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2019年11月22日 (金)

台風第15号及び台風第19号に伴う保険医療活動チーム活動報告会

台風15号と19号による被災地で支援活動を行ったDMATとDPAT、保健師班の活動報告会が県庁で行われました。

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報告会は、県医務課と障害政策課からDMATとDPATの概要と派遣の経緯の説明があり、その後派遣された病院等のチームから実際の活動状況について報告がありました。

DMATは設立から年数が経ち、これまでにも何度も災害派遣を経験していることから、組織としての活動が進化していることを感じました。とはいえ、その中でも毎回活動のたびに新しい課題や気づきがあるようで、短い時間でしたが、盛りだくさんの報告でした。

DPATは、群馬DPATとして正式に発足してから、今回が初めての活動だったとのことで、貴重な経験を積むことができたようです。いくつかの具体的な課題も見えてきたようで、とくにDMAT、DHEAT、DWATなど、他の被災地支援チームとの合同訓練の必要性についての指摘はもっともだと感じました。

保健師班では、DMAT、DPATよりも少し時間が経ってからの派遣であったため、また違う課題が見えたようです。被災地での支援活動は長期化する場合が増えていると感じていますが、せっかく発災時に消防や警察、自衛隊やDMATのみなさんが、危険を冒して救った人たちが、その後の避難生活の中で体調を崩し、亡くなるというのは本当に残念なことで、それを防ぐには、保健師班の皆さんのような地道で根気強い活動が必要なのだろうと思います。

いずれのチームも被災地での活動で得るものがたくさんあったことが伝わってくる、多くの人と共有したいと感じた報告会でした。
 

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