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2020年2月22日 (土)

令和2年第1回定例会 代表質問

令和2年2月21日(金)第1回定例群馬県議会で、会派「令明」を代表して質問をしました。

詳細は、群馬県議会のインターネット中継でご覧いただけますが、当日が金曜日だったため、録画中継がアップされるのは25日(火)になるようです。
今回は、山本知事就任後、わたし自身が初めて質問させていただく機会だったこと、昨年の台風19号や新型コロナウイルス感染症など、例外的な事例が発生したこともあり、質問と答弁を合わせて40分という限られた時間の中で、何を取り上げるか非常に悩みました。結果的に見送らざるを得なかった内容もいくつかあり、残念でしたが、取り上げた課題については知事をはじめ執行部のみなさんに、しっかりと受け止めていただいたと感じています。
山本知事の目指す群馬県政については、県民幸福度の向上をどう確認するか、ということをテーマに伺いました。幸福のとらえ方は人それぞれであり、どの指標がそれぞれの幸福感に影響を与えるか、ということもそれぞれです。県民アンケートの中で、個人個人の主観的な幸福度と、幸福度の指標とするものをしっかりと確認し、その変化を追うことで、県民幸福度の向上につながっているかどうかを検証してほしいと要望しました。また、財政の健全性確保についても、削減した金額や件数に加えて、それが県の収入にどれほどの影響を与えるかも示すことで、より効果的な財政の健全性確保につなげてほしいと思います。
防災減災対策については、県民のみなさんに危機意識を持ってもらうことと危機対応力を強化してもらうことが重要であり、そのために災害ボランティアに多くのみなさんに参加してもらえるよう支援してほしいと訴えました。具体的には、災害ボランティア団体への活動支援、現地で活動してきた方たちの報告会を県民が参加できる形で開催することなどです。
また、農業被害の復旧に向けた農業ボランティアセンターの設置も提案しました。
新型コロナウイルス感染症対策については、平成21年の新型インフルエンザ発生時の対応を踏まえ、事業継続計画やマニュアルを確認した中で、タイムラインをつくって公表してほしいということ、事業者等が策定している事業継続計画等の確認も呼び掛けてほしいということ、問合せへの対応にSNSのAIボットなどを用いることで負担軽減を図ってほしいということをお願いしました。
観光振興については、いよいよ4月から開催されるDCに向けて、最終的な準備を行うとともに、新型コロナウイルス感染症の影響について、情報を集めつつ、影響が拡大した場合にも対応ができるように準備をしておいてほしいこと、また、移転したぐんまちゃん家のさらなる活用に向けて、「角打ち」(販売しているお酒をその場で飲める)や有料試飲コーナーをつくるなどの方法で、群馬の地酒のファンを増やし、酒蔵ツーリズムなどにもつなげてほしいと提案をしました。
時間がぎりぎりで、知事に答弁していただく時間を十分とれなかった質問もあり、反省していますが、引き続きみなさんの幸福度アップにつながる群馬県政に貢献できるよう努力していきたいと思います。
議場やテレビでご覧いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

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