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2011年6月11日 (土)

連合群馬セミナー

連合群馬の「『働くことを軸とする安心社会』に向けて」と題するセミナーのご案内をいただき、聞きに行きました。

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講師は連合本部副事務局長の山本幸司さんです。

連合本部では、昨年12月に「働くことを軸とする安心社会」を目指すべき社会像として提起したということで、山本さんは、なぜ今、改めて提起したのか、なぜ働くことを軸とするのか、安心の中身や求められる社会像を支える基盤などについて、熱く語ってくれました。

少子高齢社会の中で、失われる労働力を補うために男女共同参画社会を構築し、さまざまな理由で家庭の中にとどまらざるを得ないでいる女性の能力を社会で発揮してもらうことが必要というお話は、わたしの考えとも一致しており、子育てによる家庭への追加負担をなくし、女性が働き続けられる環境を整えることが、少子化解決につながるという明確な指摘は、心強いものでした。

多くの仲間を持ち、社会に大きな影響力のある連合のような団体が、目指すべき社会像をしっかりと提示し、それに向けて行動していくことは、まだまだ先が見えずただよっているような日本社会において、大切なことだと感じました。

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