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2011年6月 2日 (木)

東吾妻の避難所訪問

群馬県には、主に福島県からの方を中心に、3000名弱の避難者の方がいらっしゃいます。ほとんどは、市営住宅や県営住宅、民間アパートや個人宅、民宿などへの避難者の方ですが、まだ避難所で集団で暮らしていらっしゃる方もいます。その避難所のうちの東吾妻にある二つの避難所を訪問しました。

二つの避難所にいるのは、福島県南相馬市から来られた方が中心で、南相馬市の出張所も設けられ、職員の方々がつめています。

南相馬市には公立病院が2つあり、その職員の方々もいて、避難しているみなさんのケアにあたっているということでした。

避難所には両方あわせて200人ほどの被災者の方たちがいるようですが、当初に比べるとかなりの方が転出されており、半分くらいになっているようです。お子さんのいらっしゃる方たちなどもいて、近くの公営住宅へ転居の希望があるということでした。

地震発生直後からすでに3ヶ月近くたち、その間ずっと避難所で集団生活を強いられていることのストレスは、とても想像もできないほどの状況だと思います。また、ケアする側の職員の皆さんも被災者であり、休みもなかなか取れない状況が続いているということで、心配です。

それでも、そんな状況の中でも、職員のみなさんが明るくふるまっていらっしゃったこと、避難者のみなさんもすれちがうと笑顔で挨拶してくださったことが印象的でした。

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