2007年10月 5日 (金)

学童保育に関する質問と要望

県青少年子ども課で実施した、県内の学童保育施設に対するアンケート調査の結果がまとまり、先日の健康福祉常任委員会の前に資料として配布されました。

それによると、

・保育料に関する規定では、減免措置のある施設が80%超

・雇用形態では非常勤が6割

・一ヶ月の報酬が15万円未満が8割

・常時複数配置体制をとっていないところが13%

・指導員を一人しか配置していない施設が8施設

・賠償保険が適用された事故が17%、傷害保険が適用された事故が70%の施設で起きている

・定員を超えても受け入れている施設が43%

・施設の安全点検を行っていない施設が22%

などとなっています。

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2006年11月22日 (水)

放課後子どもプランに関する説明会

太田市内の学童クラブ代表者を対象とした放課後子どもプランに関する説明会が開かれ、参加しました。

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しばらく前に、「文部科学省主導の全生徒対象の放課後の居場所づくり事業として、来年度からすべての小学校で実施する」と報道されたものの、その後具体的な内容がわからないままだったので、これまでの学童クラブ事業との関係など、不安を感じていました。

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2006年6月22日 (木)

緑のカーテン

学童クラブにお迎えに行ったら、プランターと竹や紐で作った枠が設置されていました。

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緑のカーテン計画です。三方がガラス張りで温室のような暑さになる学童のお部屋を少しでも涼しくするために、植物を植えてカーテンのようにしたらいいのではないかと学童の先生が計画しました。

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ヘチマとゴーヤの苗だそうですが、子どもたちも喜んで水遣りをしているようです。

きっとぐんぐん伸びて、お部屋を涼しく、子どもたちを楽しくさせてくれることでしょう!

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2005年12月16日 (金)

ぐんま国際アカデミー学童クラブ スタッフ会議

にこにこ保育ルームもぐんま国際アカデミー学童クラブも、毎月最低1回はみんなで集まってミーティングをします。大勢のボランティアスタッフが交代で運営しているスタイルをうまく続けていくためには、コミュニケーションが大切です。この1ヶ月間で気づいたことや問題、改善点などを出し合い、質の向上に結び付けていきます。

今日は学童クラブのスタッフ会議でした。先日クリスマス会が行われたばかりなので、その感想などもいろいろ出ました。総じて、子どもたちもスタッフのみなさんも楽しんでもらえたようで、学童で子どもたちが企画を話し合って出し物をするというのが初めてだったので、子どもたちの成長が感じられ、いろいろハプニングもあったけれどよかったという意見が圧倒的でした。

次は新入生の歓迎会に向けて、準備をしていこうということで、スタッフの意見が一致しました。また、ケーキは40個分をひとつのお盆に載せておいしいと評判のケーキ屋さんから届けてもらったのですが、「こんな大きなケーキ見たことない!」と子どもたちは大喜びで、味も好評だったそうです。

また、保育中に転んでケガをしてしまったお子さんがいたため、再度スタッフ一人ひとりが子どもたちから目を離さないよう注意することを申し合わせました。

さらに、都合で保護者以外が迎えに来る場合に、事前連絡が必要なのですが、保護者も慣れてくるとどうしても連絡がおろそかになってしまう場合があり、このところ子どもたちの安全が脅かされる事件が多発しているだけに、もう一度初心に返って、連絡がなく違う人のお迎えの場合はその場で保護者に確認の連絡をいれるなどの対策をとることを再確認しました。

いま、学童のスタッフとして協力してくれている方々は、子どもたちの保護者よりも年配の人がほとんどで、その分、経験や知識も豊富で気持ちにもゆとりがあります。自分たちの子育ての頃と比べるとずいぶん状況が変わっていることに驚きつつ、広い気持ちで見守ってもらえているようで、これもひとつの世代間交流だな、とあらためて感じました。

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2005年10月15日 (土)

学童クラブ役員会&結婚式

今日は、午前中ぐんま国際アカデミー学童クラブの役員会が、夕方から友人の結婚式がありました。

学童クラブの役員会はいつ開くと決まっているわけではなく、話し合う必要があるときなどに不定期に開かれています。役員はそれぞれ忙しい人が多く、なかなか全員そろって会議を開くことができなかったのですが、今日はめずらしく全員そろいました。

今後の学童の運営をサポートしていくために、保護者からどのような方法で意見を聞けばもっとも効果的かということについて話し合い、いくつかの例を挙げてアンケートをとることにしました。たとえば、無記名で選択式のアンケートをとる、とか、目安箱みたいなものを置く、とか、みんなで集まって意見を聞く会をひらく、とか、個別面談をする、など、意見を聞くにしてもいろいろな方法があります。まずは、どういった方法であればみんなが意見を出しやすいのか、聞いてみようというわけです。

20051015192310 結婚式は、選挙ボランティアを通じて知り合った友人で、新郎も新婦も埼玉の人なのに、太田市と大泉町の境にできた結婚式場で式を挙げるので、ぜひとお招きを受けて出席することになりました。

とてもたくさん出席者がいて、盛大な式で、新婚の二人のラブラブモードがとってもほほえましいよい結婚式でした。

20051015204811 写真は、キャンドルサービスのキャンドルなのですが、これはなんと透明の液体なのです。これに、新郎新婦が水差しのようなものでやはり透明の別の液体を注ぐと、このように青く発光するというもので、あんまりきれいで珍しかったので、思わず写真にとってしまいました。

誠くん、幸子さん、お幸せに!

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2005年8月 7日 (日)

ぐんま国際アカデミー学童クラブ デイキャンプ

ぐんま国際アカデミー学童クラブ初めての学外活動、デイキャンプが太田市の金山の森キャンプ場で行われました。

  20050806095646 いいお天気に恵まれたのはいいのですが、準備のため9時に現地に集まったときにはもう相当な猛暑になる予感が・・・。そして、滝のような汗を流しつつ、山を登ってキャンプ地に到着。

荷物を運び上げ、テントを張るとすでに一仕事終えたような感じがしてしまい、みんなで汗を拭きつつひとやすみ。さすがに、頂上近くなので見晴らしがよく、風もまだ少しは涼しさが残っています。

さて、10時になり、子どもたちと保護者の皆さんが集まってきました。

20050806104724 まずは、ラジオ体操。ラジオ体操なんて、何年振りでしょうか・・・。続いて、カレー作りです。子どもたちがみんなで、ジャガイモやにんじんを洗い、皮をむき、小さく切ってざるに入れます。お父さん、お母さんたちの指導もなかなか堂に入っていて、あっという間に準備が終わりました。

火をおこし、カレーとご飯を火にかけると、もうみんな服がびっしょりあせにぬれ、水をかけたのかと思うほどでした。そこで、ちょうどいいタイミングでカキ氷機が登場!

子どもたちのみならず、大人も大歓声で、列を作ってならび、カキ氷をほおばります。わたしももちろん、いただきました!まさに、生き返った気分でした。

20050806120659 しばらくするとぶじカレーが出来上がりました。子どもたちも大人も、やはり自分たちで作ったからなのか、暑さにも負けずたくさん食べられました。

20050806130227そして、そのあとは森の中でネイチャーゲーム。保護者の発案で、藪の中に隠された人工物が何個あるか探すという単純なゲームでしたが、全部見つけるのは以外に難しく、子どもたちは何度も挑戦し、盛り上がりました。

  20050806133034それが終わると、今度は学童の先生からの差し入れのスイカです!デイキャンプ担当の保護者の方々が、暑さに配慮していろいろ工夫していてくださったスケジュールがちょうどうまく出来上がっていて、デイキャンプをすばらしいものにしてくれています。

20050806133113 なんと竹を使ったけん玉作りもあり、子どもたちはのこぎりやキリをおっかなびっくり使ってみて、大人も真剣になって工作に励みました。

とちゅうで足りないものを買いに行ってくれた保護者の方もあり、事前準備も本当に大変だったと思いますが、おかげで子どもたちにとっても、大人にとっても、思い出に残るすばらしい行事になったと思います。もちろん、夏休みの宿題の日記に書くことも、今日はたっぷりできました。企画してくださった方に、心から感謝!です。

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2005年8月 4日 (木)

ぐんま国際アカデミー学童クラブ スタッフ懇親会

ぐんま国際アカデミーと同時に出発した、ぐんま国際アカデミー学童クラブも開設4ヶ月を過ぎ、ようやくスタッフの間にも(ほんの少し)余裕がでてきました。

20050804224358 ということで、今日初めて、スタッフの懇親会が開かれました。

ぐんま国際アカデミー学童クラブは、1年生だけで40人以上在籍していて、スタッフは通常3人で子どもたちをみています。学校がある日は、授業の終わる午後3時半ごろから7時まで、土曜日は朝8時から午後3時までが利用可能な時間帯ですが、今は夏休み中なので、平日は朝8時から夜7時まで開所しています。

アカデミーにはクーラーがなく、プレイルーム(小体育館)を借りて学童保育を行っているのですが、ここにも借りてきた扇風機が2台あるだけで、子どもたちもスタッフも汗びっしょりになってしまいます。

アカデミーにはプールもないのですが、学童では夏の間、こちらも保護者からお借りしたプールで水遊びを楽しんでいます。

スタッフは、全員NPO法人おおたファミリーサポートセンターの有償ボランティアで、現在12人のメンバーが交代で保育に携わっています。このほか、手が足りないときに臨時に助っ人に入ってくれる方たちや、保護者のボランティアスタッフもいます。

今日は、スタッフがなるべく大勢参加できるよう、学童が終わったあと7時から懇親会が開かれました。

すべてが試行錯誤の連続の中で4ヶ月が過ぎ、子どもたちもスタッフも保護者もようやく少し環境に慣れてきたようで、スタッフの間からは、

「子どもたちと遊ぶ内容を工夫したり、保育を楽しむ余裕が出てきた」

との声も出ました。

どのスタッフも、みんな本当に熱心で、最初は

「今日は懇親会だし、仕事の話はやめておこうか。」

といっていたのに、結局いつのまにか学童の話、子どもたちの話になってしまい、これはこうした方がいい、とか、こういう場合はどうしよう、とか、いつまでたってもはなしのたねが尽きませんでした。

気が付けば、10時を過ぎ、他のお客さんもいなくなり、お店の人がテーブルの上をかたづけにきたので、ようやくお開きにすることになりました。

それにしても、これほど大変な仕事を、最低賃金ぎりぎりぐらいの報酬でやっていただいているにもかかわらず、どのスタッフの人もみんな、考えることはすべて

「どうやったらよりよい学童クラブにできるのか?」

ということばかりだということは、すごいことだな、と思います。

そして、

「本当に大変だけれど、毎日毎日、とても勉強になるし、自分自身にとって役に立っている」

というスタッフの言葉に、

「これこそが、ボランティアの真髄なんだ!」

ととても頼もしく感じたのでした。

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2005年5月23日 (月)

ぐんま国際アカデミー 学童クラブ 廃品回収

20050520164540 金曜日は、ぐんま国際アカデミー学童クラブの廃品回収でした。

学童クラブ利用者ばかりでなく、大勢の保護者の皆さんからご協力いただき、かなりの量を集めることができました。(ご協力ありがとうございましたm(_ _)m)

20050520164450 この廃品回収の目的は、厳しい経営環境の学童クラブ財政に、なるべく利用者に負担のかからない形で、なおかつ社会的にもプラスになる方向で一石二鳥の貢献しよう、というところにあります。

太田市では、集団で廃品回収を行う場合に、登録をすると回収量に応じて補助金を出す仕組みがあります。これにより、廃品回収を進め、ごみを減らし、ごみ処理にかかる費用を低減できますし、さまざまな団体(主として、地域のこども会や、学校・保育園・公民館など)の財源にもなるため、とても意義のある制度だと評価しています。

この仕組みをもう一歩前進させるために、工夫してもらいたいと思うのは、多額の事業費を投入して建設したリサイクルプラザの、利用率を高めることです。リサイクルプラザでは、市で回収を行っているびん・カン・ペットボトル・プラスチックトレーなどの圧縮や破砕などを行い、処理業者へ渡すまでの中間工程を行う機能を持っていますが、稼働率が低いため、結果としてリサイクルの単位重量あたりの処理費用が焼却処分より高くなってしまっています。

稼働率を上げるために、民間で回収した資源の処理を業者が行う場合に手数料をとってリサイクルプラザを使用できるようにするなど、稼働率を上げる工夫をしたらいいのではないでしょうか。

ごみ問題では、合併後初の市長選でも大きな争点となり、わたしもいろいろ思うところがあったのですが、また機会があれば書いてみたいと思っています。

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2005年5月 7日 (土)

事故なく安全な子どもたちの放課後の居場所を確保するために

2005050701わたしが事務局として運営に関わっているNPO法人で、4月から学童保育をの運営をスタートました。

今日は、およそ1ヶ月過ぎて、いろいろな要望や懸案事項が出ているため、保護者会長からお声がかかり、中心スタッフとともにミーティングをしました。

4月に開校したばかりの学校で、学童保育に通っている子どもたちは1年生のみですが、40人以上の大所帯です。スタッフも、子どもたちも、保護者も、先生も、なにもかも初めてのことばかりのなかで、新しいことをスタートするのは大変なことですが、関係者一同の「子どもたちのためによい環境をつくろう」という熱意でこれまでのところ大きな事故もなく運営してきました。

とはいえ、やってみるといろいろな問題も出てくるものです。

一番気にかかるのは、子どもたちの安全をどう確保するのか、ということです。

1年生といえば、まだまだ落ち着いて時間をすごせる年齢ではありません。箸が転がってもおかしい年頃という言葉がありますが、子どもたちはちょっとエンジンがかかり始めるとすぐブレーキが利かなくなって、大はしゃぎになってしまいます。

40人の子どもたちを3人のスタッフで見守りますが、行動範囲も広いし、思いがけないことの連続で、ときにはけんかも発生します。これにどう対処していくのかが、スタッフの腕の見せ所。

スタッフはNPOに登録している有償ボランティアの皆さんで、子どもたちと遊ぶのを本当に楽しんでもらっています。とはいえ、楽しむだけでは不十分。事故が起こらないように、どういうところに対策をしたらいいか、けんかが起きたり、誰かが怪我をしてしまったら、どう対応したらいいか、これまでの状況を踏まえ、熱心に話し合いました。

もちろん、事故や怪我の場合の対応は、スタート前にも十分話し合っていたのですが、もう一度確認が必要なこともでてきます。どんなささいなけんかやケガであっても、親にとっては心配なもの。そこまでしなくても・・・と保護者が思うくらい慎重に、丁寧に対処していこう、ということで意見が一致しました。

学童保育は年々必要性が増しているにもかかわらず、まだまだルールや基準、運営方法や財政支援などがあいまいで、整備されていない部分がたくさんあります。ほとんどの学童保育では、父母会などが毎年違う役員さんのもと、手探りで運営をおこなっており、指導員の先生の負担も重いものがあります。事故なく、安全な子どもたちの放課後の居場所を確保すること、ただそれだけのことが、実はとても大変なことなのです。

行政からのきちんとしたバックアップ体制をとってもらえるように、どうしたらいいのか、現状をしっかりと見据えながら提言しなければと思っています。

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