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2019年12月 4日 (水)

山本知事へ要望書を提出

本日、令和2年度の予算編成に向けて、会派「令明」からの要望書を提出しました。

本会議の一般質問最終日、議会終了後すぐという慌ただしいタイミングでしたが、山本知事に3分野48項目の要望書を受け取って頂きました。

以下、要望書の内容です。

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1  稼ぐ力を生み出す

            東武伊勢崎線・桐生線での急行利活用推進・群馬県・周辺市と連携した東武桐生線内特急料金無料化施策を速やかに実施すること

           木材加工流通拠点の整備、「ぐんまの木で家づくり支援事業」の継続、木質チップ供給施設の整備など、群馬県の林業振興に積極的に取り組むこと

           大学等進学時の転出抑制と定住促進策として、 東京方面への通学定期及び特急券補助を行うこと

           市町村乗合バス補助制度の新規路線バスに対する補助要件を緩和すること

           東毛広域幹線道路へBRTおよび自動運転を導入すること

           スムーズな交通環境と安全を維持するため、道路標示、標識、交通安全施設、信号機、除草などに必要な予算を拡充すること

           新設道路の信号機設置費用は、道路整備予算と合わせ別枠で確保すること

           モデル事業を行うなど、公共空間の民間との共同利用を進めること

           中小企業の人材確保のためのマッチング支援などを強化すること

           観光客の増加による地域の負担を軽減するための持続可能な観光振興策を検討すること

           県立高校でもeスポーツ部の発足が可能となるよう支援すること

           中学生、高校生など若者の表現力や発信力を高め、動画作成等の基礎力をつける取組や、インターネットとの付き合い方を身に着ける教育を行うこと

           ぐんまの地の利を生かしたトレイルランニング等の山岳スポーツを支援すること

           ICTを活用した農業・林業支援を加速すること

           休日・夜間保育や病児・病後児保育の受入れ可能施設拡大を支援すること

           しょうがいを抱えている、貧困・DV・シングルマザーなど家庭環境に課題があるなど、就労に困難を抱えている者への支援を強化すること

 

2  効果を生み出す土台をつくる

            介護福祉士就学資金、保育士就学資金の返済免除要件を短縮すること

           保健師、獣医師、農業普及指導員、児童福祉司など、地域に密着して活動する専門職の配置強化と雇用条件の改善を行うこと

           受動喫煙防止のための取組を強化すること

           交通ビッグデータを用いて効果的な交通安全対策について研究を進めること

           スマホ依存症、ゲーム依存症を防止するための対策の枠組みを整えること

           教員の多忙化対策の一環として、学校行事の見直しを行うこと

           部活動の指導者を基本的に外部から起用するルールをつくること

           中学生、高校生がボランティア活動に積極的に参加できるよう支援すること

           災害発生の恐れがある場合に、早めの避難行動をとることが、県民に浸透するようソフト対策を充実・強化すること

           災害ボランティアに参加しやすいよう支援の仕組みを整えること

           DMATDPATDHEATDWATなど災害支援組織の共同訓練と派遣報告の共有を進めること

           県職員における管理職・監督職への女性の登用は、数値目標を決めて計画的に進めること

           政策の効果を検証するにあたっては、関連する民間団体や学術機関、市町村等と連携し、それらの意見を踏まえて効果測定を行うこと

           事業ごとの効果を検証するため、事業実施前に評価基準を設定し、実施後その基準に基づいた評価を行い、公表すること

           県職員が地域活動やボランティア活動などに参加しやすくなるよう、環境を整えること

           災害時の職員の勤務について体調管理を万全に行えるよう配慮すること

 

3  困ったときには支える

           子育て世代包括支援センターの全市町村への設置に向けた支援を強化し、効果的な子育て支援の取組事例を共有すること

           家族の支えが得られない場合でも、最後まで自宅で暮らせるように、医療・介護・看護と地域のボランティアのネットワークを県内すべての地域で実現すること

           児童虐待防止のため、乳児家庭の全戸訪問とその後の継続的なかかわりがすべての市町村において実現できるよう支援すること

           児童相談所および一時保護施設への人員配置を増やすこと

           がん患者への就労支援を強化すること

           学校・保育所などにおける事故防止の取組を進めること

           医療機関等と連携し、本県におけるチャイルド・デス・レビューの取組を進めること

           高齢者の運転免許証自主返納を促進するため、返納後の移動手段を維持する優遇制度充実に向け、市町村と連携して取り組むこと

           自動運転の社会実装に向けた支援とサポートを強化すること

           飼い主のいないネコの増加を防ぐため、TNR支援のための財政措置を拡充し、動物愛護センターの職員を増員すること

           災害時に高齢者や妊産婦・しょうがい・病気を抱えている、子どもがいる、ペットがいる、などさまざまな事情を抱えて非難しなければならない人たちが安心して避難できる体制を市町村と協力して整えること

           子どもの貧困対策に取組む民間団体の財政基盤拡充を支援すること

           配偶者暴力相談支援センターの設置数拡大や町村立のセンターへの財政支援などDV被害者支援のための相談、支援活動の予算を増額すること

           災害発生時の農業被害に関する復旧支援について、農業ボランティアの受け入れ・派遣体制の整備に取り組むこと

           台風19号においてボランティアセンターの設置・運営に当たったところの報告会を開催すること

           再編統合などの再検証が必要とされた県内の公立・公的医療機関について、地域の実情を十分に考慮し、維持・存続を図ることImg_7971s

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