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2014年6月 8日 (日)

アスペルガーの子の本当の気持ち

あっこ屋代表の三田章子さん主催によるアズ直子さんの出版記念講演会にお伺いし、アズさんからサイン入りの著書を頂きました。

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頂いた本を読んでからご紹介したいと思っていたら、講演会からあっという間に1週間もたってしまいました^^;

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アズさんは大人になってから「ADD(注意欠陥障害)の傾向の強いアスペルガー症候群」と診断を受け、それによって「生きづらさ」の原因がわかって、これまでの失敗や成功の体験を「アスペルガーですが、妻で母で社長です。」という本に書いたところ、全国の学校や福祉関係施設から講演依頼を受けるようになったそうです。

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この本は、アズさんが6歳のころの自分に大人になった自分がしてあげたかったこと、というテーマで書かれていますが、この本に書かれているような子どもとの丁寧なかかわり方は、アスペルがーの子に限らずどの子にとっても心地よいサポートとなるのではないでしょうか。

「生きづらさ」の原因がしょうがいであっても、そうでなくても、「生きづらさ」を抱えている人たちはたくさんいます。「しょうがいがある」とされる人たちが、生きやすい世の中をつくることで、だれもが安心して自分の居場所を見つけ、自分の能力を最大限発揮できるような社会が近づいてくるのではないかと思います。

アズさんをはじめ、自分の「生きづらさ」について語ってくださる当事者の方たちの声に耳を傾け、一人一人が自分らしく生きることが当たり前にできる世の中を目指してがんばろうと、講演を聞きこの本を読んで改めて感じました。

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