートにふれる機会を提供するなど、さまざまな事業を行っています。

おおたファミリーサポートセンターでも、これらの団体と連携するいろいろな取り組みが考えられるのではないかと感じました。

そして、それが終わるととんぼ返りで太田へ戻り、にこにこ保育ルームのクリスマスイベントに参加。

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受付を始めるとこの並びようです。

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サンタさんの登場に、子どもたちは大喜び。F1000024

こんなかわいらしいミニクリスマスツリーをみんなで作りました。早いものでもう3回目のクリスマス会ですが、先着100名のお子さんにサンタクロースからプレゼントもあり、毎回大好評です。参加者に楽しんでもらうためにいろんな工夫をし、時間をかけて準備をしてくれたスタッフのみなさんに心から感謝!

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2005年11月30日 (水)

簡単!折り紙講習会

20051129102205 平成17年度太田市市民活動普及啓発事業の一環として、おおたファミリーサポートセンターが今年度実施している「活き活き子育てに役立つ連続講座」第3回、「簡単!折り紙講習会」が鳥之郷行政センターで開かれました。

折り紙は関心が高いようで、参加者は30名程度募集していたのですが、およそ50名にものぼり、ケーブルテレビも取材に来てくれました。小さいお子さん連れの参加者も多く、託児も15人ぐらい利用がありました。

折り紙の内容は、来年の干支のニワトリやクリスマスにちなんでトナカイやサンタクロース、犬、楊枝入れ、子どもたちが喜ぶプリンちゃんなど。

市販の折り紙を使うだけでなく、包装紙や広告の紙などを使って折るなど、いろいろ工夫もできます。

この連続講座はあと3回開催される予定で、1月に子どもの造形教室、2月にバルーンアート、3月に救急救命講習となっています。ご関心のある方はぜひ、℡0276-25-2839おおたファミリーサポートセンターにお問い合わせください。

ついでに、12月の催しの宣伝です。

12月10日(土)午後2時から、ショッピングセンター・ラブ1Fのラブコートにおいて、「にこにこ保育ルーム」のクリスマスイベントがあります。内容は、手遊びやクリスマスの歌、簡単な製作などで、先着100名まで、サンタクロースのプレゼントもあります。参加は無料、当日受付ですので、ぜひお誘い合わせてお越しください!お問い合わせは℡0276-38-5000ショッピングセンターラブまで。

そして、12月14日(水)午前11時からは今年最後のおはなし会。同じくラブコートで、絵本の読み聞かせがあります。こちらも参加無料です!

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2005年11月21日 (月)

初めての子育て支援体験・コース別講座 学童保育

今日はこの事業の最後の講義である、学童保育の講座がありました。

講座はおおたファミリーサポートセンターが運営している「ぐんま国際アカデミー学童クラブ」の実施場所、プレイルームで行われました。

本年度学童クラブ利用者に配られている「学童クラブご利用の手引き」の抜粋を資料にして、学童クラブの制度や理念、一日の流れや年間計画などを説明し、また保険内容や緊急時の対応についても解説します。

その合間に実際の学童の様子などを、スタッフの体験をもとに話してもらったあと、2グループに分かれて疑問点や感想などを話し合ってもらいました。

学童は、大勢の子どもたちがいっせいに帰ってくることや、今年は1年生しかいないことなどで、なれるまで大変だったこと、一人一人の子どもたちが、まだまだ幼稚園児に毛の生えたぐらいのところもあるけれど、一生懸命に考えて、小さいながらも一人の人間として生きている姿に感動することなどさまざまな話が出ました。

今日で3つのコースの講義はすべて終了し、今後はそれぞれの受講生の方たちが実習にうつることになります。その中で、参加していただいた方たちそれぞれにとって、発見や感動があることを大いに期待しています。

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2005年11月14日 (月)

初めての子育て支援体験・コース別講座 乳幼児保育

今日は群馬県家庭地域連携事業として群馬県から委託を受けて実施している、「初めての子育て支援体験」事業のコース別講座(乳幼児保育)が行われました。

乳幼児保育は、ショッピングセンターラブの中でおおたファミリーサポートセンターが運営している「にこにこ保育ルーム」での実習を予定しているコースで、今日の講座は、保育ルームの開設の経緯やお預かりのシステム、事例報告などのほか施設見学もありました。

保育ルーム開設のきっかけは、おおたファミリーサポートセンターがまだ設立準備会だった頃、県の「地域づくり初めの一歩応援事業」の委託を受けて実施した臨時保育ルーム設置です。

当時、市役所とショッピングセンターラブの2か所で、市役所は1日、ラブは2日間にわたって設置したところ、市役所では24名、ラブでは68名もの利用があり、利用者の評判も上々だったことから、センターが法人格を取得した年の9月に常設での開室が決まりました。

センター設置の目的でもある、子育て支援を通じて虐待などを減らし、住みやすいまちづくりに貢献するということの実現と、地域に密着したサービスの提供を通じて他のショッピングセンターとの差別化をはかりたいラブ、そして経済的にも負担の少ない形で気軽に一時保育を利用できるお客さんと、それぞれにとってメリットのあるサービスとして、多くの人に利用されています。

また、スタッフ間の連携やコミュニケーションもとてもうまく行っていて、開設以来2年以上が経過しましたが、ほとんどのスタッフが継続して参加してくれています。

視察や研修などの要望も多く、今後もこの種の施設を各地に展開していきたいと考えていますが、そのためにも優秀で熱意あるスタッフの確保が何よりも大切です。今回講座に参加していただいている方の中からも、事業に参加していただける方が出てきてくれるといいなと考えています。

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2005年11月13日 (日)

太田市産業環境フェスティバル・消費生活展

20051113102025 市役所を会場として毎年開催されている「太田市産業環境フェスティバル・消費生活展」に太田市NPO法人連絡協議会のメンバーとして参加しました。

昨年、水道モニターとして水道局主催のアンケートのお手伝いをしたのが初参加でしたが、今年は水道モニター、パートナーズ、協議会などいろいろ参加しないといけないところがあり、一番人手が足りなそうな協議会で参加することにしました。

といっても当初展示とチラシの配布のみということだったので、あまり準備もせずとりあえず行くだけ行ってみたのですが、やはりチラシ配布のみだとなかなか人がこないので、結局先日のスポレク祭で残った風船をつくって配ることにしました。

残っていた風船はおよそ100個あったのですが、作り始めるとまたしても見る見るうちに子どもたちが集まってきて、1時間ぐらいで全部つくりきってしまいました。今回は、センターにはお手伝いをお願いしていなかったのですが、同じブースでチラシ配りのお手伝いに来ていた方たちが、一緒につくってくださったので、とても助かりました。

来年は、もっと前からよく準備して、風船もたくさん用意して、太田NPO法人連絡協議会とおおたファミリーサポートセンターのPRを積極的にしていきたいと思いました(^ ^)。

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2005年11月 8日 (火)

認可外保育施設連絡協議会 定例会

昨年発足し、認可外保育施設の質の向上と経営の安定を目指して活動してきた太田市認可外保育施設連絡協議会ですが、会員および市担当者との意見交換や制度の充実に向けて毎月定例会を開くことになったということで、今日はその会議に出席しました。

今年は認可外保育施設への市の独自補助が実現し、4つの認可外保育園で運営費補助と保護者への利用費補助がでることになったのですが、その制度の中身について話し合っているときに、性格が違うために同じ制度で補助することが難しいとして別枠で検討することになった一時保育に対する補助制度について、今後の中心的な課題とすることになりました。

一時保育は保育ニーズの多様化にともない、年々要望の高まっている事業ですが、実際に実施するには定期的な保育とはまた違う難しい点があります。

経済的には、一時保育は利用が集中するときと、少ないときの落差が大きいため、利用があってもなくても保育士を確保しておくとすると、人件費の捻出が大きな問題になります。

また、初めて集団保育を経験するお子さんもいるので、環境に慣れているお子さんを預かるよりも保育士の人手がより多く必要とされる場合が出てきます。

認可園ではこのような事業を行うと国から経費の補助が出ますが、認可外では補助制度がないこと、認可園の一時保育とは時間などの面で異なるニーズに対応できることなどの点から、協議会のメンバー各園からは補助制度の実現へ向けて要望が出されていました。

他地域での補助制度の例なども探しながら、利用しやすい保育サービスの提供にむけて、今後とも話し合っていきます。

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2005年11月 7日 (月)

初めての子育て支援体験・コース別講座 ファミリーサポート

今日は午前中「初めての子育て支援体験」コース別講座「ファミリーサポート」がありました。

ファミリーサポートは誰でもやる気さえあれば始められる子育て支援の入り口事業です。もちろん、大事なお子さんを預かるので、安全面などに気をつけなければならないことは当然ですが、基本的に1対1でみる個別保育なので、きめ細かいサポートができます。講習を受け、心構えを学ぶ必要がありますが、資格などはなくても大丈夫です。

今日の講座では、ファミリーサポート事業のシステムの説明の後、実際に提供会員として活躍しているスタッフの体験談を聞きました。

長くサポートしている子どもさんの場合、その成長を感じることができて、家族が増えたように感じることや、自分自身の子どもにとっても兄弟が増えたような感じがしていい影響があること、また預かるお子さんにとっても、いろいろな家庭を体験できたり、子どもたち同士の関係ができたりと、お金に代えられないメリットがあることなどが紹介されました。

また、仕事の都合などでどうしても離れなければならないときに、さみしがる子どもたちを支えることで、本当に必要とされていることを実感すること、いろいろな出会いがあること、すべてが自分自身にとって経験になるという話もありました。

参加者からは、ファミリーサポートのシステムがまだそれほど理解されていないので、もっと多くの人に知ってもらえるようにするべきだという意見などがありました。利用してみたいと思ったけれど内容がよくわからないので、それを知るためにも今回参加してよかったという意見もあり、多くの人に知ってもらい、気軽に利用してもらえるようにするにはどうしたらいいのか、考えさせられました。

資格がなくてもいいといっても、実際にやってみる前は本当にできるのだろうかと不安もあります。今回は、この講座の後実習に移るわけですが、実際にファミリーサポートの依頼があり、実習の受け入れに同意してくださる利用会員のお子さんを提供会員と実習生の方が二人で預かることになっており、まさにそういった不安を解消し、ファミリーサポートというものがどういうものか知ってもらうためのとてもよい機会になると思います。

講座に参加することで、内容がわかってきたという受講生の方のご意見を聞いて、これからもこういった事業を継続して行うことで、普及に努める必要があるかなと感じました。

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2005年11月 3日 (木)

「初めての子育て支援体験」事業

今日は群馬県家庭地域連携促進事業「初めての子育て支援体験」の第1回目でした。実習がメインの講座なので、今日はその心構えを学ぶという趣旨で、実際におおたファミリーサポートセンターで子育て支援を中心的に行っている4人のパネリストに体験を交えて話をしてもらいました。

午前中は、全コース共通講座で、テーマは「子育て支援とは」。センターの子育て支援事業部長、イベント保育事業担当、保育ルームスタッフの三人がパネリストです。サポートの基本理念や、援助の仕方のいろいろ、子どもとの関わり方、保護者との関わり方、安全確保などについて話を聞いた後、3グループに分かれて、それぞれの考えを話し合い、発表、最後に質疑応答という流れですすめました。

実習があるので、熱心な受講者の方が多く、どの方も真剣にメモを取りながら話を聞いてくださったので、とても頼もしく感じました。またグループ討議でも、活発に意見が交わされ、時間が足りないぐらいでした。

午後は、さらに人数を絞って乳幼児保育コース、学童保育コースの受講生対象に、集団保育について個別保育との違いや安全確保、集団遊びや保育者同士のコミュニケーションについてセンターのコーディネーターと、午前中から引き続き子育て支援事業部長に話してもらいました。

特に、集団保育における安全確保や保護者との関わり方などに質問が集中し、さまざまな考え方の保護者がいる中で、保育者はどのように質の高い保育を目指して支援すれば良いのか、人間関係のつくり方などを考えました。その中で重要ポイントとして上げられたのは、まずは保護者との信頼関係をつくることで、保護者のほうから子育てにおける悩み事などを相談するようになってくれば、自然な形でアドバイスできるということでした。

また、安全確保についてはスタッフ間の連絡を常に取り合うこと、情報を共有しあうこと、小さなケガやケンカでも保護者に事情を丁寧に説明することで、信頼関係を築くことが大切だということです。

今後は各コース別の講義のあと、実習に入ることになります。話を聞いているだけでなく、現場に出るといろいろなことがわかると思います。今回の講座に出られなかった人でも、実習の受け入れは可能なので、興味のある方がいたら、ぜひお問い合わせください。(Tel:0276-25-2839)

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2005年10月26日 (水)

バルーンアート

先日、スポレク祭で出店したバルーンアートが、とても人気があったので、もっといろいろな種類のものをつくれるようになりたいと思って試作品をつくってみました。200510251944112005102519533120051025195841200510251955182005102519515220051025195005200510251948502005102519470920051025194546

花、ライオン、白鳥、ゾウ、オウム、リボン、トンボ、プードル、ウサギです。

ちなみに、スポレク祭では今後は街頭演説をする代わりに街頭バルーンアートをしたほうが人が集まるんじゃないかといわれました(^ ^;。風船も作れる政治家を目指します?!

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2005年10月24日 (月)

太田スポレク祭に参加しました!

22日、23日の二日間とも、太田NPO法人連絡協議会のブースで太田スポレク祭に参加しました。

最初の予定では、資料展示とジュースの販売のみだったのですが、結局、おおたファミリーサポートセンターでも何かやろうということになり、いろいろなイベントに参加したときの子どもたちの反応から、風船をつくるとうけるのではないかと思って、簡単なバルーンアートをすることにしました。

とはいっても、センターのメンバーの中でも、バルーンアートができる人はいなかったので、以前別のイベントで風船を作っていたことがある人を紹介していただいて、教えてもらうことになりました。

ところが、その教えてもらう日というのがスポレク祭の前日の夕方、そのことが決まったのがスポレク祭の前々日で、ほかに教わりにいける人がいなかったため、わたしが教わりに行くことになってしまいました。

以前どこかのイベントで子どもたちに頼まれて作ってみようとチャレンジしたときも、全然できなかったので絶対無理だと思いながら行きました。すると、やっぱり経験者の教え方は違います。いくつかの基本を教わると、ほんの30分くらいであっというまに作れるようになったんです!

まず最初に空気を入れた風船の口を結ぶ結び方を教わりました。二本の指にゴムを巻きつけて指の間に挟んでその指をゴムから抜くと、あら不思議!それだけで簡単に結べてしまいました。

続いて、細長い風船をくるくる回しながらソーセージみたいな玉を作っていきます。これは、三つ玉ができたら後ろの二つをまわして戻らないようにする、というのが基本で、一番簡単な犬を作るなら、最初の三つが頭と耳、次の三つが首と前足、最後の三つが胴と後ろ足で、あまりが尻尾になります。長さを変えたりちょっとした応用をくわえることでいろいろな動物をつくることができます。

思いのほか短時間でできるようになり、とっても嬉しかったのですが、良かったのか悪かったのか……。

20051023144145 翌日、スポレク祭本番で、次々にやってくる子どもたちを相手に犬やキリンやダックスフントやプードルや剣やお花やウサギetc.さんざんつくるハメになってしまいました(^ ^;。うちに帰ると左腕と肩が熱を持っていて、だるさを通り越して痛いくらいでした。

でも、つくった風船を子どもたちにあげると、本当に嬉しそうに笑って

「ありがとう!」

と言ってくれるので、それが何より嬉しくて、お昼を食べる間もトイレに行く間も惜しんで作り続けてしまいました(普段、子どもたちの人気を勝ち得るのは至難の業なので)。

その数、およそ300個。腕のだるさが取れるまでには、一週間ぐらいかかりそうです。

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2005年10月15日 (土)

学童クラブ役員会&結婚式

今日は、午前中ぐんま国際アカデミー学童クラブの役員会が、夕方から友人の結婚式がありました。

学童クラブの役員会はいつ開くと決まっているわけではなく、話し合う必要があるときなどに不定期に開かれています。役員はそれぞれ忙しい人が多く、なかなか全員そろって会議を開くことができなかったのですが、今日はめずらしく全員そろいました。

今後の学童の運営をサポートしていくために、保護者からどのような方法で意見を聞けばもっとも効果的かということについて話し合い、いくつかの例を挙げてアンケートをとることにしました。たとえば、無記名で選択式のアンケートをとる、とか、目安箱みたいなものを置く、とか、みんなで集まって意見を聞く会をひらく、とか、個別面談をする、など、意見を聞くにしてもいろいろな方法があります。まずは、どういった方法であればみんなが意見を出しやすいのか、聞いてみようというわけです。

20051015192310 結婚式は、選挙ボランティアを通じて知り合った友人で、新郎も新婦も埼玉の人なのに、太田市と大泉町の境にできた結婚式場で式を挙げるので、ぜひとお招きを受けて出席することになりました。

とてもたくさん出席者がいて、盛大な式で、新婚の二人のラブラブモードがとってもほほえましいよい結婚式でした。

20051015204811 写真は、キャンドルサービスのキャンドルなのですが、これはなんと透明の液体なのです。これに、新郎新婦が水差しのようなものでやはり透明の別の液体を注ぐと、このように青く発光するというもので、あんまりきれいで珍しかったので、思わず写真にとってしまいました。

誠くん、幸子さん、お幸せに!

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2005年10月 1日 (土)

初めての子育て支援体験事業

20051001180048 平成17年度群馬県地域家庭連携促進事業(主催:群馬県教育委員会、運営:NPO法人おおたファミリーサポートセンター)の受講者を募集しています。

▼内容 体験型の子育て支援者育成事業です。講義のほか、現場実習により実技を学ぶことができます。全過程修了者には認定証が出ます。

募集人数 (Ⅰ)ファミリーサポートコース30人、(Ⅱ)乳幼児保育コース、(Ⅲ)学童保育コース各10人

講義日程 11月3日)、午前10時から正午(共通講座)、午後1時から3時(Ⅱ、Ⅲ)7日(月)午前十時から正午(Ⅰ)、14日午前10時半から12時半(Ⅱ)21日午後1時から3時(Ⅲ)、この他に10時間(Ⅰ)、15時間(Ⅱ、Ⅲ)の実習があります。

▼会場 太田市社会教育総合センターおよび各実習施設

▼参加費 無料(託児あり)

▼申し込み 詳しい資料をお送りしますので、お名前・ご住所・電話番号を明記して、E-mailでofsc_office@yahoo.co.jpまでお問い合わせください。申し込みの締め切りは10月25日(当日消印有効)です。

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2005年9月27日 (火)

太田スポレク祭 打合せ会議

10月の22日、23日の土日に、太田市運動公園で太田スポレク祭が開催されます。

20050927103516 スポレク祭って、なんだろう?と思いますよね。スポレクはスポーツ&レクリエーションの略だそうです。副題は「福祉ふれあいスポーツ大会」。「ふれあい部門」と「スポーツ部門」というのがあります。この、「ふれあい部門」というのが、市内の福祉団体、ボランティア団体などによる活動紹介やバザー、模擬店などの出店でイベントを盛り上げる部分なのですが、7月に発足したばかりの太田NPO法人連絡協議会もこのイベントに参加することになり、今日打合せ会議に参加しました。

雨天決行で開会式が22日(土)の午前9時から、閉会式が23日午後3時45分からとなっています。模擬店は、このブログでもたびたび紹介している福祉ショップスワンベーカリーのパンをはじめ、太田名物(?)焼きそば6店、焼きまんじゅう、おむすび、フランクフルト、お好み焼き、クッキー、ワッフル、煮玉子、寿司、だんご、コロッケ、ポテトフライ、おでん、焼き鳥、野菜、ジュースに生ビールまで、ボランティア団体、NPO団体、福祉団体、ボーイスカウトやガールスカウトなどさまざまな団体によるお店が出されます。バザーも27団体が出店、毎年大勢の来場者でにぎわう一大イベントです。皆さんも、ぜひお越しください!

太田NPO法人連絡協議会は、いまのところ活動紹介などを中心におとなしめに参加する予定です(^ ^)。会場の一番西側、1番、2番のテントを借りてブースを出すので、のぞいてみてくださいね!

20050927113238 ところで、会議は市の福祉会館で行われたのですが、おとなりがスワンベーカリーだったので、今日も寄ってお昼を購入。いま、かなり気に入っているのが写真の“チョリソートルティーヤ”158円です。ソーセージと辛いソースが薄く平たいパン(?)トルティーヤで包まれているシンプルなものですが、びっくりするぐらい辛くておいしいです(^ ^)。子ども向きじゃあないですが。

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2005年8月18日 (木)

ぐんまこどもの国児童会館 指定管理者 現地説明会

群馬県では、来年から県有施設の一部で指定管理者制度を実施します。

20050817142925 太田市にある、ぐんまこどもの国児童会館も指定管理者制度の対象となり、管理者の公募を行うことになっているため、現地説明会が開催されました。

NPO法人おおたファミリーサポートセンターでは、児童館をしばしば利用するスタッフも多く、その運営や利用の方法についていろいろ意見も出ていたため、そのアイデアを活かせないかと、説明会に参加しました。

指定管理者として応募するためには、この現地説明会に参加することが必須条件とあって、参加団体は13グループもいました。この中から1団体のみが委託を受けられるわけですから、結構倍率は高そうです。

説明会は、インターネット上でも配布していた資料の説明が1時間くらい、その後会館の見学を40分くらい行いました。資料の説明は書いてあることを読んでいくだけで、質問もこの場では受けず、後日Faxや郵送などで文書で提出し、文書で回答するという方法をとるということだったので、想像した内容とはやや違っていましたが、現地の見学は、普段見ることのない裏方の部分なども含め見ることができて、有意義でした。

工作のできる部屋や、大型遊具などのある部屋、これまで実施されたさまざまな研修会やイベントの内容などを見ると、おおたファミリーサポートセンターの優秀なスタッフのアイデアや経験、能力を発揮できそうな部分がたくさんあるな、と感じました。

運営の方法は、運営にかかる費用を全額県からの委託費用でまかない、施設使用料等については受け取った分をそのまま県に入れるという方式なので、ショッピングセンターラブにおけるにこにこ保育ルームの運営形態と同様、リスクが少なく、わたしたちのようなNPO法人にとっては参加しやすいといえます。

公募の開始はまだ先ですが、応募についてじっくり検討してみたいと考えています。

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2005年8月13日 (土)

福祉移送サービス勉強会

来年四月から摘要される予定の福祉移送ガイドラインの勉強会が県庁の昭和庁舎で開催されました。福祉移送サービスというのは、高齢者や障がい者など自力での移動が困難な人たちに対して送迎等を行うボランティア活動です。

ボランティアなのでタクシーやハイヤー業の枠外としてこれまで黙認されて来ました。ところが、どんどん増える需要にタクシーやハイヤー業界からの反発が強まり、利用対象者やサービスを提供できる車輌の範囲を厳しく限定するガイドラインが出され、来年四月からはこの範囲外のサービスはすべて違法行為として摘発の対象となることになったのです。

このようなサービスを利用している人は非常に増えており、サービスの担い手は多くがNPO法人です。ボランティアですから利用料金もサービス提供者への謝礼も非常に安価で、最低賃金に満たない場合も多く、もちろんそれで収益を上げられるような料金体系ではない場合がほとんどです。そのため、仮にこの規制によりサービスの提供ができなくなるとすればそのことで一番困るのは現にそのサービスを利用している利用者の方達です。

20050812165634 困っている人たちを助けることが目的のNPO法人としては、てをこまねいているわけにはいきません。活動の趣旨を訴えて、構造改革特区の申請をするなど努力をつづけています。今日は六月に申請した特区提案が通らなかったため、実際にガイドラインが適用になった場合、何ができて何ができないのか、どういう手順で福祉移送サービスをする団体として認められるのか、範囲外のサービスを提供できるようにするためにどんな方法が考えられるかなどについて勉強しました。

おおたファミリーサポートセンターにも関わりのある部分もあり、関心を持って参加したのですが、いろいろ考えさせられることが多かったので、また機会があれば書いてみたいと思います。

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2005年8月 7日 (日)

ぐんま国際アカデミー学童クラブ デイキャンプ

ぐんま国際アカデミー学童クラブ初めての学外活動、デイキャンプが太田市の金山の森キャンプ場で行われました。

  20050806095646 いいお天気に恵まれたのはいいのですが、準備のため9時に現地に集まったときにはもう相当な猛暑になる予感が・・・。そして、滝のような汗を流しつつ、山を登ってキャンプ地に到着。

荷物を運び上げ、テントを張るとすでに一仕事終えたような感じがしてしまい、みんなで汗を拭きつつひとやすみ。さすがに、頂上近くなので見晴らしがよく、風もまだ少しは涼しさが残っています。

さて、10時になり、子どもたちと保護者の皆さんが集まってきました。

20050806104724 まずは、ラジオ体操。ラジオ体操なんて、何年振りでしょうか・・・。続いて、カレー作りです。子どもたちがみんなで、ジャガイモやにんじんを洗い、皮をむき、小さく切ってざるに入れます。お父さん、お母さんたちの指導もなかなか堂に入っていて、あっという間に準備が終わりました。

火をおこし、カレーとご飯を火にかけると、もうみんな服がびっしょりあせにぬれ、水をかけたのかと思うほどでした。そこで、ちょうどいいタイミングでカキ氷機が登場!

子どもたちのみならず、大人も大歓声で、列を作ってならび、カキ氷をほおばります。わたしももちろん、いただきました!まさに、生き返った気分でした。

20050806120659 しばらくするとぶじカレーが出来上がりました。子どもたちも大人も、やはり自分たちで作ったからなのか、暑さにも負けずたくさん食べられました。

20050806130227そして、そのあとは森の中でネイチャーゲーム。保護者の発案で、藪の中に隠された人工物が何個あるか探すという単純なゲームでしたが、全部見つけるのは以外に難しく、子どもたちは何度も挑戦し、盛り上がりました。

  20050806133034それが終わると、今度は学童の先生からの差し入れのスイカです!デイキャンプ担当の保護者の方々が、暑さに配慮していろいろ工夫していてくださったスケジュールがちょうどうまく出来上がっていて、デイキャンプをすばらしいものにしてくれています。

20050806133113 なんと竹を使ったけん玉作りもあり、子どもたちはのこぎりやキリをおっかなびっくり使ってみて、大人も真剣になって工作に励みました。

とちゅうで足りないものを買いに行ってくれた保護者の方もあり、事前準備も本当に大変だったと思いますが、おかげで子どもたちにとっても、大人にとっても、思い出に残るすばらしい行事になったと思います。もちろん、夏休みの宿題の日記に書くことも、今日はたっぷりできました。企画してくださった方に、心から感謝!です。

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2005年8月 4日 (木)

ぐんま国際アカデミー学童クラブ スタッフ懇親会

ぐんま国際アカデミーと同時に出発した、ぐんま国際アカデミー学童クラブも開設4ヶ月を過ぎ、ようやくスタッフの間にも(ほんの少し)余裕がでてきました。

20050804224358 ということで、今日初めて、スタッフの懇親会が開かれました。

ぐんま国際アカデミー学童クラブは、1年生だけで40人以上在籍していて、スタッフは通常3人で子どもたちをみています。学校がある日は、授業の終わる午後3時半ごろから7時まで、土曜日は朝8時から午後3時までが利用可能な時間帯ですが、今は夏休み中なので、平日は朝8時から夜7時まで開所しています。

アカデミーにはクーラーがなく、プレイルーム(小体育館)を借りて学童保育を行っているのですが、ここにも借りてきた扇風機が2台あるだけで、子どもたちもスタッフも汗びっしょりになってしまいます。

アカデミーにはプールもないのですが、学童では夏の間、こちらも保護者からお借りしたプールで水遊びを楽しんでいます。

スタッフは、全員NPO法人おおたファミリーサポートセンターの有償ボランティアで、現在12人のメンバーが交代で保育に携わっています。このほか、手が足りないときに臨時に助っ人に入ってくれる方たちや、保護者のボランティアスタッフもいます。

今日は、スタッフがなるべく大勢参加できるよう、学童が終わったあと7時から懇親会が開かれました。

すべてが試行錯誤の連続の中で4ヶ月が過ぎ、子どもたちもスタッフも保護者もようやく少し環境に慣れてきたようで、スタッフの間からは、

「子どもたちと遊ぶ内容を工夫したり、保育を楽しむ余裕が出てきた」

との声も出ました。

どのスタッフも、みんな本当に熱心で、最初は

「今日は懇親会だし、仕事の話はやめておこうか。」

といっていたのに、結局いつのまにか学童の話、子どもたちの話になってしまい、これはこうした方がいい、とか、こういう場合はどうしよう、とか、いつまでたってもはなしのたねが尽きませんでした。

気が付けば、10時を過ぎ、他のお客さんもいなくなり、お店の人がテーブルの上をかたづけにきたので、ようやくお開きにすることになりました。

それにしても、これほど大変な仕事を、最低賃金ぎりぎりぐらいの報酬でやっていただいているにもかかわらず、どのスタッフの人もみんな、考えることはすべて

「どうやったらよりよい学童クラブにできるのか?」

ということばかりだということは、すごいことだな、と思います。

そして、

「本当に大変だけれど、毎日毎日、とても勉強になるし、自分自身にとって役に立っている」

というスタッフの言葉に、

「これこそが、ボランティアの真髄なんだ!」

ととても頼もしく感じたのでした。

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2005年7月20日 (水)

ファミリーサポートセンター

今日は仕事が夜7時半くらいまでかかり、いつも帰りが遅くなるときに子どもたちを見ていてくれる母も留守だったので、久しぶりにファミリーサポートを利用しました。

依頼の内容は、6時ごろ保育園に下の子を迎えにいってもらい、そのまま上の子を学童で拾ってもらって、わたしが迎えに行くまで自宅で見ていてもらう、というものです。

サポートしてくれるのは、提供会員として登録していただいている会員の方です。利用会員として入会するときに面接があり、サポートしてくれる提供会員の方何人かをあらかじめ決めておきます。利用するときはその中で都合の付く方にお願いする、ということになります。

今日はコーディネーターをやっていただいている方がサポートしてくれました。下の子と同じ年の女の子がいるので、迎えに行くまでの間、子どもたちはなんやかやと楽しくやっていたようです。

利用料金は、朝7時から夜7時までの間は1時間700円で、それ以外の時間は100円増しです。土日・祝日も100円増しになります。今回は、それに姉妹2人の利用だったので、さらにプラス200円で、夕方6時から7時まで900円、7時から8時まで1000円の合計1900円と交通費で合計2140円でした。

収入の少ない身には、決して安くない金額ですが、どうしてもやらなければならない仕事があるときには、とても助かります。子どもたちにとっては、お友達のうちへ遊びに行く感覚のようで、同じ年ぐらいの子がいたり、もっとずっと大きいおにいちゃんおねえちゃんがいたり、いろんな家庭環境を体験することができます。

自分が用事があるときは預かってもらうけれども、自分が預かることもある、両方会員というのもあり、ご近所や友達同士で子どもの面倒をみるというのを制度化したようなシステムで、利用してみると結構便利なものです。基本は1対1で、兄弟姉妹の場合を除いて複数の子どもを預からないので、集団の苦手な小さい子でもわりと安心感があるようです。保険もセンターで加入しているので、万一の際も対応できます。

唯一の難点は、本来運営費を補助金でまかなうことを前提に作られたシステムなので、それのない当法人では運営費を捻出するのが大変だというところくらいでしょうか。

子どもたちをつれて家に帰ると、ちょうど母も帰っていて、みんなで遅い夕飯を食べたのでした。

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2005年7月15日 (金)

太田市認可外保育施設連絡協議会 総会

昨年11月に発足した、太田市認可外保育施設連絡協議会の総会がありました。

この協議会は、保育の質の向上を目指し、子育て支援機能を充実させるため、他団体と連携しつつ市や行政に対する働きかけを行う「闘う協議会」(^ ^)です。

闘うといってしまうとちょっと語弊もあるんですが、認可外施設は、認可園での対応が難しいアレルギーのお子さんや一時保育、日曜・休日や夜間の保育などさまざまな保育ニーズに応えつつ、子どもたちを良い環境で育てたいと個人や法人で一生懸命運営をしています。

しかし、財政状況はどこも厳しく、トントンならいい方、ほとんどの園が経営者の持ち出しで運営を続けているような状況です。実は、県では基準を満たした施設に対して補助金を出す制度があるのですが、これは市町村からの補助金をもらっているところでないともらえないという不思議な基準があり、太田市にはこれまでその制度がなかったために、市内の施設は補助金をもらうことができずにいました。

会長となったぽぷら保育園の園長先生の長年の働きかけと関係各所の協力が実り、今年度から市の補助制度が実施されることになりました。

ただし、この補助制度は認可園と同じシステムの施設を対象としており、開所時間や常時保育する子どもたちの人数で内容が決まるため、にこにこ保育ルームは残念ながら対象外となっています。

認可園では、一時保育を実施すると年間数百万円の補助金が出ることになっているのですが、認可外施設ではまだこのような制度はありません。にこにこ保育ルーム以外の園でも一時保育をとてもニーズの高い支援方法と位置づけており、今後は一時保育に対する補助制度の実現を目指そうと会員の意見が一致し、総会が終了しました。

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2005年7月10日 (日)

家庭地域連携促進事業

「初めての子育て支援体験事業」と題し、応募していた県の公募型委託事業「家庭地域連携促進事業」の受託が決まりました。

事業内容は、ボランティアとして子育て支援に関わりたい、という人たちを対象とした講習と実習を行う体験講座の実施です。

おおたファミリーサポートセンターでは、子育て支援者の養成を目的に、毎年様々な内容の講習会を実施してきたのですが、講座を受けるだけでなく、実際に子育て支援の実習をすることにより、より多くの人に子育て支援を体験してもらいたいというねらいで、今回は実習に重点を置いた企画をたてました。

子育て支援は座学だけでなく実際に体験することでその大変さや楽しさを実感することができます。けれど、保育士や幼児教育の専門家を養成する場合以外で、一般の子育て支援ボランティアの方たちが実習を受ける場というのは、なかなか探すのが難しいのが現状です。

今回の講座では、「ファミリーサポートコース」「保育ルームコース」「学童保育コース」の3コースを設定し、受講生の方たちに現場を体験してもらうことができます。

さらに、そこでの実習を終了し、実際にボランティアとして活躍したい、という方たちには、その後も提供会員として登録していただいて、活動に結び付けていけるようにしたいと考えています。

子どもの数が少なくなり、自分の子どもが生まれるまで、赤ちゃんを抱っこしたことがない、という人も増えていると思います。事前に経験を積む場がないことが、もしかしたら子育てに悩む親をふやしているのかもしれません。

自分の子どもや孫でなくても、小さい子どもたちと触れ合う機会を多くの人が持てるよう、この事業を活かしたいと考えています。

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2005年7月 8日 (金)

ぐんま子育て塾事業

20050707164655 昨年おおたファミリーサポートセンターが委託を受け実施した「ぐんま子育て塾事業」に本年度も応募し、事業内容を説明するために県庁へいきました。「ぐんま子育て塾事業」は子育て支援の事業企画を県が公募し、応募された事業の中から面接などの審査を経ていくつかを選択し、委託するものです。

昨年は、「子育て支援ステップアップ講座」と題し、ハンディのある子どもたちや虐待を受けたことのある子どもたち、外国籍の子どもたちのサポートについて心構えを学ぶ講座を企画したところ、みごと受託することができました。

昨年の面接もそうでしたが、4~5人の審査員(?)の方たちに対して一人で事業内容を説明するのは結構緊張します。(^ ^;

面接担当者は青少年子ども課、生涯学習課、前橋保健福祉事務所、NPOボランティア推進課など、県の関係課の職員の方たちだったようです。

今年の応募内容は子育て情報のウェブ上での発信、育児相談などだったのですが、審査員の方たちはウェブ上での発信というものの効果について、やや懐疑的な印象をもっておられるようでした。

子育ての悩みがウェブ上だけで解決するということは、難しいかもしれませんが、誰もが気がねなくアクセスできる環境で入手した情報が、実践の現場へ結びつく入り口になる可能性は大いにあるのではないかなと考えています。

さて、結果はいったいどうなるのでしょうか???楽しみです。

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2005年7月 6日 (水)

太田NPO法人連絡協議会 設立総会

20050706133712 かねてから設立の準備を進めてきた、太田NPO法人連絡協議会の設立総会が行われました。

市内36のNPO法人のうち、この日出席していただいたのは18団体。休眠中だったり、連絡がつかない団体もあるので、まずまずの出席率といえます。

設立趣意書の説明、規約案や事業計画案、予算案等については特に異論もなく、スムーズに了承されました。が、役員案を審議する段になって、かなり活発に議論が交わされることになりました。

その理由は、準備会の提案した役員案では、会長候補がわたしこと あべともよ だったからです。

会長候補がわたしだと、何が問題なのでしょうか?

あるNPO法人の方のご意見では、わたしが以前県議選に立候補したこと、引き続き政治活動をしていることなどから、わたしが会長になるとこの会全体が、わたしの支援をする会なのではないかとの誤解を招くのではないか、ということでした。NPO法人は、政治活動や宗教活動をしてはいけないことになっているので、その連絡協議会の会長に政治活動をしている人がなるのはまずいのではないか、ということだそうです。

実を言うと、準備会の座長をお引き受けするときも、このあたりのことについて、そういった意見をお持ちの方もいるのではないかと思い、「わたしが座長をお引き受けしても大丈夫ですか?」と再三確認をとった経緯があります。もちろん、今回の役員案について準備会で話し合ったときも、その点について再確認しました。

というのも、以前、わたしが公開討論会の開催を目指す活動をしていたときも、男女共同参画を目指す女性団体の会長をしていたときも、そのことを理由に役職につくべきでないという意見が出されたことがあったからです。

わたし自身は、より住みやすく暮らしやすいまちづくりのために、政治活動も市民活動もどちらも同じように大切なことであると考えていますし、どちらか一方ではなく、両方の活動があることがより社会の前進のために役立つだろうと考えています。その二つを分離しようということになると、政治と市民がよけいに離れてしまうのではないかという気もします。

もちろん、これまでも、それぞれの活動をごっちゃにするのではなく、政治活動は政治活動、市民活動は市民活動として別々に取り組んで来ました。

けれどもそういった意見をお持ちの方もいらっしゃることはわかっていましたので、準備会の段階でもそのことを申し上げたわけです。

しかし、準備会のメンバーの皆さんは、それぞれ見識も高く、経験も豊かな方々ですが、そんなことは気にすることはない、みんなでバックアップするから、ぜひやってくれ、ということでしたので、それなら、太田のNPOの発展のために、できる限りのことをさせていただきます、ということで座長をお引き受けし、また会長候補もお受けしたわけです。

懸念していた通り、会長はわたしではないほうがいいのではないか、という意見が出たわけですが、実のところややほっとするところもありました。

そのことについても、この場で十分議論していただいて、結論を出していただければ、かえってそのほうがいいかもしれないと思ったからです。

人材豊富なNPO法人ばかりですから、会長にふさわしい方はたくさんいます。議論を尽くして選出してもらえば、誰がなってもいいのではないかと思いました。

会場からは、役員案をいったん白紙にしたらどうか、あるいは、会長を空席でとりあえず会を発足して会長は後日再選出したらどうか、とか、副会長候補を会長候補といれかえたらどうか、などいろいろな意見が出ました。

それから、実際のところ今現在政治家として、国会議員や都道府県議会議員、自治体議員をしている人の中でもNPOの代表や役員をしている人はたくさんいるし、NPO法人や協議会自体が政治活動をするのであれば問題だけれど、政治活動をしている人がそれとは別に役員をやってもそれは問題ないのではないか、という意見も出されました。

ずいぶん長時間にわたる論議の結果、最終的には採決となり、原案通りでよいという意見がもっとも多かったため、当初の案どおり、会長に就任することになりました。

それぞれにNPO法人を運営し、いろんな方面で社会に貢献しているたくさんの方たちの真剣な討議の結果、会長に選出されたことはとても光栄なことだと思っています。その期待に背かないよう、太田市と太田のNPO法人の発展、そして市民活動を通じたより住みやすい社会の実現に引き続きできるかぎり努力していきたいと思います。

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2005年7月 2日 (土)

にこにこ保育ルーム 七夕祭り

20050702133700 今日はにこにこ保育ルームの七夕祭りでした。今回は、いままで、年に4回やっていたイベントを2回に減らし、その代わり先着100組だったところを150組にふやすことにしていたため、それほど集客できるかな~?とやや心配な部分もあったのですが、ふたを開けてみると大盛況でした。

20050702180324 今日のイベントのメニューは「おみせやさんごっこ」。受付で3枚のチケットを受け取り、ヨーヨーつり、セロハンで作った金魚つり、スタッフ手作りのおもちゃコーナーの三つに参加できます。全部終わったら、星型の短冊に願い事を書いて壁に貼ってもらい、おみやげのお菓子をもらって終了です。

実を言うと、今回は、先日のデカレンジャーショーで学んだ、呼び込みによる集客作戦をさっそく試してみたのです。すると、みるみるうちに店内でお買い物中だった子ども連れのお客さんが集まってきて、受付前からなが~い行列ができてしまいました!呼び込みしながら、にこにこ保育ルームやおおたファミリーサポートセンターの紹介もできたし、一石二鳥という感じでした。

にこにこ保育ルームの1時間無料お試し券付きのチラシもくばったのですが、さっそく6人も利用があったそうです!よかったよかった。

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2005年6月27日 (月)

堀田力さん講演会

_MG_1039 今日は、群馬NPO協議会の総会と、それに続き「さわやか福祉財団」理事長の堀田力さんの講演会がありました。

およそ400の座席はほぼ満席。堀田さんの魅力はさすがに関係者に知れ渡っているようです。

堀田さんは、検事をしているとき家族を連れてアメリカへ赴任することになり、突然のことで子どもたちがいじめられたりしないかととても心配したそうです。

ところが、実際にいってみると、アメリカでは誰もがありのまま受け入れられて、子どもたちもすぐに溶け込んでしまいました。

堀田さんはとてもほっとしたのですが、今度は逆に帰ってきたときに、日本語を忘れてしまった子どもたちに対して日本の社会の対応がとても冷たかったそうです。

堀田さんが、いままでアメリカと日本に抱いていたイメージは、大きく変化し、もっと人と人との暖かいつながりのある地域づくりをしたいと考えるようになりました。

そんな、とてもわかりやすく、親しみやすい堀田さんのお話の中で、一番心に残ったのは、

「人は、誰かに助けてもらうととてもありがたいと思うけれど、でも、やっぱり、人を助けたり、誰かの役に立つということの方が、もっともっとうれしいことなんですね。だから、誰かが誰かを一方的に助けるのではなくて、ある場面ではこの人があの人を助け、そして別の面ではあの人がこの人を助ける、そういうつながりが大切なんです。」

という言葉でした。

ボランティアの基本は、この言葉の中にあると思います。誰かを助けること、誰かの役に立つこと、それが、その人自身の喜びになる。そのことが、社会を形作る基本となるとき、本当に豊かな社会が実現できるのではないかと思いました。

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2005年6月26日 (日)

生き生き長生き体操

20050626100913 今日は、おおたファミリーサポートセンター主催、太田市市民活動普及啓発事業に応募中の連続講座の一環として、「生き生き長生き体操」の講演と実技が、九合地区行政センターで行われました。

講師は市川整骨院院長の、市川千和気(ちわき)先生です。昨年も、「姿勢と健康・ストレッチ」というタイトルで、講演していただいたのですが、実技をぜひやってほしい、という要望が多く、今年は実技中心となりました。

生き生き長生き体操、というのは市川先生の提唱する血流を良くし、腰痛や肩の痛みなどを予防したり軽減したりする簡単な体操で、寝たまま、あるいは座ってできるのが特徴です。

20050626104025 写真は、ごろんと横になって体を伸ばす体操。普段からあちこちで講演している市川先生ですが、30代から60代くらいの今日の受講者の顔を見るなり、

「今日は若い人が多いので、話が少し長くても大丈夫かなと思っていい気分です。」

普段は、老人会などで、70~80代の方を相手に話すことが多いそうで、その年代になると、いかに無理をせず体を動かすか、ということが大切だとおっしゃっていました。

ちなみに、市川先生ご自身も、小学校の先生を定年退職後整骨院を始められたということで、現在70代後半です(^ ^;

その言葉どおり、生き生き長生き体操は、伸びをしたり、リラックスしたり、マッサージしたり体を軽く叩いたりといった、誰でもできる簡単な体操ですが、その簡単な動作がやってみるととっても気持ちよく、ここ数日のハードな生活で凝り固まった筋肉や血流が、どんどんほぐれていくような感じがしました(^_^)。

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2005年6月 8日 (水)

おはなし会

20050608110026 今日は11時からショッピングセンター・ラブで保育ルーム主催のおはなし会の第1回目がありました。これから毎月、第2水曜日にやる予定でスケジュールを組んでいます。

プログラムは、紙芝居と手遊び、パネルシアターなど。30分ぐらいで季節のテーマにあわせた内容です。参加した子どもたちにはビスコやボーロなどのおみやげもあります。

今日の参加者は15組あまりの親子。子どもたちは1歳から3歳くらいまでの小さい子たちで、保育ルームのスタッフの巧みな話術にすっかり引き込まれていました。

ちなみにわたしは子どもたちのアイドルになれる特殊技能を持ち合わせていないので(^ ^;チラシを持ってまわりをうろうろしつつ、子どもづれのお客さんを見つけてはダッシュし

「ぜひ、参加していって下さい!おみやげももらえますよ!」

とアピール。3組ぐらいはゲットしたと思います!そんなワタシの姿を見たかったら、あなたもぜひラブへ。おまちしてま~す。

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2005年6月 6日 (月)

若葉幼稚園のバザーでチラシ配り。

20050605091247昨日は、朝から若葉幼稚園のバザーへお邪魔してにこにこ保育ルームのチラシを配ってきました。

園内には保護者の方たちのやきそばやわたあめ、飲み物やうどん、ゲームなどさまざまな出店が出ていて、大賑わいでした。

Scan10001 配らせていただいたチラシは新しく作ったばかりの一時間無料お試し券付のものと、6月から毎月第2水曜日に保育ルームで実施する読み聞かせ会のお知らせです。

これをみて保育ルームに足を運んでくれる人が増えるといいのですが。なお、このブログの写真をプリントアウトして持ってきていただけば、お試し券と同じ扱いにしますので、ぜひ持ってきてくださいね(※ご利用いただけるのは保育ルームを初めてご利用になる方です。なお、有効期限は2005年7月末日までとさせていただきます)。

お待ちしてます!

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2005年6月 2日 (木)

おおたファミリーサポートセンター 総会

昨日は、NPO法人おおたファミリーサポートセンターの総会でした。設立から丸2年が経過。この総会では、2期目の決算と3期目の予算が承認されました。

法人設立のそもそものきっかけは、当時太田市にまだファミリーサポートセンターがなく、設置の要望をしても利用がどのくらい見込めるかわからないから、と当分設置する予定がなかったことです。待っていてもいつになるかわからないのだったら自分たちの手でスタートし、実績をあげて委託を受けようと1年の準備期間を経て2年前の4月1日に認証を受け、スタートしました。

ところが、正式に法人が設立されるのとほぼ同時に、太田市でもファミリーサポートセンターを設置することになり、その委託先として、設立後3年以上経過し、実績のある法人にということで、わたしたちのセンターではないところに委託が行ってしまいました。

そのときの残念な気持ちは、忘れることができませんが、それでも行政の委託を受けなくても、自分たちにできることをやっていきたいという気持ちは変わらないと、励ましあって今日まで活動を続けてきました。

第2期のファミリーサポート事業の利用は年間1600時間を超え、市立のファミリーサポートセンターにも決して引けをとらない実績をあげています。今年は設立後3年目、来年度はわたしたちも委託を受ける要件が満たされます。

同じ内容の仕事をしながら、片方は年間何百万円もの委託費をうけ、片方はまったく受けていないという不均等な条件の下で、ここまでがんばってこれたのは、ひとえに一人ひとりの会員の皆さんの熱い思いとボランティア精神のおかげだと、あらためて感慨深い想いでした。

第3期も引き続き、「子育てや介護を地域で支える新しいネットワークづくり」という設立の目的を達成するため、そして地域の力で家族(ファミリー)を支えて(サポート)いくために、貢献していきたいと思います。

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2005年5月27日 (金)

指定管理者制度セミナー

指定管理者制度というのは、これまで公社や事業団など、行政出資法人等に限られていた公の施設の管理運営を、民間事業者にも委託できるようにする制度です。

20050527141834 この制度により、NPO法人等の参入機会が広がることが期待されているため、おおたNPOセンターの主催で、制度の概要を学ぶセミナーが開催されました。

驚いたのは、参加者中の議員比率(?)の高さです。だいたい、30~40人くらいの参加者数だったと思うのですが、そのうち太田市議の人が1/4ぐらいを占めていた気がします。太田市でも、6月議会に指定管理者制度の条例が提出されるそうで、議員の人たちの関心も高いようです。

セミナーでは、県の指定管理者制度の概要説明と、指定管理者制度の課題について、県庁NPOボランティア課の職員の方たちからお話を伺いました。


制度の特色としては、委託の範囲が民間に広がったこと以外に、利用許可や料金の設定などについても受託事業者が決めることのできる範囲がひろがり、その結果それぞれの事業者の創意工夫で費用を最小に、効果を最大にという挑戦の可能性が広がったことなどがあげられます。

とはいえ、施設の管理運営ですから、行政がやろうと民間がやろうとそれほど差がない固定費の部分があり、費用を低減しようとすれば人件費の部分にしわ寄せが来たり、また、3年ぐらいの指定期間の後別の団体に委託が動いた場合、それまで働いていた人が職を失ってしまうなど、そこで働く人の労働条件が悪化する懸念もあります。

このような課題を乗り越え、この制度の趣旨を生かすためには、事業者の選定の過程や、受託事業者に対する実績評価の基準を明確にし、誰から見ても納得のいく、透明度の高い指定の仕方をすること、そして利用者の声を評価として取り入れていく仕組みをきちんと整えていくことが重要だと思います。

これらの点について質問したのですが、現状ではまだそのあたりの具体的な手続きは決まっていないようです。この制度自体は、NPO等の活躍の場を広げ、行政とのいい意味での競争が生まれるなど、生かしていくべき利点がたくさんあると思いますが、一方で指定する側の恣意的な判断により運営され、新たな利権の温床になるようなことがないよう、見ていく必要があると感じました。

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2005年5月26日 (木)

多忙な一日でした。

今日は朝からNPOで応募する予定の公募の委託事業の打ち合わせ、終わってすぐにぐんま国際アカデミー(GKA)学童クラブの保護者会役員会、終わってすぐにGKA学校行事委員会の方と7月に予定されている夏祭り兼バザーの打ち合わせ、そして活動報告の配布と、多忙な一日でした。

20050526125616  学校行事委員会で検討中の夏祭り兼バザーでは、学外の方にも参加してもらえるようなイベントにしたいと計画中だということで、とても楽しみです。GKAは市税の補助を受けているので、関心を持っている市民の方も多いし、交流の機会を増やしながら、成果を還元していけるようになるといいなと思っています。

いままでのところ、保護者も本当に熱心で積極的な方が多く、学校がその熱意を受け入れて一緒に歩んでいこうとする姿勢を持っていることで、生徒・保護者・学校のそれぞれがいいパートナーとなって前へ進んでいるように感じています。子どもたちの表情も明るく活き活きしていて、そのことが、親にとっては何よりうれしいことです。

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2005年5月24日 (火)

(仮称)太田NPO法人連絡協議会

新太田市には、NPO法人が今年の3月末の時点で36団体あります。これらのNPO法人同士の情報交換や交流を促進し、NPO法人への認知度を高めたり、協力関係を強化することを目的に、現在「(仮称)太田NPO法人連絡協議会」の設立準備が進められています。関連記事

20050523171333 昨日は、準備会のメンバーの皆さんと、規約やNPOセンターとの関係のあり方、活動内容などについて設立総会に出すたたき台の作成と日程調整を行いました。

とはいっても、これからスタートする組織ですから、あまり最初からあれをやろうこれをやろうということを決めてしまうのではなく、まずはお互いの理解や交流を深め、その中からこれをやりたい、こんな提案があるというものが出てきたら少しずつ活動を広げていくということになりました。

太田市の場合は、NPOやボランティア団体を支援する組織としてNPOセンターが存在するため、そちらの方面の活動にまで踏み込む必要がない、という事情もあります。

ゆるやかなネットワークを組みつつ、共通の課題に向かって手を携えていける、そんな組織になればいいなと思っています。

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2005年5月23日 (月)

ぐんま国際アカデミー 学童クラブ 廃品回収

20050520164540 金曜日は、ぐんま国際アカデミー学童クラブの廃品回収でした。

学童クラブ利用者ばかりでなく、大勢の保護者の皆さんからご協力いただき、かなりの量を集めることができました。(ご協力ありがとうございましたm(_ _)m)

20050520164450 この廃品回収の目的は、厳しい経営環境の学童クラブ財政に、なるべく利用者に負担のかからない形で、なおかつ社会的にもプラスになる方向で一石二鳥の貢献しよう、というところにあります。

太田市では、集団で廃品回収を行う場合に、登録をすると回収量に応じて補助金を出す仕組みがあります。これにより、廃品回収を進め、ごみを減らし、ごみ処理にかかる費用を低減できますし、さまざまな団体(主として、地域のこども会や、学校・保育園・公民館など)の財源にもなるため、とても意義のある制度だと評価しています。

この仕組みをもう一歩前進させるために、工夫してもらいたいと思うのは、多額の事業費を投入して建設したリサイクルプラザの、利用率を高めることです。リサイクルプラザでは、市で回収を行っているびん・カン・ペットボトル・プラスチックトレーなどの圧縮や破砕などを行い、処理業者へ渡すまでの中間工程を行う機能を持っていますが、稼働率が低いため、結果としてリサイクルの単位重量あたりの処理費用が焼却処分より高くなってしまっています。

稼働率を上げるために、民間で回収した資源の処理を業者が行う場合に手数料をとってリサイクルプラザを使用できるようにするなど、稼働率を上げる工夫をしたらいいのではないでしょうか。

ごみ問題では、合併後初の市長選でも大きな争点となり、わたしもいろいろ思うところがあったのですが、また機会があれば書いてみたいと思っています。

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2005年5月20日 (金)

保育ルームに遊びに来ませんか?

20050520104755 太田市にあるショッピングセンター・ラブのなかで、「にこにこ保育ルーム」というのを運営しています。小さい子どもをつれて買い物するのは結構大変だし、子どももひっぱりまわされてかわいそう。ということで、子どもたちが安心して遊べる場を提供しています。

開室時間は午前10時から午後4時まで。土日もふくめ、毎日やっています。利用料金は最初の1時間まで500円で、以降30分ごとに250円という破格のお値段。しかも、館内で1000円以上お買い物をすると、なんと1時間無料で利用できるんです!

その秘密は、運営がNPO法人で、営利を目的としていない組織であること、そして、ショッピングセンターが地域貢献、顧客サービスということで全面的にバックアップしてくれていることにあります。

そもそも、スタートの趣旨は、家で閉じこもりっきりで育児しているうにち煮詰まってしまい、虐待に結びついてしまうような事例を少しでも減らしたい、そういう被害にあう前に子どもたちと保護者を救いたい、という気持ちにあります。

育児をしながら精神的に追い詰められてしまったとき、ほんの1時間でも子どもから離れて、コーヒー一杯飲む時間があったら・・・その気持ちは、小さい子どもを育てている人の多くに共通のものだと思います。

20050520104659あなたも保育ルームに遊びに来ませんか?ボランティア精神とプロ意識にあふれた最高のスタッフがあなたの子育てを応援してくれます!

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2005年5月10日 (火)

NPOセンターの午後は4時からです。

20050510130549 太田市には、NPOの活動をサポートする、おおたNPOセンターというのがあります。

NPO法人の設立支援、事業の相談、助成金の案内など、いろいろな面でNPOの活動をサポートしていて、いつもお世話になりっぱなしのところです。

3月上旬の時点で、太田市内にNPO法人が26団体になったということで、市内のNPO法人の協議会を作ったらどうかという話が持ち上がり、準備会の雑用係として座長をおおせつかりました。本当は、もっとはやくに打ち合わせをする予定だったのですが、市長選などもあり、のびのびになってしまい、ようやく行くことができました。が、担当の方が、午後出勤と聞いていたので、1時からかと思って行ったところ、NPOセンターの午後出勤は4時からということで、出直しになってしまいました。

その後、知っている方のお見舞いに病院に寄ったところ、ちょうどお散歩中で、こちらも会えずじまい。こんなこともあるんですね~。

NPOセンターは、午前10時から午後9時まで営業しています。そんなわけで、7時半過ぎにもう一度いったら、ちゃんと担当の方がいて、用件を済ますことができました。考えてみれば、9時5時なら、午後は1時からですが、10時9時なら、午後は4時からで、納得です(^ ^;。センターの会議室なども、9時までは使うことができます。NPOだからこそできる(?)利用者の立場に立った開設時間ですよね!

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2005年5月 7日 (土)

事故なく安全な子どもたちの放課後の居場所を確保するために

2005050701わたしが事務局として運営に関わっているNPO法人で、4月から学童保育をの運営をスタートました。

今日は、およそ1ヶ月過ぎて、いろいろな要望や懸案事項が出ているため、保護者会長からお声がかかり、中心スタッフとともにミーティングをしました。

4月に開校したばかりの学校で、学童保育に通っている子どもたちは1年生のみですが、40人以上の大所帯です。スタッフも、子どもたちも、保護者も、先生も、なにもかも初めてのことばかりのなかで、新しいことをスタートするのは大変なことですが、関係者一同の「子どもたちのためによい環境をつくろう」という熱意でこれまでのところ大きな事故もなく運営してきました。

とはいえ、やってみるといろいろな問題も出てくるものです。

一番気にかかるのは、子どもたちの安全をどう確保するのか、ということです。

1年生といえば、まだまだ落ち着いて時間をすごせる年齢ではありません。箸が転がってもおかしい年頃という言葉がありますが、子どもたちはちょっとエンジンがかかり始めるとすぐブレーキが利かなくなって、大はしゃぎになってしまいます。

40人の子どもたちを3人のスタッフで見守りますが、行動範囲も広いし、思いがけないことの連続で、ときにはけんかも発生します。これにどう対処していくのかが、スタッフの腕の見せ所。

スタッフはNPOに登録している有償ボランティアの皆さんで、子どもたちと遊ぶのを本当に楽しんでもらっています。とはいえ、楽しむだけでは不十分。事故が起こらないように、どういうところに対策をしたらいいか、けんかが起きたり、誰かが怪我をしてしまったら、どう対応したらいいか、これまでの状況を踏まえ、熱心に話し合いました。

もちろん、事故や怪我の場合の対応は、スタート前にも十分話し合っていたのですが、もう一度確認が必要なこともでてきます。どんなささいなけんかやケガであっても、親にとっては心配なもの。そこまでしなくても・・・と保護者が思うくらい慎重に、丁寧に対処していこう、ということで意見が一致しました。

学童保育は年々必要性が増しているにもかかわらず、まだまだルールや基準、運営方法や財政支援などがあいまいで、整備されていない部分がたくさんあります。ほとんどの学童保育では、父母会などが毎年違う役員さんのもと、手探りで運営をおこなっており、指導員の先生の負担も重いものがあります。事故なく、安全な子どもたちの放課後の居場所を確保すること、ただそれだけのことが、実はとても大変なことなのです。

行政からのきちんとしたバックアップ体制をとってもらえるように、どうしたらいいのか、現状をしっかりと見据えながら提言しなければと思っています。

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