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2012年7月20日 (金)

麦とろパーティ

料理研究家の枝元なほみさんによるヤマトイモ料理トークショーと、枝元さん考案のトッピング麦とろをみんなで食べる麦とろパーティが開催されました。

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会場には大勢のお客さんがつめかけ、ひろいホールはほぼ満席。市の広報や新聞をみてきた一般のお客さんも多かったようで、やまといもと枝元さんの人気がうかがえます

パーティでは、今日から始まったスタンプラリーの説明など、主催者側からのやまといも振興に関する説明の後、枝元さんのトークショーが行われました。

枝元さんは、世界中のどこの町に行っても、同じお店や同じ食べ物がある、グローバリズムではなく、その土地の生活に結びついた、その土地にしかないものを大切に生かすローカリズムがいい、という考えから、特産品のやまといもでまちおこしをしようという太田市の取り組みは本当に応援したい気持ちになる素敵な取り組みだとし、やまといもの魅力はどんなトッピングにも合う包容力だとおっしゃいました。

一方、粘り気の強い高い品質のものをつくりたい生産者の気持ちと、粘り気が強すぎてどうしていいかわからなくなってしまう消費者の現実に、ややすれちがいが感じられたという指摘もされ、生産者と消費者がお互いに意思疎通できる、顔の見える関係をもっとつくっていくべきではないかともおっしゃっていて、確かに、そういうところもあるかもしれない、と感じました。

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トークショーの後のパーティーでは、うめとろ茶漬け、うなぎ麦とろ、スープカレー麦とろの三種類の変わり麦とろを参加者全員が一皿ずつ試食でき、わたしも三種類全部味見させていただきました

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どれも初めて試す味わいでしたが、決して特殊な感じではなく、食べてみると昔から普通に食べていたような気がするくらいで、この三種類が麦とろによく合う、ということもありますが、たぶん自分の好きな食材をいろいろ合わせて試してみることができる、というのも枝元さんのおっしゃったヤマトイモの包容力なんだろうなと感じました。

そのうち自宅で、自分好みの麦とろトッピングを探してみたいと思います!

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