2007年5月16日 (水)

ぐんまこどもの国児童会館・子育てサロン

先週の水曜日(5月9日)、ぐんまこどもの国児童会館で毎月1回行われている「子育てサロン」を見学に行きました。

県の子育て支援ボランティア養成講座に参加した人たちを中心として結成された「太田地域子育て支援ボランティアネットワーク」のみなさんが、学んだことを活かしたいということでこどもの国の協力を得て開催しているそうです。

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2007年5月10日 (木)

要保護児童対策地域協議会

5月2日の上毛新聞に児童虐待の相談が過去最高の551件にのぼり、防止組織の設置がわずか6市町村しかないという記事が載っていました。

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その6市町村の中に、太田市や館林市、みどり市などが入っていなかったので、今日東部児童相談所へ事情を教えてもらいに行ってきました。

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2006年4月 8日 (土)

Happy子育てインフォメーション

平成17年度ぐんま子育て塾事業の委託を受け、製作していたホームページ“Happy子育てインフォメーション”がようやく完成しました!

完成といっても、今後も少しずつ取材をすすめながら、さらに充実した情報を掲載できるよう進化させていきたいと思っています。この記事をご覧になってくださったあなたも、もしHappyな子育てに役立つような情報をご存知だったら、ぜひ教えてください!

ネットの情報はいかに多くの人が関わってくれるかがポイントになってくると思います。県の事業で作成したホームページなので、現在のところ公共施設などを中心に掲載してありますが、年度がかわり、運営がおおたファミリーサポートセンターに移ったので、今後はお店情報なども載せていけたらいいなと期待しています。とはいえ、それもできるかどうかは情報の集まり具合にもよるので、みなさんのご協力、お待ちしています!

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2006年4月 3日 (月)

水道モニター最終会議

3月20日に太田市水道モニターの今期最終会議がありました。2004年の6月からおよそ2年間の任期で、6回の研修会(会議)と2回の施設見学会、およびイベント協力がありました。

ちなみに、水道モニターには謝礼が支払われることになっており、太田市金券が3000円分、2回支給されました。

最後の会議ということで、水道事業管理者の方からのご挨拶があり、人口減少社会の到来を迎え、水道もこれからは拡大ではなく縮小、維持管理の充実の方向を目指す必要があるということでした。

これまで、東部地域水道の見直しについてモニターの会議でもたびたび訴えてきたので、挨拶を踏まえて東部地域水道の現状と、今後の見通しについて質問しました。

Q1 東部地域水道の受水施設はいつ完成で、建設費用はいくらですか?

A1 平成18年7月末完成予定で、8月から供用開始となり、総工費は4億9350万円となります。

Q2 買い入れ量は1日あたり当初何トンで、最終的にどのくらい購入することになりましたか?

A2 当初500トン/日で、平成27年度までに段階的にふやし、最終的に5150トン/日となり、最初の計画の半分の量となりました。また、県の計画でも全部で8万1500トン供給する計画だったところを40750トンと半減しました。

Q3 水の購入単価はいくらで、平均使用水量はいくらの設定ですか?

A3 1トン当たり117円で、平均水量は平成27年段階で4007トンです。

※東部地域水道からの水の購入費として117円x4007トンx365日で平成27年以降、毎年およそ1億7千万円支払うということです。

Q4 人口減少社会がはじまったこの時点でさらに新たな水の購入を開始することについて、どうお考えですか?

A4 水の供給計画は長期間かけて策定しなければならないものであり、必要になったときにすぐにできるものではないため、供給不足の事態が起こらないよう努める必要がある。井戸は永久に使えるものではなく、水源の多様化を図る上でも県水の導入は意義があると考えている。

以上のような趣旨の答えでした。十何年後か、あるいは何十年後になって、この決断はどのように評価されることになるのだろうかと考えつつ、市民委員としての提言の限界を感じずにはいられませんでした。

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2006年3月22日 (水)

バルーンアート教室&署名活動

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平成17年度太田市市民活動普及啓発事業としておおたファミリーサポートセンターが実施してきた、「活き活き子育てに役立つ連続講座」最終回のバルーンアート教室がショッピングセンターラブで21日開催されました。

募集人数は、親子先着50組でしたが、70組を超える参加者があり、子どもたちにも好評でした。講師の作品では、くまのぷーさんや、シナモン、スヌーピーなどのキャラクターものや高度な技を駆使したいろんなバルーンアートができることが紹介されました。そして、実技では、子どもたちでも簡単にできる、犬と剣の作り方を教えてもらいました。

講座の前後にはチトセスーパーライブと題してコンサートも行われており、出演者の方がボランティアでバルーンアート教室のときもポケモンの服などを着てBGMを演奏してくださり、盛り上げてくれました。

そして、その脇では「総合太田病院の小児科存続を求める会」の署名活動も展開。親戚一同の分まで署名してくれる人や、何枚も用紙を預かって、「集めて後で送るから!」といってくれる人など、多くの反響を呼んでいました。

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2006年3月12日 (日)

おおたファミリーサポートセンター提供会員登録会

土曜日は、午前中おおたファミリーサポートセンターの提供会員登録会、お昼に交流会、午後に救急救命講習でした。

提供会員はサポートを必要とする人に、実際にサービスを提供するボランティアスタッフです。登録はいつでもできるのですが、登録料は年間1000円で、途中入会でも割引にならないので、なるべく毎年1回行われる登録会で入会・更新手続きをしていただくようにお願いしています。

交流会は、全会員がお昼を食べながら顔を合わせ、おしゃべりや自己紹介します。午後の救命講習は提供会員の方には基本的に必修でお願いしています。もう何度も受講している方もいますが、毎年1回受講して知識を更新することで、とっさに対応できるよう心がけています。

今年の交流会は、昨年4月から始まった学童保育事業のスタッフも数名参加し、情報交換することができました。ふと気づけば、おおたファミリーサポートセンターもこの4月で設立後丸三年を迎えます。ここまでやってこれたのもすべてはボランティアスタッフのみなさんのおかげ。一人一人の参加者のお話を伺いながら感謝の思いを新たにしました。

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2006年1月30日 (月)

ブログの書きすぎ!

ここのところ、先日紹介した群馬県子育て塾事業として作成中の子育て情報HPの取材や記事の執筆で忙しくしています。

一つ一つの記事はブログで書こう、ということになり、これまで取材してきた写真をブログにアップしているところですが、今日はなんと!15も記事を書きました!

その上このブログも書いているので今日は16個めの記事です。書きすぎて頭がぼーっとしてきたので、今日はこれで勘弁してください。m(_ _)m

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2006年1月27日 (金)

活き活き子育てに役立つ子どもの造形活動

今日は10時から、本町通りに新しくできた太田行政センターの集会室で、平成17年度の市民活動普及啓発事業の一環としておおたファミリーサポートセンターが実施する「活き活き子育てに役立つ連続講座」第4回「子どもの造形活動」がありました。

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講師は田中真理子さん。毎週子どもたちに絵画などの造形を教える教室「アトリエ・パレット」を主宰しています。

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大人はついつい、子どもの絵に口出しをしたくなってしまいますが、そういう場合でも絵を描いててみせるのは禁物。どんなふうだったかな?と細かく聞きながら、子ども自身がイメージを持ってかけるようにしないと、かえって子どもの発想を妨げてしまうことになります。

でも、まったく放りっぱなしにする、というわけでもなく、どんなところがよかったの?とか、聞いてあげることで子どもの力を引き出してあげられるそうです。

例示してくださった教室の子どもたちが描いた絵は、すばらしいもので、しかも「この絵を描いた子が何年後にはこういう絵を描いています」と時系列で見せていただいたため、子どもの成長が目に見えてわかりました。参加者からは感嘆のため息がもれるほどでした。

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お話の後は、ガラスに描ける絵の具を使って実際に絵を描いてみました。

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なかなかの力作ぞろいです!

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小さいお子さん連れの参加者も多く、イベント保育も満員御礼です。この太田行政センターには、子育てサロンという部屋があり、そこを利用してのイベント保育でした。

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2006年1月18日 (水)

東毛地区の子育て情報HP作成中です!

平成17年度ぐんま子育て塾事業の一環として、主に東毛地区を中心とした子育て情報のHPを作成中です。

子育て情報のHPというのは、全国版や群馬県版などでそれなりにあることはあるのですが、東毛地域に限定してみてみると情報の量がやや少ない状況です。お出かけ情報や託児所等の情報についてはネットで検索しても地理的に近いものしか利用できない場合が多いため、地域を限定した情報もそれなりに利用価値があると思っています。

現在、リンク集や取材などHP開設の準備を行っているところですが、もし「こういう情報がほしい!」とか「ここは便利な施設だよ!」などのアドバイスがありましたら、ぜひお寄せください!参考にさせていただきます。

開設時の段階では、すべて網羅した、とまではいかないかもしれませんが、徐々に内容を拡充して使い勝手のよいHPにしたいと思いますので、ご協力お願いします。

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2005年12月16日 (金)

ぐんま国際アカデミー学童クラブ スタッフ会議

にこにこ保育ルームもぐんま国際アカデミー学童クラブも、毎月最低1回はみんなで集まってミーティングをします。大勢のボランティアスタッフが交代で運営しているスタイルをうまく続けていくためには、コミュニケーションが大切です。この1ヶ月間で気づいたことや問題、改善点などを出し合い、質の向上に結び付けていきます。

今日は学童クラブのスタッフ会議でした。先日クリスマス会が行われたばかりなので、その感想などもいろいろ出ました。総じて、子どもたちもスタッフのみなさんも楽しんでもらえたようで、学童で子どもたちが企画を話し合って出し物をするというのが初めてだったので、子どもたちの成長が感じられ、いろいろハプニングもあったけれどよかったという意見が圧倒的でした。

次は新入生の歓迎会に向けて、準備をしていこうということで、スタッフの意見が一致しました。また、ケーキは40個分をひとつのお盆に載せておいしいと評判のケーキ屋さんから届けてもらったのですが、「こんな大きなケーキ見たことない!」と子どもたちは大喜びで、味も好評だったそうです。

また、保育中に転んでケガをしてしまったお子さんがいたため、再度スタッフ一人ひとりが子どもたちから目を離さないよう注意することを申し合わせました。

さらに、都合で保護者以外が迎えに来る場合に、事前連絡が必要なのですが、保護者も慣れてくるとどうしても連絡がおろそかになってしまう場合があり、このところ子どもたちの安全が脅かされる事件が多発しているだけに、もう一度初心に返って、連絡がなく違う人のお迎えの場合はその場で保護者に確認の連絡をいれるなどの対策をとることを再確認しました。

いま、学童のスタッフとして協力してくれている方々は、子どもたちの保護者よりも年配の人がほとんどで、その分、経験や知識も豊富で気持ちにもゆとりがあります。自分たちの子育ての頃と比べるとずいぶん状況が変わっていることに驚きつつ、広い気持ちで見守ってもらえているようで、これもひとつの世代間交流だな、とあらためて感じました。

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2005年12月10日 (土)

ぐんま子ども子育て学(楽)会&にこにこ保育ルームクリスマス会

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午前中は、今週4回目となる前橋訪問。先日応募した「ぐんま子育て塾事業」の子育て情報のHPをつくる企画が通って、現在ページを作成中なのですが、全部で17団体の受託団体を中心に「子育て支援団体・サークルの情報交換会」が開催され、参加しました。

これは、企画・運営をNPO法人ぺぱーみんとかんぱにーが行い、県が主催する「ぐんま子ども・子育て学(楽)会」の一環として行われました。参加団体は「子育て支援」をキーワードに、子育て支援者の養成や、リタイアした競走馬をひきとって子どもたちとのふれあいの機会を提供する事業、虐待や暴力の被害にあう子どもたちを減らそうとするCAPという教育プログラムの提供、音楽やハンディのある子どもたちのアートにふれる機会を提供するなど、さまざまな事業を行っています。

おおたファミリーサポートセンターでも、これらの団体と連携するいろいろな取り組みが考えられるのではないかと感じました。

そして、それが終わるととんぼ返りで太田へ戻り、にこにこ保育ルームのクリスマスイベントに参加。

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受付を始めるとこの並びようです。

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サンタさんの登場に、子どもたちは大喜び。F1000024

こんなかわいらしいミニクリスマスツリーをみんなで作りました。早いものでもう3回目のクリスマス会ですが、先着100名のお子さんにサンタクロースからプレゼントもあり、毎回大好評です。参加者に楽しんでもらうためにいろんな工夫をし、時間をかけて準備をしてくれたスタッフのみなさんに心から感謝!

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2005年12月 6日 (火)

子どもを育てるなら群馬県推進会議

20051206194859 今日は午後から県庁で「子どもを育てるなら群馬県推進会議」があり、参加してきました。

この会議は平成14年5月に知事の肝いりで始まったもので、各種団体の推薦者・有識者等と公募委員5名の合計26名で構成されています。議会からも2名ほど関係委員会の委員長の方が出席することになっているようです。

団体推薦や議員の方たちは入れ替わりがあり、今回も5名の委員の方が初参加ということで紹介されました。

今回の議題は「ぐんま子育てヴィジョン2005」というのができたので、その紹介や内容に関する質疑、「ぐんまの子どものためのルールブック50」の推進について教育長からのお願い、そして意見交換でした。

ぐんま子育てヴィジョン2005というのは、次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画として設置された策定委員会が、県庁内のプロジェクトチームと連携しながら平成16年7月から平成17年3月まで全体会5回、部会6回の合計11回の会議を経て118ページにわたる冊子としてまとめたものです。

前回の推進会議の時にこういうものができます、と紹介され、今回の会議ではできあがりました、というご報告だったので、その冊子の中で「熱心に御討議いただきました」として委員名簿に名前が載っているのを見てなんとも居心地の悪い思いでした。

この「子どもを育てるなら群馬県推進会議」の委員公募には5名の枠に実に67名もの応募があり、県民の関心の高さが示されました。わたしも非常に期待して参加したのですが、実際は年に1回か2回会議があるくらいで、それも1時間半~2時間という短い時間で、実質的に会議開催の意味がどれほどあるのだろうと疑問を感じています。

また、会議の開催の報告や議事録の公開などもなく、県のホームページからも最近の推進会議について書いてあるページは発見できませんでした。

ヴィジョン策定委員会の方ではかなり熱心で実質的な議論が行われたということで、ヴィジョンの内容自体はすばらしいところが多々あると思うのですが、推進会議はその策定作業の期間中1回会議があっただけです。策定委員会には公募の委員もいなかったので、そのあたりもまだまだ公募委員は県の政策の実質的な部分を決めるところに入れてもらえるだけの信頼感がないのかな、と残念に感じました。

今回の会議では医師会の方から群馬県の小児医療、周産期医療が危機的状況にあること、中でも地域的な格差が大きく、特に東毛地域が非常に手薄になっていて、このままでは東毛地域の人は安心して子どもを産める場所がなくなってしまうという厳しい指摘がありました。

県の説明ではいま大学等に医師の派遣をお願いしに行っているところだとのことでした。

わたしからは、

1.「推進会議」やそのほかの様々な方法で県民の意見を取り入れているということだけれども、具体的にどういうものをどれくらい取り入れたのか、また、取り入れたものと取り入れてないものの基準をはっきり示してほしい

2.登下校の安全対策が問題となっているけれども、現在自宅で子どもを見られない場合しか利用できない学童保育を、誰でも利用できるようにして親が迎えにこられるようになるまで児童の居場所を確保したり、スクールバスを運行するなど、県として具体的な方法を考えているのか

3.私学助成の金額が私立幼稚園、高校等で他県と比較しても手厚い補助がありすばらしいことだが、アカデミーの場合だけかなり低くなっているようなので、もう少しバランスをとってほしい

という3点を述べました。

県からは

1.たくさん意見が出たものを具体的にどう生かしたか示すのは難しいがずいぶん取り入れていると思う

2.学童保育は現在256ヵ所整備されているが、これを5年間で307ヵ所と50ヵ所程度ふやしたい。同時に、現在小学校低学年が中心となっているが、これを高学年、場合によっては中学生なども利用できるようにしていきたい

3.アカデミーについては担当外なので、そちらに聞いてほしい

という回答でした。

また、小児救急医療の問題についてはその後も活発に意見が交わされ、本当に急を要する場合とそうでない場合の判断がつかない若い親も多く、そのあたりの相談の受け皿が必要ではないか、また、団塊の世代が定年を迎えるのでその力を生かすべきでは、などの意見がでました。

設置要項によると委員の任期が来年3月までのようなので、もしかしたらこれが最後の委員会だったのかもしれないのですが、発言したことが今後の群馬県の子育て支援施策に少しでも活かされればいいと願っています。

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2005年11月30日 (水)

簡単!折り紙講習会

20051129102205 平成17年度太田市市民活動普及啓発事業の一環として、おおたファミリーサポートセンターが今年度実施している「活き活き子育てに役立つ連続講座」第3回、「簡単!折り紙講習会」が鳥之郷行政センターで開かれました。

折り紙は関心が高いようで、参加者は30名程度募集していたのですが、およそ50名にものぼり、ケーブルテレビも取材に来てくれました。小さいお子さん連れの参加者も多く、託児も15人ぐらい利用がありました。

折り紙の内容は、来年の干支のニワトリやクリスマスにちなんでトナカイやサンタクロース、犬、楊枝入れ、子どもたちが喜ぶプリンちゃんなど。

市販の折り紙を使うだけでなく、包装紙や広告の紙などを使って折るなど、いろいろ工夫もできます。

この連続講座はあと3回開催される予定で、1月に子どもの造形教室、2月にバルーンアート、3月に救急救命講習となっています。ご関心のある方はぜひ、℡0276-25-2839おおたファミリーサポートセンターにお問い合わせください。

ついでに、12月の催しの宣伝です。

12月10日(土)午後2時から、ショッピングセンター・ラブ1Fのラブコートにおいて、「にこにこ保育ルーム」のクリスマスイベントがあります。内容は、手遊びやクリスマスの歌、簡単な製作などで、先着100名まで、サンタクロースのプレゼントもあります。参加は無料、当日受付ですので、ぜひお誘い合わせてお越しください!お問い合わせは℡0276-38-5000ショッピングセンターラブまで。

そして、12月14日(水)午前11時からは今年最後のおはなし会。同じくラブコートで、絵本の読み聞かせがあります。こちらも参加無料です!

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2005年11月26日 (土)

仕事と家庭両立セミナー

20051125145051 群馬県・群馬労働局主催の「仕事と家庭両立セミナー」という講座に参加しました。

前半は、ニッセイ基礎研究所研究員の武石恵美子さんが講師となり、「少子化時代の企業のあり方」と題して講演し、後半はコーディネーターと4名のパネリストでパネルディスカッションが行われました。

武石さんは「仕事と家庭の両立」だけではなく、「仕事と生活の両立」(ワークライフバランス)が大切であるとし、これまでの少子化対策が限定的な効果しか生まなかった原因の一つは、少子化を女性の問題、子どもがいる人だけの問題と捉えてしまったために、様々な施策が子どものいる女性のための優遇と受け止められて、社会全体の理解を得にくかったことにあるのではないかと指摘しました。

そして、企業が「仕事と生活の両立支援策」に取り組む必要があるのは、それが少子化問題の解決に結びつくからではなく、従業員の意識が変わってきていることを前提に、働く人たちの意欲の向上や、給料以外の「報酬」として支援策が大切になっているためであり、仕事と生活をうまく両立させる社員が増えることが企業の業績にとってメリットになるからであると強調しました。

パネルディスカッションでは、東京電力から労働組合の女性委員長として活躍している方、ジョブカフェなどユニークな若者の就労支援に取り組んでいる方、企業の人事管理者として女性の能力を生かすことに取り組んでいる方、労働局雇用均等室長の4名が、それぞれの個人史を交えながら仕事と家庭・生活の両立について話しました。

参加者がやや少なく、平日の午後だったので、仕事を実際にしている人は参加しずらい日程ではないかと感じたのですが、会社から派遣されるなどして来ていた人もいたのかもしれません。

聞いてほしい人に、聞いてほしい講演に参加してもらうのは、なかなか難しいようです。

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2005年11月21日 (月)

初めての子育て支援体験・コース別講座 学童保育

今日はこの事業の最後の講義である、学童保育の講座がありました。

講座はおおたファミリーサポートセンターが運営している「ぐんま国際アカデミー学童クラブ」の実施場所、プレイルームで行われました。

本年度学童クラブ利用者に配られている「学童クラブご利用の手引き」の抜粋を資料にして、学童クラブの制度や理念、一日の流れや年間計画などを説明し、また保険内容や緊急時の対応についても解説します。

その合間に実際の学童の様子などを、スタッフの体験をもとに話してもらったあと、2グループに分かれて疑問点や感想などを話し合ってもらいました。

学童は、大勢の子どもたちがいっせいに帰ってくることや、今年は1年生しかいないことなどで、なれるまで大変だったこと、一人一人の子どもたちが、まだまだ幼稚園児に毛の生えたぐらいのところもあるけれど、一生懸命に考えて、小さいながらも一人の人間として生きている姿に感動することなどさまざまな話が出ました。

今日で3つのコースの講義はすべて終了し、今後はそれぞれの受講生の方たちが実習にうつることになります。その中で、参加していただいた方たちそれぞれにとって、発見や感動があることを大いに期待しています。

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2005年11月14日 (月)

初めての子育て支援体験・コース別講座 乳幼児保育

今日は群馬県家庭地域連携事業として群馬県から委託を受けて実施している、「初めての子育て支援体験」事業のコース別講座(乳幼児保育)が行われました。

乳幼児保育は、ショッピングセンターラブの中でおおたファミリーサポートセンターが運営している「にこにこ保育ルーム」での実習を予定しているコースで、今日の講座は、保育ルームの開設の経緯やお預かりのシステム、事例報告などのほか施設見学もありました。

保育ルーム開設のきっかけは、おおたファミリーサポートセンターがまだ設立準備会だった頃、県の「地域づくり初めの一歩応援事業」の委託を受けて実施した臨時保育ルーム設置です。

当時、市役所とショッピングセンターラブの2か所で、市役所は1日、ラブは2日間にわたって設置したところ、市役所では24名、ラブでは68名もの利用があり、利用者の評判も上々だったことから、センターが法人格を取得した年の9月に常設での開室が決まりました。

センター設置の目的でもある、子育て支援を通じて虐待などを減らし、住みやすいまちづくりに貢献するということの実現と、地域に密着したサービスの提供を通じて他のショッピングセンターとの差別化をはかりたいラブ、そして経済的にも負担の少ない形で気軽に一時保育を利用できるお客さんと、それぞれにとってメリットのあるサービスとして、多くの人に利用されています。

また、スタッフ間の連携やコミュニケーションもとてもうまく行っていて、開設以来2年以上が経過しましたが、ほとんどのスタッフが継続して参加してくれています。

視察や研修などの要望も多く、今後もこの種の施設を各地に展開していきたいと考えていますが、そのためにも優秀で熱意あるスタッフの確保が何よりも大切です。今回講座に参加していただいている方の中からも、事業に参加していただける方が出てきてくれるといいなと考えています。

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2005年11月 8日 (火)

認可外保育施設連絡協議会 定例会

昨年発足し、認可外保育施設の質の向上と経営の安定を目指して活動してきた太田市認可外保育施設連絡協議会ですが、会員および市担当者との意見交換や制度の充実に向けて毎月定例会を開くことになったということで、今日はその会議に出席しました。

今年は認可外保育施設への市の独自補助が実現し、4つの認可外保育園で運営費補助と保護者への利用費補助がでることになったのですが、その制度の中身について話し合っているときに、性格が違うために同じ制度で補助することが難しいとして別枠で検討することになった一時保育に対する補助制度について、今後の中心的な課題とすることになりました。

一時保育は保育ニーズの多様化にともない、年々要望の高まっている事業ですが、実際に実施するには定期的な保育とはまた違う難しい点があります。

経済的には、一時保育は利用が集中するときと、少ないときの落差が大きいため、利用があってもなくても保育士を確保しておくとすると、人件費の捻出が大きな問題になります。

また、初めて集団保育を経験するお子さんもいるので、環境に慣れているお子さんを預かるよりも保育士の人手がより多く必要とされる場合が出てきます。

認可園ではこのような事業を行うと国から経費の補助が出ますが、認可外では補助制度がないこと、認可園の一時保育とは時間などの面で異なるニーズに対応できることなどの点から、協議会のメンバー各園からは補助制度の実現へ向けて要望が出されていました。

他地域での補助制度の例なども探しながら、利用しやすい保育サービスの提供にむけて、今後とも話し合っていきます。

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2005年11月 7日 (月)

初めての子育て支援体験・コース別講座 ファミリーサポート

今日は午前中「初めての子育て支援体験」コース別講座「ファミリーサポート」がありました。

ファミリーサポートは誰でもやる気さえあれば始められる子育て支援の入り口事業です。もちろん、大事なお子さんを預かるので、安全面などに気をつけなければならないことは当然ですが、基本的に1対1でみる個別保育なので、きめ細かいサポートができます。講習を受け、心構えを学ぶ必要がありますが、資格などはなくても大丈夫です。

今日の講座では、ファミリーサポート事業のシステムの説明の後、実際に提供会員として活躍しているスタッフの体験談を聞きました。

長くサポートしている子どもさんの場合、その成長を感じることができて、家族が増えたように感じることや、自分自身の子どもにとっても兄弟が増えたような感じがしていい影響があること、また預かるお子さんにとっても、いろいろな家庭を体験できたり、子どもたち同士の関係ができたりと、お金に代えられないメリットがあることなどが紹介されました。

また、仕事の都合などでどうしても離れなければならないときに、さみしがる子どもたちを支えることで、本当に必要とされていることを実感すること、いろいろな出会いがあること、すべてが自分自身にとって経験になるという話もありました。

参加者からは、ファミリーサポートのシステムがまだそれほど理解されていないので、もっと多くの人に知ってもらえるようにするべきだという意見などがありました。利用してみたいと思ったけれど内容がよくわからないので、それを知るためにも今回参加してよかったという意見もあり、多くの人に知ってもらい、気軽に利用してもらえるようにするにはどうしたらいいのか、考えさせられました。

資格がなくてもいいといっても、実際にやってみる前は本当にできるのだろうかと不安もあります。今回は、この講座の後実習に移るわけですが、実際にファミリーサポートの依頼があり、実習の受け入れに同意してくださる利用会員のお子さんを提供会員と実習生の方が二人で預かることになっており、まさにそういった不安を解消し、ファミリーサポートというものがどういうものか知ってもらうためのとてもよい機会になると思います。

講座に参加することで、内容がわかってきたという受講生の方のご意見を聞いて、これからもこういった事業を継続して行うことで、普及に努める必要があるかなと感じました。

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2005年11月 3日 (木)

「初めての子育て支援体験」事業

今日は群馬県家庭地域連携促進事業「初めての子育て支援体験」の第1回目でした。実習がメインの講座なので、今日はその心構えを学ぶという趣旨で、実際におおたファミリーサポートセンターで子育て支援を中心的に行っている4人のパネリストに体験を交えて話をしてもらいました。

午前中は、全コース共通講座で、テーマは「子育て支援とは」。センターの子育て支援事業部長、イベント保育事業担当、保育ルームスタッフの三人がパネリストです。サポートの基本理念や、援助の仕方のいろいろ、子どもとの関わり方、保護者との関わり方、安全確保などについて話を聞いた後、3グループに分かれて、それぞれの考えを話し合い、発表、最後に質疑応答という流れですすめました。

実習があるので、熱心な受講者の方が多く、どの方も真剣にメモを取りながら話を聞いてくださったので、とても頼もしく感じました。またグループ討議でも、活発に意見が交わされ、時間が足りないぐらいでした。

午後は、さらに人数を絞って乳幼児保育コース、学童保育コースの受講生対象に、集団保育について個別保育との違いや安全確保、集団遊びや保育者同士のコミュニケーションについてセンターのコーディネーターと、午前中から引き続き子育て支援事業部長に話してもらいました。

特に、集団保育における安全確保や保護者との関わり方などに質問が集中し、さまざまな考え方の保護者がいる中で、保育者はどのように質の高い保育を目指して支援すれば良いのか、人間関係のつくり方などを考えました。その中で重要ポイントとして上げられたのは、まずは保護者との信頼関係をつくることで、保護者のほうから子育てにおける悩み事などを相談するようになってくれば、自然な形でアドバイスできるということでした。

また、安全確保についてはスタッフ間の連絡を常に取り合うこと、情報を共有しあうこと、小さなケガやケンカでも保護者に事情を丁寧に説明することで、信頼関係を築くことが大切だということです。

今後は各コース別の講義のあと、実習に入ることになります。話を聞いているだけでなく、現場に出るといろいろなことがわかると思います。今回の講座に出られなかった人でも、実習の受け入れは可能なので、興味のある方がいたら、ぜひお問い合わせください。(Tel:0276-25-2839)

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2005年10月26日 (水)

バルーンアート

先日、スポレク祭で出店したバルーンアートが、とても人気があったので、もっといろいろな種類のものをつくれるようになりたいと思って試作品をつくってみました。200510251944112005102519533120051025195841200510251955182005102519515220051025195005200510251948502005102519470920051025194546

花、ライオン、白鳥、ゾウ、オウム、リボン、トンボ、プードル、ウサギです。

ちなみに、スポレク祭では今後は街頭演説をする代わりに街頭バルーンアートをしたほうが人が集まるんじゃないかといわれました(^ ^;。風船も作れる政治家を目指します?!

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2005年10月 1日 (土)

初めての子育て支援体験事業

20051001180048 平成17年度群馬県地域家庭連携促進事業(主催:群馬県教育委員会、運営:NPO法人おおたファミリーサポートセンター)の受講者を募集しています。

▼内容 体験型の子育て支援者育成事業です。講義のほか、現場実習により実技を学ぶことができます。全過程修了者には認定証が出ます。

募集人数 (Ⅰ)ファミリーサポートコース30人、(Ⅱ)乳幼児保育コース、(Ⅲ)学童保育コース各10人

講義日程 11月3日)、午前10時から正午(共通講座)、午後1時から3時(Ⅱ、Ⅲ)7日(月)午前十時から正午(Ⅰ)、14日午前10時半から12時半(Ⅱ)21日午後1時から3時(Ⅲ)、この他に10時間(Ⅰ)、15時間(Ⅱ、Ⅲ)の実習があります。

▼会場 太田市社会教育総合センターおよび各実習施設

▼参加費 無料(託児あり)

▼申し込み 詳しい資料をお送りしますので、お名前・ご住所・電話番号を明記して、E-mailでofsc_office@yahoo.co.jpまでお問い合わせください。申し込みの締め切りは10月25日(当日消印有効)です。

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2005年8月13日 (土)

福祉移送サービス勉強会

来年四月から摘要される予定の福祉移送ガイドラインの勉強会が県庁の昭和庁舎で開催されました。福祉移送サービスというのは、高齢者や障がい者など自力での移動が困難な人たちに対して送迎等を行うボランティア活動です。

ボランティアなのでタクシーやハイヤー業の枠外としてこれまで黙認されて来ました。ところが、どんどん増える需要にタクシーやハイヤー業界からの反発が強まり、利用対象者やサービスを提供できる車輌の範囲を厳しく限定するガイドラインが出され、来年四月からはこの範囲外のサービスはすべて違法行為として摘発の対象となることになったのです。

このようなサービスを利用している人は非常に増えており、サービスの担い手は多くがNPO法人です。ボランティアですから利用料金もサービス提供者への謝礼も非常に安価で、最低賃金に満たない場合も多く、もちろんそれで収益を上げられるような料金体系ではない場合がほとんどです。そのため、仮にこの規制によりサービスの提供ができなくなるとすればそのことで一番困るのは現にそのサービスを利用している利用者の方達です。

20050812165634 困っている人たちを助けることが目的のNPO法人としては、てをこまねいているわけにはいきません。活動の趣旨を訴えて、構造改革特区の申請をするなど努力をつづけています。今日は六月に申請した特区提案が通らなかったため、実際にガイドラインが適用になった場合、何ができて何ができないのか、どういう手順で福祉移送サービスをする団体として認められるのか、範囲外のサービスを提供できるようにするためにどんな方法が考えられるかなどについて勉強しました。

おおたファミリーサポートセンターにも関わりのある部分もあり、関心を持って参加したのですが、いろいろ考えさせられることが多かったので、また機会があれば書いてみたいと思います。

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2005年8月 7日 (日)

ぐんま国際アカデミー学童クラブ デイキャンプ

ぐんま国際アカデミー学童クラブ初めての学外活動、デイキャンプが太田市の金山の森キャンプ場で行われました。

  20050806095646 いいお天気に恵まれたのはいいのですが、準備のため9時に現地に集まったときにはもう相当な猛暑になる予感が・・・。そして、滝のような汗を流しつつ、山を登ってキャンプ地に到着。

荷物を運び上げ、テントを張るとすでに一仕事終えたような感じがしてしまい、みんなで汗を拭きつつひとやすみ。さすがに、頂上近くなので見晴らしがよく、風もまだ少しは涼しさが残っています。

さて、10時になり、子どもたちと保護者の皆さんが集まってきました。

20050806104724 まずは、ラジオ体操。ラジオ体操なんて、何年振りでしょうか・・・。続いて、カレー作りです。子どもたちがみんなで、ジャガイモやにんじんを洗い、皮をむき、小さく切ってざるに入れます。お父さん、お母さんたちの指導もなかなか堂に入っていて、あっという間に準備が終わりました。

火をおこし、カレーとご飯を火にかけると、もうみんな服がびっしょりあせにぬれ、水をかけたのかと思うほどでした。そこで、ちょうどいいタイミングでカキ氷機が登場!

子どもたちのみならず、大人も大歓声で、列を作ってならび、カキ氷をほおばります。わたしももちろん、いただきました!まさに、生き返った気分でした。

20050806120659 しばらくするとぶじカレーが出来上がりました。子どもたちも大人も、やはり自分たちで作ったからなのか、暑さにも負けずたくさん食べられました。

20050806130227そして、そのあとは森の中でネイチャーゲーム。保護者の発案で、藪の中に隠された人工物が何個あるか探すという単純なゲームでしたが、全部見つけるのは以外に難しく、子どもたちは何度も挑戦し、盛り上がりました。

  20050806133034それが終わると、今度は学童の先生からの差し入れのスイカです!デイキャンプ担当の保護者の方々が、暑さに配慮していろいろ工夫していてくださったスケジュールがちょうどうまく出来上がっていて、デイキャンプをすばらしいものにしてくれています。

20050806133113 なんと竹を使ったけん玉作りもあり、子どもたちはのこぎりやキリをおっかなびっくり使ってみて、大人も真剣になって工作に励みました。

とちゅうで足りないものを買いに行ってくれた保護者の方もあり、事前準備も本当に大変だったと思いますが、おかげで子どもたちにとっても、大人にとっても、思い出に残るすばらしい行事になったと思います。もちろん、夏休みの宿題の日記に書くことも、今日はたっぷりできました。企画してくださった方に、心から感謝!です。

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2005年8月 4日 (木)

ぐんま国際アカデミー学童クラブ スタッフ懇親会

ぐんま国際アカデミーと同時に出発した、ぐんま国際アカデミー学童クラブも開設4ヶ月を過ぎ、ようやくスタッフの間にも(ほんの少し)余裕がでてきました。

20050804224358 ということで、今日初めて、スタッフの懇親会が開かれました。

ぐんま国際アカデミー学童クラブは、1年生だけで40人以上在籍していて、スタッフは通常3人で子どもたちをみています。学校がある日は、授業の終わる午後3時半ごろから7時まで、土曜日は朝8時から午後3時までが利用可能な時間帯ですが、今は夏休み中なので、平日は朝8時から夜7時まで開所しています。

アカデミーにはクーラーがなく、プレイルーム(小体育館)を借りて学童保育を行っているのですが、ここにも借りてきた扇風機が2台あるだけで、子どもたちもスタッフも汗びっしょりになってしまいます。

アカデミーにはプールもないのですが、学童では夏の間、こちらも保護者からお借りしたプールで水遊びを楽しんでいます。

スタッフは、全員NPO法人おおたファミリーサポートセンターの有償ボランティアで、現在12人のメンバーが交代で保育に携わっています。このほか、手が足りないときに臨時に助っ人に入ってくれる方たちや、保護者のボランティアスタッフもいます。

今日は、スタッフがなるべく大勢参加できるよう、学童が終わったあと7時から懇親会が開かれました。

すべてが試行錯誤の連続の中で4ヶ月が過ぎ、子どもたちもスタッフも保護者もようやく少し環境に慣れてきたようで、スタッフの間からは、

「子どもたちと遊ぶ内容を工夫したり、保育を楽しむ余裕が出てきた」

との声も出ました。

どのスタッフも、みんな本当に熱心で、最初は

「今日は懇親会だし、仕事の話はやめておこうか。」

といっていたのに、結局いつのまにか学童の話、子どもたちの話になってしまい、これはこうした方がいい、とか、こういう場合はどうしよう、とか、いつまでたってもはなしのたねが尽きませんでした。

気が付けば、10時を過ぎ、他のお客さんもいなくなり、お店の人がテーブルの上をかたづけにきたので、ようやくお開きにすることになりました。

それにしても、これほど大変な仕事を、最低賃金ぎりぎりぐらいの報酬でやっていただいているにもかかわらず、どのスタッフの人もみんな、考えることはすべて

「どうやったらよりよい学童クラブにできるのか?」

ということばかりだということは、すごいことだな、と思います。

そして、

「本当に大変だけれど、毎日毎日、とても勉強になるし、自分自身にとって役に立っている」

というスタッフの言葉に、

「これこそが、ボランティアの真髄なんだ!」

ととても頼もしく感じたのでした。

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2005年7月20日 (水)

ファミリーサポートセンター

今日は仕事が夜7時半くらいまでかかり、いつも帰りが遅くなるときに子どもたちを見ていてくれる母も留守だったので、久しぶりにファミリーサポートを利用しました。

依頼の内容は、6時ごろ保育園に下の子を迎えにいってもらい、そのまま上の子を学童で拾ってもらって、わたしが迎えに行くまで自宅で見ていてもらう、というものです。

サポートしてくれるのは、提供会員として登録していただいている会員の方です。利用会員として入会するときに面接があり、サポートしてくれる提供会員の方何人かをあらかじめ決めておきます。利用するときはその中で都合の付く方にお願いする、ということになります。

今日はコーディネーターをやっていただいている方がサポートしてくれました。下の子と同じ年の女の子がいるので、迎えに行くまでの間、子どもたちはなんやかやと楽しくやっていたようです。

利用料金は、朝7時から夜7時までの間は1時間700円で、それ以外の時間は100円増しです。土日・祝日も100円増しになります。今回は、それに姉妹2人の利用だったので、さらにプラス200円で、夕方6時から7時まで900円、7時から8時まで1000円の合計1900円と交通費で合計2140円でした。

収入の少ない身には、決して安くない金額ですが、どうしてもやらなければならない仕事があるときには、とても助かります。子どもたちにとっては、お友達のうちへ遊びに行く感覚のようで、同じ年ぐらいの子がいたり、もっとずっと大きいおにいちゃんおねえちゃんがいたり、いろんな家庭環境を体験することができます。

自分が用事があるときは預かってもらうけれども、自分が預かることもある、両方会員というのもあり、ご近所や友達同士で子どもの面倒をみるというのを制度化したようなシステムで、利用してみると結構便利なものです。基本は1対1で、兄弟姉妹の場合を除いて複数の子どもを預からないので、集団の苦手な小さい子でもわりと安心感があるようです。保険もセンターで加入しているので、万一の際も対応できます。

唯一の難点は、本来運営費を補助金でまかなうことを前提に作られたシステムなので、それのない当法人では運営費を捻出するのが大変だというところくらいでしょうか。

子どもたちをつれて家に帰ると、ちょうど母も帰っていて、みんなで遅い夕飯を食べたのでした。

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2005年7月15日 (金)

太田市認可外保育施設連絡協議会 総会

昨年11月に発足した、太田市認可外保育施設連絡協議会の総会がありました。

この協議会は、保育の質の向上を目指し、子育て支援機能を充実させるため、他団体と連携しつつ市や行政に対する働きかけを行う「闘う協議会」(^ ^)です。

闘うといってしまうとちょっと語弊もあるんですが、認可外施設は、認可園での対応が難しいアレルギーのお子さんや一時保育、日曜・休日や夜間の保育などさまざまな保育ニーズに応えつつ、子どもたちを良い環境で育てたいと個人や法人で一生懸命運営をしています。

しかし、財政状況はどこも厳しく、トントンならいい方、ほとんどの園が経営者の持ち出しで運営を続けているような状況です。実は、県では基準を満たした施設に対して補助金を出す制度があるのですが、これは市町村からの補助金をもらっているところでないともらえないという不思議な基準があり、太田市にはこれまでその制度がなかったために、市内の施設は補助金をもらうことができずにいました。

会長となったぽぷら保育園の園長先生の長年の働きかけと関係各所の協力が実り、今年度から市の補助制度が実施されることになりました。

ただし、この補助制度は認可園と同じシステムの施設を対象としており、開所時間や常時保育する子どもたちの人数で内容が決まるため、にこにこ保育ルームは残念ながら対象外となっています。

認可園では、一時保育を実施すると年間数百万円の補助金が出ることになっているのですが、認可外施設ではまだこのような制度はありません。にこにこ保育ルーム以外の園でも一時保育をとてもニーズの高い支援方法と位置づけており、今後は一時保育に対する補助制度の実現を目指そうと会員の意見が一致し、総会が終了しました。

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2005年7月10日 (日)

家庭地域連携促進事業

「初めての子育て支援体験事業」と題し、応募していた県の公募型委託事業「家庭地域連携促進事業」の受託が決まりました。

事業内容は、ボランティアとして子育て支援に関わりたい、という人たちを対象とした講習と実習を行う体験講座の実施です。

おおたファミリーサポートセンターでは、子育て支援者の養成を目的に、毎年様々な内容の講習会を実施してきたのですが、講座を受けるだけでなく、実際に子育て支援の実習をすることにより、より多くの人に子育て支援を体験してもらいたいというねらいで、今回は実習に重点を置いた企画をたてました。

子育て支援は座学だけでなく実際に体験することでその大変さや楽しさを実感することができます。けれど、保育士や幼児教育の専門家を養成する場合以外で、一般の子育て支援ボランティアの方たちが実習を受ける場というのは、なかなか探すのが難しいのが現状です。

今回の講座では、「ファミリーサポートコース」「保育ルームコース」「学童保育コース」の3コースを設定し、受講生の方たちに現場を体験してもらうことができます。

さらに、そこでの実習を終了し、実際にボランティアとして活躍したい、という方たちには、その後も提供会員として登録していただいて、活動に結び付けていけるようにしたいと考えています。

子どもの数が少なくなり、自分の子どもが生まれるまで、赤ちゃんを抱っこしたことがない、という人も増えていると思います。事前に経験を積む場がないことが、もしかしたら子育てに悩む親をふやしているのかもしれません。

自分の子どもや孫でなくても、小さい子どもたちと触れ合う機会を多くの人が持てるよう、この事業を活かしたいと考えています。

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2005年7月 8日 (金)

ぐんま子育て塾事業

20050707164655 昨年おおたファミリーサポートセンターが委託を受け実施した「ぐんま子育て塾事業」に本年度も応募し、事業内容を説明するために県庁へいきました。「ぐんま子育て塾事業」は子育て支援の事業企画を県が公募し、応募された事業の中から面接などの審査を経ていくつかを選択し、委託するものです。

昨年は、「子育て支援ステップアップ講座」と題し、ハンディのある子どもたちや虐待を受けたことのある子どもたち、外国籍の子どもたちのサポートについて心構えを学ぶ講座を企画したところ、みごと受託することができました。

昨年の面接もそうでしたが、4~5人の審査員(?)の方たちに対して一人で事業内容を説明するのは結構緊張します。(^ ^;

面接担当者は青少年子ども課、生涯学習課、前橋保健福祉事務所、NPOボランティア推進課など、県の関係課の職員の方たちだったようです。

今年の応募内容は子育て情報のウェブ上での発信、育児相談などだったのですが、審査員の方たちはウェブ上での発信というものの効果について、やや懐疑的な印象をもっておられるようでした。

子育ての悩みがウェブ上だけで解決するということは、難しいかもしれませんが、誰もが気がねなくアクセスできる環境で入手した情報が、実践の現場へ結びつく入り口になる可能性は大いにあるのではないかなと考えています。

さて、結果はいったいどうなるのでしょうか???楽しみです。

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2005年7月 2日 (土)

にこにこ保育ルーム 七夕祭り

20050702133700 今日はにこにこ保育ルームの七夕祭りでした。今回は、いままで、年に4回やっていたイベントを2回に減らし、その代わり先着100組だったところを150組にふやすことにしていたため、それほど集客できるかな~?とやや心配な部分もあったのですが、ふたを開けてみると大盛況でした。

20050702180324 今日のイベントのメニューは「おみせやさんごっこ」。受付で3枚のチケットを受け取り、ヨーヨーつり、セロハンで作った金魚つり、スタッフ手作りのおもちゃコーナーの三つに参加できます。全部終わったら、星型の短冊に願い事を書いて壁に貼ってもらい、おみやげのお菓子をもらって終了です。

実を言うと、今回は、先日のデカレンジャーショーで学んだ、呼び込みによる集客作戦をさっそく試してみたのです。すると、みるみるうちに店内でお買い物中だった子ども連れのお客さんが集まってきて、受付前からなが~い行列ができてしまいました!呼び込みしながら、にこにこ保育ルームやおおたファミリーサポートセンターの紹介もできたし、一石二鳥という感じでした。

にこにこ保育ルームの1時間無料お試し券付きのチラシもくばったのですが、さっそく6人も利用があったそうです!よかったよかった。

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2005年6月 8日 (水)

おはなし会

20050608110026 今日は11時からショッピングセンター・ラブで保育ルーム主催のおはなし会の第1回目がありました。これから毎月、第2水曜日にやる予定でスケジュールを組んでいます。

プログラムは、紙芝居と手遊び、パネルシアターなど。30分ぐらいで季節のテーマにあわせた内容です。参加した子どもたちにはビスコやボーロなどのおみやげもあります。

今日の参加者は15組あまりの親子。子どもたちは1歳から3歳くらいまでの小さい子たちで、保育ルームのスタッフの巧みな話術にすっかり引き込まれていました。

ちなみにわたしは子どもたちのアイドルになれる特殊技能を持ち合わせていないので(^ ^;チラシを持ってまわりをうろうろしつつ、子どもづれのお客さんを見つけてはダッシュし

「ぜひ、参加していって下さい!おみやげももらえますよ!」

とアピール。3組ぐらいはゲットしたと思います!そんなワタシの姿を見たかったら、あなたもぜひラブへ。おまちしてま~す。

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2005年6月 6日 (月)

若葉幼稚園のバザーでチラシ配り。

20050605091247昨日は、朝から若葉幼稚園のバザーへお邪魔してにこにこ保育ルームのチラシを配ってきました。

園内には保護者の方たちのやきそばやわたあめ、飲み物やうどん、ゲームなどさまざまな出店が出ていて、大賑わいでした。

Scan10001 配らせていただいたチラシは新しく作ったばかりの一時間無料お試し券付のものと、6月から毎月第2水曜日に保育ルームで実施する読み聞かせ会のお知らせです。

これをみて保育ルームに足を運んでくれる人が増えるといいのですが。なお、このブログの写真をプリントアウトして持ってきていただけば、お試し券と同じ扱いにしますので、ぜひ持ってきてくださいね(※ご利用いただけるのは保育ルームを初めてご利用になる方です。なお、有効期限は2005年7月末日までとさせていただきます)。

お待ちしてます!

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2005年5月20日 (金)

保育ルームに遊びに来ませんか?

20050520104755 太田市にあるショッピングセンター・ラブのなかで、「にこにこ保育ルーム」というのを運営しています。小さい子どもをつれて買い物するのは結構大変だし、子どももひっぱりまわされてかわいそう。ということで、子どもたちが安心して遊べる場を提供しています。

開室時間は午前10時から午後4時まで。土日もふくめ、毎日やっています。利用料金は最初の1時間まで500円で、以降30分ごとに250円という破格のお値段。しかも、館内で1000円以上お買い物をすると、なんと1時間無料で利用できるんです!

その秘密は、運営がNPO法人で、営利を目的としていない組織であること、そして、ショッピングセンターが地域貢献、顧客サービスということで全面的にバックアップしてくれていることにあります。

そもそも、スタートの趣旨は、家で閉じこもりっきりで育児しているうにち煮詰まってしまい、虐待に結びついてしまうような事例を少しでも減らしたい、そういう被害にあう前に子どもたちと保護者を救いたい、という気持ちにあります。

育児をしながら精神的に追い詰められてしまったとき、ほんの1時間でも子どもから離れて、コーヒー一杯飲む時間があったら・・・その気持ちは、小さい子どもを育てている人の多くに共通のものだと思います。

20050520104659あなたも保育ルームに遊びに来ませんか?ボランティア精神とプロ意識にあふれた最高のスタッフがあなたの子育てを応援してくれます!

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2005年5月 7日 (土)

事故なく安全な子どもたちの放課後の居場所を確保するために

2005050701わたしが事務局として運営に関わっているNPO法人で、4月から学童保育をの運営をスタートました。

今日は、およそ1ヶ月過ぎて、いろいろな要望や懸案事項が出ているため、保護者会長からお声がかかり、中心スタッフとともにミーティングをしました。

4月に開校したばかりの学校で、学童保育に通っている子どもたちは1年生のみですが、40人以上の大所帯です。スタッフも、子どもたちも、保護者も、先生も、なにもかも初めてのことばかりのなかで、新しいことをスタートするのは大変なことですが、関係者一同の「子どもたちのためによい環境をつくろう」という熱意でこれまでのところ大きな事故もなく運営してきました。

とはいえ、やってみるといろいろな問題も出てくるものです。

一番気にかかるのは、子どもたちの安全をどう確保するのか、ということです。

1年生といえば、まだまだ落ち着いて時間をすごせる年齢ではありません。箸が転がってもおかしい年頃という言葉がありますが、子どもたちはちょっとエンジンがかかり始めるとすぐブレーキが利かなくなって、大はしゃぎになってしまいます。

40人の子どもたちを3人のスタッフで見守りますが、行動範囲も広いし、思いがけないことの連続で、ときにはけんかも発生します。これにどう対処していくのかが、スタッフの腕の見せ所。

スタッフはNPOに登録している有償ボランティアの皆さんで、子どもたちと遊ぶのを本当に楽しんでもらっています。とはいえ、楽しむだけでは不十分。事故が起こらないように、どういうところに対策をしたらいいか、けんかが起きたり、誰かが怪我をしてしまったら、どう対応したらいいか、これまでの状況を踏まえ、熱心に話し合いました。

もちろん、事故や怪我の場合の対応は、スタート前にも十分話し合っていたのですが、もう一度確認が必要なこともでてきます。どんなささいなけんかやケガであっても、親にとっては心配なもの。そこまでしなくても・・・と保護者が思うくらい慎重に、丁寧に対処していこう、ということで意見が一致しました。

学童保育は年々必要性が増しているにもかかわらず、まだまだルールや基準、運営方法や財政支援などがあいまいで、整備されていない部分がたくさんあります。ほとんどの学童保育では、父母会などが毎年違う役員さんのもと、手探りで運営をおこなっており、指導員の先生の負担も重いものがあります。事故なく、安全な子どもたちの放課後の居場所を確保すること、ただそれだけのことが、実はとても大変なことなのです。

行政からのきちんとしたバックアップ体制をとってもらえるように、どうしたらいいのか、現状をしっかりと見据えながら提言しなければと思っています。

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