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2013年9月25日 (水)

山辺小・中学校への越境通学

太田市高瀬町では、足利市の山辺小学校・山辺中学校へ、もう50年近くも越境通学が行われていますが、来年度から太田市から足利市に支払われる事務委託料を廃止するという市議会での市長の答弁があったことから、保護者の皆さんの意見を聞くための説明会が行われました。

普通に考えると、保護者の皆さんの意見を聞いてから議会で答弁すべきだと思いますし、9月に来年度から違う学校に行くようにと言うのはあまりにも唐突だと感じます。

保護者の皆さんのショックと憤りは大きいようで、中には涙ぐんで意見表明の途中で言葉につまってしまう方もいました。

地域の皆さんのご意見を集約しようとする過程で、情報伝達の行き違いがあったのではないかと思います。

説明会を開催した市教委の皆さんは保護者の皆さんからの意見を時間の制限なくおよそ3時間にわたって聞き、質問にもできるかぎり答えようとしていましたが、スタートラインの驚きが怒りに変わってしまっている状況で、理解を得ることは難しいようです。

越境通学を停止するとしても、ここはいったん手続きを凍結し、きちんと時間をとった中で保護者も子どもたちも地域の人たちも納得のいく方法を探すのが、しこりを残さないための一番いい方法ではないかと思わざるを得ませんでした。

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コメント

もし廃止をするのであれば、次期に入学予定の子供たちから適用するなどの配慮がほしいですね・・・

また、刀水橋近くの小島は埼玉県内でありながら利根川の北側にありますが、越境通学はしないとの方針から学校もあります。

当然、様々なな事例を考慮されているとは思いますが、今回の記事を拝見させていただいて「?」しかありません。

何の配慮もなしに発表する行政のあり方、また組織のあり方に疑問だらけです・・・

応援しますので、次期市長期待しております!!

投稿: 阿久戸洋希 | 2013年9月30日 (月) 10時41分

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