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2017年6月12日 (月)

ぐんま県境稜線トレイル(仮称)

現在群馬県が整備を進めている、ぐんま県境稜線トレイル(仮称)に関心を持っています。

県では、6月16日の〆切で、このトレイルの愛称を募集しています。

トレイルというのは、小径、というような意味だそうで、ぐんま稜線トレイル(仮称)は群馬県と新潟、長野の県境のおよそ100キロにわたる山の尾根、稜線を結ぶ小径です。

既存の登山道などでほぼつながっていますが、一部まだ整備されていないところがあるので、そこを整備することで稜線100キロというロングトレイルを楽しめるようにしようというわけです^ ^

県で選定したおすすめルートマップもできました。1日で歩けるコースもあり、行ってみたいな、と思っています✨

このルートマップでは、それぞれのコースごとの難易度が示されており、その難易度は群馬県と群馬県山岳団体連絡協議会で作成した「群馬県 山のグレーディング」に基づいているということで、自分の体力や経験にあったコースを選ぶのに参考にすることができます。

稜線トレイルを安全に楽しむために、忘れてはならないのは、登山計画書の提出。群馬県では、谷川岳の危険地区に入山する場合、登山届または登山計画書の提出が義務付けられていますが、稜線トレイルのおすすめルートはこの危険地区に入っていないため、提出は義務ではありません。

ですが、万が一事故になったときなどに、届け出がされていることで、迅速な救助に結びつくこともあります。また、届け出をすることで、安全性に関する意識を高めることにもつながりますので、ぜひとも届けを出したいものです。

最近では電子申請を利用して届け出ができるのですが、昨年からはさらに便利な「山と自然ネットワーク コンパス」によるオンライン登山計画の提出もできるようになっています。

スマートフォンでの登山届や下山通知も簡単にできて、地図や現在地の確認もできるアプリもあるというのですから、便利な世の中になったものです。

いずれにしても、過信は禁物。経験豊富な先達の話を聞いて、心構えをしたい、というあなたには、6月26日に行われる特別講演「ロングトレイルと登山の楽しみ方」をご案内します♬

講師は 山と渓谷社 萩原浩司さん、場所は群馬会館ホール、時間は午後3時からです。

ちなみに太田には、金山八王子丘陵にハイキングコースがあります。八王子丘陵では、2015年から毎年、太田青年会議所のみなさんが、トレイルランニングの大会を開催してくださっています。

稜線トレイルに挑戦する前に、近場でちょっと練習して、それから行ってみるのも悪くないかな、と思っています。興味のある方、ぜひご一緒に行ってみませんか?

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