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2011年12月20日 (火)

11月議会 文教警察常任委員会(警察本部関係審査)

12月12日に行われた、文教警察常任委員会では、震災後の対応についてと少年警察活動についての2点を質問しました。

震災後の対応については、今回の震災時に地元警察でどのような教訓や課題があったかなどについて、警察庁でまとめたものがあり、それを群馬県警に置き換えた時、どういった装備や体制などで見直しが必要なのか、またそれをどのように実行していくのかという点について、見解を伺いました。

群馬県警察本部としても、警察庁のまとめや、これまで現地に派遣された本県警察官からの報告などをもとに、課題などをまとめているということで、他部局とも連携して情報を共有し、緊急事態に備えたいということでした。

少年警察活動というのは、少年犯罪や非行、虐待など子どもたちが直面するさまざまな課題に対し、警察が専門的な知識を持った警察職員により対応を行い、子どもたちの立ち直りや保護を行うもので、少年サポートセンターや警察補導職員を中心として、少年補導員や少年指導委員といった民間ボランティアの協力を得て行っています。

警察補導職員等により補導される少年は年間1万7千人以上もいるということで、こういった子どもたちがより深刻な犯罪や非行に踏み込まないよう、少年サポートセンターやセンターで行っている親子カウンセリングやサポートチームによる活動などをより積極的に活用していく必要があるのではないかと思われます。

少年指導委員については、どういう人がなっているかを県警ホームページで周知することにより、相談などを受けやすいようにするということになっていますが、どこに示されているのかわからなかったため、よりわかりやすく周知していただくよう要望しました。

県警のホームページについては、以前から見やすくしてほしいとお願いしてきていて、リニューアルもしていただいていますが、今回質問にあたって調べた中でももう一歩というところがあり、さらなる充実と情報公開に努めていただくことで、より県民に身近な警察というイメージが広がることを期待しています。

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