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2023年12月10日 (日)

令和5年第3回後期定例県議会

1124日から令和5年第3回後期定例県議会がはじまりました。

 

今議会では、主に物価高騰対策や新型コロナウイルス関連事業、県職員の給与改定、公共事業などに関する補正予算のほか、障害を理由とする差別の解消の推進に関する条例や紹介状がない場合のがんセンターの初診料・再診料の引き上げ、指定管理者の指定などに関する議案を審議します。

 

会派からは11月30日に金子渡議員が一般質問を行い、12月6日に所属する文教警察常任委員会の教育委員会関係の審査が、翌7日に警察本部関係の審査が行われました。

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教育委員会関係の審査では、県立学校における太陽光発電設備の導入について取り上げ、県立学校における電気使用量の推移がほぼ横ばいであるのに対し、電気代は令和元年度の約3億8千万から今年度見込みで6億8千万にまで増加していることから、できるだけ早い段階で県立学校に太陽光発電設備および蓄電池等を導入するべきではないかと指摘し、できるだけ早い段階で導入するよう取組を進めるとの答弁を頂きました。そのほか、群馬県の子どもたちの体力・運動能力の推移とその要因について、学校における部活動の現状と部活動の地域移行や少子化を踏まえた今後の部活動の在り方について、BYOD移行の詳細についても確認しました。

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警察本部関係の審査では、認知症行方不明者の届け出数の推移と対応について伺ったところ、平成30年153人、令和元年155人、令和2139人、令和3162人、令和4185人となっており、今年は10月末現在で128人となっているとのことでした。また令和4年中に受理した185人のうち、95人が届け出受理当日に所在確認され、27日以内に82人が所在確認されたということでしたが、行方不明者が発見されるまでに経過した時間により生存率が相当異なるという研究結果もあることから、発見までの日数の統計をより細分化し、生存率や発見までの経緯を分析するなどしてさらに迅速な発見活動につなげていただくよう要望しました。そのほか、サイバー人材育成について、警察官採用試験の状況について、地域警察官のパトロール活動についても取り上げました。

 

明日1211日は所属するリトリート・温泉文化に関する特別委員会が開催される予定です。

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