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2012年9月28日 (金)

県土整備部関係審査

産経土木常任委員会2日目は、県土整備部関係の審査です。県土整備部関係の主な付託議案は、社会資本総合整備、交通安全対策、ロータリー除雪車の購入などです。このほか、「はばたけ群馬・県土整備プラン」の見直しや、指定管理者、公社、事業団等の運営状況や経営状況などについても説明がありました。

わたしの質問の概要は、以下の通りです。

Q:路面の補修を30か所程度行うということだが、今回の事業で補修が必要な部分のうちどの程度がカバーできるのか。

A:県道の総延長3200km中、補修が必要なところはおよそ20%であり、毎年100km程度補修しているが、今回の補修はその1/5程度である。

(要望)補修が必要なところは600km以上あるということなので、実際に補修ができているのはごく一部ということになる。きちんと予算を確保して、道路の維持管理を進めてほしい。

Q:交通安全対策では、防護柵の緊急対策と、通学路の緊急対策がある。防護柵の対策は今回完了予定とのことだが、通学路はまだ対策が未定のところもある。今後どうするのか。

A:未定のところについても、関係機関と調整を図りながら、時間が多少かかってもきちんと進めていきたい。

(要望)関越のバス事故や、子どもの通学途中の事故等が発生したことにより、今回の緊急点検となったが、次の点検は次の事故が起こったときとならないよう、普段から点検と補修を適切にすすめてほしい。

Q:汚水処理計画では、中期計画(平成27年度)には浄化槽による汚水処理人口が36万人程度なのに、長期計画(平成37年度)には20万人程度となっている。この理由は、下水道整備が進むと浄化槽から下水道に切り替えるためとのことだが、現実的ではないのではないか。

A:現在汚水処理計画の見直しを進めており、その中で、しっかり検討したい。

(要望)現在の計画では、今後下水道を整備するのに必要な費用として7200億円も必要とのことである。目標である汚水処理率90%をなるべく早く、しかも最小の費用で達成する方法を、十分検討し、計画の見直しを進めてほしい。

Q:「はばたけ群馬・県土整備プラン」の見直し案では、目標に向けて改善が必要な指標、というのが示されているが、なぜ改善が必要な状況なのかの分析と、改善方法についての分析も行っているのか。

A:それぞれの指標を担当する部署とともに原因の分析をすすめており、改善方法、あるいは目標自体の見直しも含め、示していきたい。

(要望)さまざまな指標や達成すべき目標が示されているが、達成するために必要な費用や具体的な方法について、なるべく詳細に記述するようにしてほしい。

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