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2013年9月27日 (金)

みどり市竜巻被害の調査

台風18号の接近に伴って発生したみどり市の竜巻被害状況のヒアリングと現地調査に伺いました。

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被害発生から10日あまりたっていますが、現地ではまだ倒壊したビニールハウスが片付け終わっていないところや、損壊した屋根の修理で足場に囲まれた家などがあちこちにありました。

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ビニールハウスなどは減価償却の期間と実際に使用可能な期間にかなりずれがあり、ほとんどのハウスは減価償却期間を過ぎていて共済に入ってもごく一部の補償金しか出ないため、入っていないところも多いそうです。

これまでずっと使っていたハウスが損壊し、新しく作り直すには相当の金額が必要、となると後継者のいない高齢の農家などの場合、農業を継続することをあきらめてしまうという人もいるそうです。

損壊したビニールハウスが撤去され、広い畑にハウスの中に植えられていた葉物の苗が小さな葉を伸ばしている様子や、被災したなすが根元から切ってあり、カサカサに乾いている様子、そして25年前にこの地に来て多額の借り入れをし、農業を始めやっと数年前に返し終わってこれからというところで、生産設備が全壊してしまったという農業者の方の言葉が強く印象に残りました。

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