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2020年8月28日 (金)

文教警察常任委員会 県内調査

8月26日(水)文教警察常任委員会の月一委員会が開催され、県立文書 館、県立図書館、総合交通センターの3か所を訪問しました。20200826-095403

文書館は、歴史公文書や古文書などの歴史資料を収集、整理、保存、公開することを目的とした県の施設で、昭和57年に設置されました。収蔵している文書はおよそ80万冊、そのうち5割程度が閲覧可能となっています。
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県立図書館は、昭和53年に落成した建物で、およそ85万冊の図書と4000種の雑誌のほか、5万枚のCDを所蔵しています。県立図書館として、通常の図書館機能のほか、読書活動の推進、図書館の図書館や、市井の研究者のための図書館など、さまざまな役割を果たしています。
総合交通センターは昭和62年に開設され、運転免許の取得や更新等の業務、免許関係の行政処分や各種講習業務、教習所の指導・監督、交通安全教育のほか、交通反則者等に関する事務等も行っています。
いずれの施設も老朽化が進んでおり、多くの県民のみなさんに利用していただいているなくてはならない施設であるため、コロナ過の影響も大きく受け、閉館や業務の一時停止、その後のコロナ対策を再開、業務継続のため、さまざまな工夫を重ねています。
特に気になったのは、県立図書館のエアコンが5台のうち2台壊れているということで、県民の皆さんが利用されるエリアの温度を下げるため、書庫などの温度が少し高くなってしまっているということと、雨漏り対策のため、室内に雨樋が設置されているということ、また、交通センターの講習室にあった飛沫防止パネルが段ボールとガムテープで作った手製のものだったことです。20200826-120124
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訪問した日も暑い日でしたが、換気対策として窓を開放していたりすることもあり、この温度の中で業務をしていただいていることは、職員のみなさん、利用者のみなさんの健康状態や業務効率に影響はないのか心配になりました。
老朽化が進む県有施設はたくさんありますが、今後も維持していかなければならない大切な施設に、もう少し予算を確保すべきではないかと感じました。

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