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2013年10月17日 (木)

決算特別委員会分科会 県内調査

決算特別委員会の厚生文化分科会で県内調査を行いました。

調査先は伊勢崎市のゆたか第二保育園と太田市の県立がんセンターです。

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ゆたか第二保育園は県内で初めての夜間保育所として今年の4月にオープンしました。

夜間保育所は午前11時から午後10時が原則の開所時間ということで、この時間帯に収まる仕事をしている保護者となると、かなり限定されてくるのではないかと思って伺ったところ、やはりもう少し早くから見てほしい、あるいはもう少し遅くまで見てほしいという要望もかなり多いということでした。

夜間保育所や24時間保育については、かならず「保護者の育児放棄を助長するのではないか」という意見が出されます。しかし、園長先生たちが明確に答えていただいたように、24時間保育をおこなうということは、保育所の開所時間が24時間だというだけで、24時間預けっぱなしということではないのです。

一方で、育児に課題を抱えている保護者がいることも事実であり、ゆたか第二保育園ではそういった保護者の相談にのるなどのケアも心がけているということでした。

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県立がんセンターでは、昨年度より緩和ケア病棟の設計などがはじまり、また新しいリニアック装置の導入も行うため、それらの事業について調査しました。

緩和ケア病棟は今年度引き続き建設工事が行われており、いよいよ来年の4月にはオープンの予定です。新病院建設当初から緩和ケア病床の設置は念願でしたが、もうあと一歩のところまできたかと思うと関係者の皆さんも感無量だと思います。

建物ができても、中身が伴わなければせっかく多額の費用をかけたことの意味がなくなってしまいます。これまでに病棟開設に向けさまざまな準備をしてきていただいていますが、残り半年の間に病棟設置の効果を最大限発揮できるようさらに念入りに準備を行っていただけたらと願っています。

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