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2014年3月17日 (月)

厚生文化常任委員会 H26年度関係審査

3月10日(月)、11日(火)の二日間にわたり、厚生文化常任委員会の平成26年度関係審査が行われました。

わたしの質問項目は、以下のとおりです。

(生活文化スポーツ部)

・議案関係

 1)県有施設のトイレの洋式化について

 2)性暴力・性犯罪被害者ワンストップ支援センターについて

 3)マンガ・アニメフェスタについて

2)については、県内のいくつかの産婦人科医に協力をお願いし、センターとそのサテライトとして活動していただけるところを何か所か設置するような形にできればと考えているということでした。

・所管事項

 1)県幹部職員の男女共同参画研修の実施状況について

県職員の研修では、新人研修において男女共同参画研修を実施しているものの、幹部研修では取り立てて行っていないということでしたので、男女共同参画やワークライフバランスの推進については上司の理解が大きなポイントとなるとの指摘もあることから、幹部研修についてもしっかり行ってほしいと要望しました。

(健康福祉部・病院局)

・議案関係

 1)NICU車の更新について

 2)食の安心ホットダイヤルについて

 3)歯科口腔保健推進計画について

2)については、これまでの食品表示110番をリニューアルして新年度から行う事業ですが、周知の方法がホームページへの掲載など限定されているため、リニューアルの機会に、報道機関に協力してもらうなどして周知に努めてほしいと要望しました。

また、3)についてはフッ素塗布やフッ素洗口についてさまざまな議論や意見があることから、希望しない子どもや保護者が強制的に受けさせられることがないか、確認しました。目標値を定めて行う計画ですが、希望しない人が多くて目標が達成できなかったとしても、達成するために強要するようなことはないという説明がありました。

・所管事項

 1)所在不明児の確認について

 2)子どもの死因調査について

 3)県保健師の業務量について

2)については、今年度神奈川県で行政としては初めて実施したということでしたが、群馬県でも小児医療センターなどが協力して、小児科学会などを中心に実施しているということで、県としても協力できるところはぜひ協力し、それにより事故防止につなげてほしいとお願いしました。

3)については、市の保健師へ委譲になった業務と、県の保健師に新たに求められるようになった業務についてうかがったところ、委譲になった業務量以上に新たな業務が増えていることがわかりました。人材育成や人材確保は県行政の業務の質を確保するうえでも重要であり、保健師の人数をきちんと確保してほしい旨要望しました。

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