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2019年9月23日 (月)

台風15号の被災者支援へ

台風15号により被災された農家の支援のため、千葉県の佐倉市に行ってきました。
台風17号の影響が予想される中、15号で曲がったり破れたりしているビニールハウスを修復し、浸水を防いで、15号を乗り越えたブルーベリーの苗木を守りたいということでした。
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真夏の暑さは通り越しているものの、台風の接近で蒸し蒸しした曇りがちのお天気の中でしたが、受け入れ農家さんの必死の作業と、集まったボランティアのみなさんの力で、どうにか雨風が強まる前に、補修が完了しました。
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支援の受入の間に入ってくれた地元の市会議員髙木さんの話では、この地域では相当な数の農業用ハウスの被災が発生しているそうです。
以前、群馬県で大雪災害が発生したときも、農業用ハウスの被災が多く発生し、大変でしたが、そのときの経験が役に立ちました。
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屋根のブルーシート張りは未経験でお手伝いが難しいかなと思っていましたが、別のニーズで少しでもお手伝いができて良かったです。
今回伺った農家さんは、数年前に脱サラして就農したばかりで、これからというところを被災してしまったそうです。
災害発生以来、ほとんど休みも取れずに復旧作業を続けており、疲れがたまっていると思いますが、気丈に対応されていて、少ししかお手伝いできないことが申し訳ない気持ちでした。
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被災地へボランティアに伺うといつも感じるのは、ボランティアを受入れる被災者のみなさんにも、遠慮や戸惑いがあり、なかなかボランティアに来てほしいというニーズが表に出てきにくいということです。
それでも、何軒かのお宅でボランティアの受け入れが始まると、徐々にそれならうちにも来てほしいという声が上がるようになり、少しずつ輪が広がっていきます。
今回は、被災地へ行くのに、初めてボランティアのための高速道路無料通行措置を使わせて頂きましたが、これもボランティア参加のハードルを大きく下げることにつながっていると思います。
助ける側と助けられる側は固定した関係ではなく、お互いに立場が入れ替わりながら、より強い絆となって、結果的に災害に強い地域を作ることにつながると思っています。
被災されたみなさんを、自分にできるときにできる形でこれからも応援していきます。

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