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2014年3月 7日 (金)

大雪被害対応に関する県政要望提出

2月14日からの大雪被害対応に関する要望書を知事宛に提出しました。

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内容は、収入のない農家に対する生活費支援や住宅ローンなどの返済猶予を民間金融機関にも働きかけること、個々の農家を訪問し、それぞれのケースに応じた生活再建を行うソーシャルワーカー、相談員等の人員を確保し、訪問相談を実施することなど10項目です。

ちなみに上の写真でわたしが手に持っているのは、被災農家の方から頂いた、収穫まであと少しのところまで育った小玉スイカです。こちらも、要望書と一緒にお渡ししました。

会派代表の茂木県議も農業被害の大きかった安中の選出であり、地域から多くの声を聞いてきました。たった2人の会派ではありますが、これまでに明らかになった国の農業被害対策に関するご意見も含め、当事者のみなさんから頂いた要望をとりまとめ、ぜひ県の対応として、また国への要望として取り入れていただけるよう、対応して頂いた茂原副知事と茂木農政部長にしっかりお願いしてきました。

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週明けには県の対策に関する追加予算も提案される予定で、最後の調整が行われていますが、農家の皆さんの要望にきめ細かく応える内容となることを期待しています。

 

平成26214日からの大雪被害対応に関する県政要望

 上記災害により、群馬県では過去に例のない規模の農業被害が発生しており、当会派としては、このままでは、群馬県の基幹産業の一つである農業が、失われてしまうかもしれないと大きな危惧を抱いております

 国からは、被災農業者向け経営体育成支援事業をはじめ、被災農業者支援策の発表があり、県としてもこれを受けて対応を検討しているところと受け止めておりますが、被災農家のみなさんからの聞き取りを行い、会派として以下の内容を支援に加えていただきたく要望いたします。

 被災農業者支援のため、下記の事項の実現にむけ国に要望するとともに、県としてもできるかぎりの支援を行っていただきますようお願い申しあげます。

               記

・収入のない農家に対する生活費支援

・住宅ローンなどの返済猶予を民間金融機関にも働きかけること

・個々の農家を訪問し、それぞれのケースに応じた生活再建を行う、ソー シャルワーカー、相談員等の人員を確保し、訪問相談を実施すること

・農業用ハウスの資材を早期に確保すること

・資材不足等の理由で一定期間施設園芸から露地栽培などへ経営転換し、 その後ハウス等の再建をする場合も助成対象とすること

・被災農家が廃業する場合でも、事業を他の農家または新規就農者等へ引き継いでもらえる場合は助成対象とすること

・借入金の残っているハウスが被災した場合の借入金負担軽減措置

・露地栽培用施設被害への助成

・資材価格の引き下げ

・農業共済の内容の見直しと加入促進のための措置

以上

 

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