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2012年5月12日 (土)

はじめの始まり~ブリクとシマン~

アメリカ・ヒューストンの国際映画祭学生部門で最高賞となった富岡製糸場のドキュメンタリー映画「はじめの始まり~ブリクとシマン~」が特別上映されると聞いて、見に行ってきました。

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この作品は、中央工科デザイン専門学校の生徒さん達が、学校を運営する学校法人の創立70周年記念事業として作成したものということで、実質4カ月ほどで製作したものだそうです。

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ブリクとシマンというのは、煉瓦とセメントのことだそうで、富岡製糸場の建物を建設する前は、日本には煉瓦もセメントもなかったけれど、富岡製糸場をつくるにあたって職人さんたちが試行錯誤を重ね、日本製の煉瓦やセメントをつくり、そのことがその後の横浜の赤レンガ倉庫や東京駅などの建設にもつながっているというようなことが、映画の中でとてもわかりやすく示されていました。

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学生の皆さんは、映画製作に携わるのが初めての人も多かったということでしたが、当時の雰囲気や富岡製糸場建設への熱意が伝わり、世界遺産登録に向けた富岡製糸場のPRにもぜひ活用してほしいと感じました。

映画の上映は26日(土)にも中央総合学院の本部で再度上映されるほか、無料の出前上映会もしてもらえるそうですので、みなさんもぜひご覧になってみてください!

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