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2012年11月29日 (木)

市立特別支援学校の県立移管について

伊勢崎市立伊勢崎養護学校と館林市立養護学校の県立移管に伴う条例改正案が今議会に上程されています。

県では特別支援学校を設置する市と県立移管に関する協議を進めてきましたが、伊勢崎と館林の2校について協議が整ったということで、今回の議案提出となりました。

この件に関しては、以前から関心を持っていたため、現状について担当課にお話を伺いました。

これら2校のほか、現在4校の市立特別支援学校があるということですが、それぞれの学校が抱える債務の負担方法などについて、調整を行っており、合意に達したところから順次県立移管をしていく予定とのことでした。

特別支援校設置市からは、債務を県で負担してほしいという要望もあるそうですが、県の財政状況が厳しいことや、市で負担する予定でこれまで運営してきたという点などから、県としては債務を引き受けることは難しいという立場であり、特に残債が多いところでは合意まで時間がかかりそうだとの説明をいただきました。

また、伊勢崎市には前橋高等養護学校伊勢崎分校が設置されており、本校化や施設の改善などが課題となっていますが、以前委員会等で取り上げさせていただいたとき、まずは市立校の県立移管に取り組み、その後市立校の部分も含めて検討していきたいという説明だったため、その点についても伺いました。

市立伊勢崎養護学校の県立移管が今回実施されれば、その後について、高等養護の本校化や市立との一貫校化などを含め、どのような方法があるか検討していきたいとのことでした。

この問題については、生徒さんや保護者の方たちの意見や要望をしっかりと聞いて、なるべく早い段階で改善の方法をまとめてほしいと要望しました。

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