2008年11月11日 (火)

牢の中の貴婦人

東京創元社から11月の新刊として妹の本が発売されます。タイトルは「牢の中の貴婦人」(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ作、原島文世訳)。創元推理文庫680円(税別)です。

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2008年7月18日 (金)

新井町見聞記

太田市内の新井町に生まれ育ち、現在農業をしながら学童保育の指導員などもしてくれている星野雅範くんが地域の人たちから聞いた話を中心に「ありがとう新井町見聞記~100年後のふるさとへのおくりもの~」という本をまとめました。

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2008年7月 6日 (日)

人が集まる!行列ができる!講座、イベントの作り方

参加者がいつも定員割れで閑古鳥が鳴いていた大田区の男女平等推進センターの講座を申込率3.3倍というヒット企画へと生まれ変わらせた仕掛け人、牟田静香さんが、そのノウハウを解説した「人が集まる!行列ができる!講座、イベントの作り方」(講談社+α新書)を読みました。

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2008年6月18日 (水)

夜に彷徨うもの 上・下

妹(原島文世)の新刊をご紹介します。中央公論新社、C★NOVELS刊、ロブ・サーマン著「夜に彷徨うもの 」です。

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2008年4月23日 (水)

裏切りの月に抱かれて

ハヤカワ文庫から今日発売になった新刊「裏切りの月に抱かれて」(パトリシア・ブリッグズ作、原島文世訳)をご紹介します。

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2008年4月21日 (月)

日本で最初の女医 荻野吟子の生涯~小説 花埋み~

太田稲門会の平成20年度総会・講演会があり、常盤学園理事長の常見隆先生から、妻沼出身の日本最初の女医である荻野吟子さんのお話を伺いました。

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2008年2月10日 (日)

オドの魔法学校

東京創元社から原島文世訳の新刊「オドの魔法学校」が発売されます。パトリシア・A・マキリップという人の作品で、わたしは昔この人の作品を何冊か読んだことがあります。特に「イルスの竪琴」というシリーズは大好きでした。

まだできたてほやほやの本ですが、訳者用に届いた本を家族特権でもらってしまいました!

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2008年1月12日 (土)

うちの一階には鬼がいる!

昨年7月、東京創元社から刊行された「うちの一階には鬼がいる!」(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ作、原島文世訳)は妹が訳した本の中でもとびきり面白いわたしのお気に入りの1冊です。タイミングを逃して紹介しそびれていました。

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2007年11月 9日 (金)

貧乏人は医者にかかるな!~医師不足が招く医療崩壊~

この衝撃的なタイトルの本は、先月発売になったばかりの新しい本です。医師不足の問題には以前から取り組んでいますが、ある方からお勧めいただいて、さっそく読んでみました。

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2007年6月26日 (火)

おしゃべり目玉の貫太郎

鈴木公子著、講談社刊のこのは、事故で全身が動かなくなってしまった夫との27年間を綴ったノンフィクションです。実は、この本の著者はわたしの母の姉、つまり伯母にあたります。

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ロック・ラモーラの優雅なたくらみ

スコット・リンチ作・原島文世訳のこのは6月22日に発売となったばかりの早川書房最新刊。水の都カモールで、若き5人の仲間たちを率いる天才詐欺師ロック・ラモーラが縦横無尽に活躍する冒険譚です。

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インヴィジブル・リング

中央公論新社から出版されている妹の訳した本のシリーズが完結したのでご紹介します。シリーズ・タイトルは「インヴィジブル・リング」。紅玉の戦士翠玉の魔女灰色の女王と続く三部作はタイトルからも想像がつく通り、どっぷりファンタジーです。

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2007年1月25日 (木)

世界の自動車を造った男

世界の自動車を造った男~荻原映久、50年のモノづくり人生~」というタイトルの本を読みました。著者は生江有二さん、日刊工業新聞社のB&Tブックスから昨年10月に刊行されています。

荻原映久さんは、自動車ボディを製造する金型製作では世界一といわれるオギハラの元会長であり、オギハラの世界企業への成長を支えた方だそうです。

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2006年3月19日 (日)

剣士の誓約 上

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来週出る妹のです(四冊目)。なんか宣伝ばかりで恐縮ですが……。これは、以前このブログでも紹介した「盗賊の危険な賭」の続編で、中央公論新社のC★NOVELSファンタジアというシリーズから発売されます。定価は1300円(税込み1365円)。下巻は1ヵ月後に発売になる予定だそうです。

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ウィルキンズの歯と呪いの魔法

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これも、来週発売になる妹(原島文世)のです。やはり、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの作品で、こちらは早川書房のハリネズミの本箱というシリーズから出ます。定価は1500円(税込み1575円)。

あとがきによれば、おこづかいをとめられて大ピンチのジェスとフランクの姉弟が、お金を稼ぐために設立した「仕返し有限会社」に舞い込む妙な依頼にどんどんどつぼにはまっていく、というお話だそうです。

ちなみにあとがきに出てくる「二人の姪」というのはもちろん、うちのむすめたちです。二人とも、文世=魔女と固く信じています。

このシリーズからはもう一冊、「星空から来た犬」という本も妹の訳で出ています。かなり評判が良くて、すでに重版になっているとか。こちらも、オススメです。

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2006年3月18日 (土)

バビロンまでは何マイル

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来週、妹(原島文世)の翻訳した本が、立て続けに4冊発売になります。写真はそのうちの2冊で、「バビロンまでは何マイル」()です。

「ハウルの動く城」の原作者、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの作品で、東京創元社刊、定価は1冊2000円(税込み2100円)です。

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主人公の26歳のイギリス人、ルパート・ヴェナブルズは表向きコンピュータソフトのデザイナーですが、実は宇宙を魔法で管理する「マジド」という役目を持っています。欠員の出たマジドの候補者探しと、自分の担当区域である異世界の大帝国の後継者探しをいっぺんにすることになり、東奔西走することになる……とここまでは、あとがきから抜書きしています。(^ ^;

見本が昨日届いたばかりで、まだ読んでいませんが、本を読むのが好きなので、忙しいときの息抜きとして楽しみにしています。4冊もあれば全部読むのには結構時間がかかるでしょうから、当分楽しめそうです。

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2005年6月29日 (水)

妹の本が出ました!

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妹は、駆け出しの翻訳家です。昨年、初めて単独で訳した本として、宮崎駿さんのアニメ「ハウルの動く城」の原作者ダイアナ・ウィン・ジョーンズが書いた初期の作品「星空から来た犬」(原島文世訳・早川書房)を出版しました。

今年の四月からは契約社員の仕事をやめて、翻訳の仕事に専念しています。

妹はファンタジーがこんなにブームになるずっと以前、まだ子どもだった頃から好きで、和書、洋書、児童書、大人向け、新旧問わず、ほとんどありとあらゆるファンタジーを手当たり次第に読み漁っていました。実家の妹の部屋は四方が天井まで届く造り付けの本棚で、母はいつか本の重みで家が沈んでしまうのではないかと心配しているくらいです。

わたしの子どもたちは昼間寝て、夜仕事をしている妹のことを、魔女として恐れかつ尊敬しています。どうやら弟子になっているようです(^ ^;。

この「盗賊の危険な賭」という物語は、普段はイカサマ賭博、ときどきコソ泥というほめられたものではない仕事で生計を立てている女賭博師リヴァクが、ひょんなことからいわくつきの骨董品を盗むことになり、それがもとで事件に巻き込まれていくというお話です。

今回出版されたのはシリーズ第1作上下巻のうちの下巻です。4月に発売された上巻とあわせ、評判がよければさらに第2作、第3作、と続き、5作目まであるそうですので、ぜひ一度、読んでみてやってください!わたしがいうのもなんですが、中身の面白さはもちろん、翻訳ものにありがちな読みにくさのない、こなれた文章で、苦手な人にもオススメですよ!

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