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2023年9月11日 (月)

ホテル祖谷温泉と大歩危・祖谷いってみる会

県外調査2日目午後は「大歩危・祖谷いってみる会」で中心的な役割を担っているホテル祖谷温泉の営業企画室長藤川さんに祖谷温泉の観光振興の取組について伺いました。

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「大歩危・祖谷行ってみる会」はホテル祖谷温泉の植田社長さんが、祖谷地区の活性化を目的に地域の旅館の人たちと結成した会で、20年以上の歴史があるそうです。初めは民間だけの取組でしたが、そのうちに行政も巻き込み、大歩危・小歩危と祖谷渓谷全体の観光振興に大きな役割を果たしてきました。

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「大歩危・祖谷いってみる会」の調べによれば、2007年からコロナ前の2019年までの間に、訪日外国人客の数はなんと37倍に増えたとのことです。

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これも、祖谷の山里と同様、アレックス・カーさんの恩恵が大きかったようで、そのつながりから海外の有名な旅行関係の雑誌で紹介されることなどにより、徐々に外国人客が増え、そのことでさらに注目を集め、また来客が増える、という良い循環がつくられたそうです。

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今回、いってみる会やホテル祖谷温泉の取り組みについてお話頂いた藤川さんは、もともと出版関係にお勤めで、いつかは地元に帰りたいと思っていたところホテル祖谷温泉に就職できることになったので、前職の経験を活かしメディアプロモーションなどを行っているということで、そう言ったさまざまな人のつながりが、地域の個性を際立たせているということは、大きなヒントだと感じました。

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