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2010年10月 2日 (土)

群馬弁護士会「子どもの貧困と教育格差」シンポジウム

日本弁護士連盟人権擁護大会プレ・シンポジウムin群馬「子どもの貧困と教育格差」を聞きに行ってきました。

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基調講演では、「高校中退と日本の貧困」と題して元埼玉県立高校教諭で明治大学、埼玉大学で講師をしていらっしゃる青砥恭さんのお話があり、その後県教育長の福島金夫さん、新田暁高校教諭の船橋聖一さん、元高校教諭で昨年就職開拓協力員をされていた倉林順一さん、弁護士で日弁連貧困問題対策本部委員の富岡恵美子さんによるパネルディスカッションが行われました。

子どもの貧困が教育格差に結びつき、そのことがさらに貧困の連鎖につながる、という問題意識はわたし自身も強く感じているところで、昨年9月の一般質問でまさにその問題を取り上げただけに、このシンポジウムにはとても関心を持っていました。

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貧困の連鎖を断ち切るためには、給付奨学金の充実や基礎学力の向上、就労支援やスクールソーシャルワーカーの増員などが必要であるとする総括は、まさにそのとおりであり、そういった支援策を実行していくためには世論の後押しが大いに必要です。

そのためにも、このようなシンポジウムを通じて、多くの人に子どもの貧困の問題が伝わることはとても大切なことで、有意義なシンポジウムだったと感じました。今後もこの問題には継続的に取り組んでいきたいと思っています。

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