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2013年1月27日 (日)

スカイツリーととちまるショップ

産経土木常任委員会が1月24日開催され、委員会後の調査で、伊勢崎駅の連続立体交差事業とスカイツリー、とちまるショップを訪問しました。

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伊勢崎駅付近の連続立体交差事業は平成26年度の完成を目指し、現在事業が進められているところで、JRについてはすでに高架の切り替えが終わり、現在は東武線の高架切り替えにむけて工事が行われています。

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また、委員会では、群馬まちづくりビジョンの策定を受けて、公共交通の振興にどのように取り組んだらいいかということも課題の一つとなっており、今回は前橋駅からスカイツリー駅までJRと東武線を乗り継いで移動した後、東武鉄道株式会社の担当者の方から東武鉄道の群馬県内における利用状況などについてご説明を頂きました。

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正直にいえば、東武鉄道の群馬県内における路線では、乗降客が減少傾向であり、公共交通の維持という観点から、南部の路線で北部の路線を維持しているという状況だということで、両毛7市からスカイツリータウンへ向かう「両毛地域市民号」を運転したり、スカイツリーラインのダイヤ改正を3月16日に予定するなど、東武鉄道としては沿線の利用者のための利便性向上に取り組んでいるものの、さらなる増便や乗り入れの拡大などについては収益性の観点から課題があるとのことでした。

先日の常任委員会で指摘させていただきましたが、群馬県の予算編成においてはこれまで道路整備の予算と公共交通網の維持にかかわる予算には相当の金額の開きがあり、今後東武鉄道を含め、鉄道などの公共交通を維持していくためには、県としてもそれなりの支援をしていく必要があると考えており、わたしからは、県としてどのような支援を行えばより効果的な公共交通の維持につながるのかということを質問させていただきました。

また、観光振興や知名度向上、地場産業振興などの点から、スカイツリータウン内に栃木県のアンテナショップとして出店しているとちまるショップについて説明をうかがい現地調査をさせていただきました。

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とちまるショップは公設民営で、出店に関する初期投資は県で負担したものの、運営経費に関しては県と市町村で折半し、売り上げの一部を経費に充当することで、県の費用負担はかなり抑えられているということで、「ぐんまちゃんち」とはまた違ったやり方をとっています。

県職員の在駐もなく、ショップの目的は主に物販ですが、商品のラインナップや売り上げの状況などについては詳しくデータをもらっており、運営全般について検討する「アンテナショップ運営会議」を設置しているということでした。

スカイツリータウンには太田市の東毛酪農によるソフトクリームショップ「63℃」も出店しており、調査終了後こちらもお伺いしてきました。

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もちろん、ソフトクリームを食べてきましたが、美味しさにこだわる東毛酪農ならではの納得の味でした

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