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2010年3月 5日 (金)

文教警察常任委員会(平成21年度関係)

平成21年度関係の議案や所管事項について審議する常任委員会が開催され、教育委員会、警察本部関係でそれぞれ質問をしました。

(教育委員会関係)

1・教職員の人間ドック受診への補助拡大について

2・子ども読書活動推進計画(2次)(案)について

(警察本部関係)

3・信号ケーブル地中化について

4・警察官の産休・育休取得に伴う代替要員について

5・宮城県石巻市で発生した男女3人が死傷した事件について

1については、教職員の人間ドック受診への補助が増額補正となり、逆に健康診断実施委託費が減額補正となっていることから、それぞれの受診人数の変化を伺ったところ、人間ドック受診が増え、健康診断受診が減っているとのことでした。ただし、人間ドック受診への補助は30歳以上となっています。30歳以上では80%以上の教職員が人間ドックを選択しているとのことでした。

若年者であってもがんをはじめとしてさまざまな病気にかかることがあり、年齢が若い場合の健康診断の検査項目も少ないことから、補助の年齢を30歳以上とすることは、事実上若年者の病気発見の機会を狭めることになると思われるため、拡大を検討してほしいと要望しました。

2については、群馬県子ども読書活動推進計画(2次計画)(案)の策定作業を行っており、パブリックコメントを実施したところ7件の意見が寄せられたということで、広報方法を伺ったところ、ホームページへの告知のほかは県の社会教育委員さんと市町村の教育委員会への通知のみとのことでした。

計画の中身が市町村や家庭・地域など直接県が実行するものよりも関係各方面に協力していただいて実施するような内容となっていることから、もっと多くの人たちに意見をもらったり、推進体制を具体的なものとするため連携を深めるべきではないかと申し上げたところ、教育長から県としてできることをしっかり考えていきたいと答弁をいただきました。

3は補正予算で信号ケーブル地中化に1億2千万円が計上されていたことに関し、事業の内容と必要性や実施個所の選定などについて伺いました。事業は道路管理者が計画に従って実施する電線の地中化に合わせ信号のケーブルなどを地中化するものですが、地中化のための共同溝が敷設されている場所の中から、警察の予算に合わせ地中化を行います。今回の選定個所は本来来年度行う予定としていたものだそうですが、国の交付金が使えることになり前倒しで実施することにしたとのことでした。

この交付金は細かいところの修繕などにも使えるということだったので、ケーブルの地中化よりも道路の「止まれ」などの表示が消えかけているところを直したり、古い信号を新しく切り替えたり、危険個所に信号をつけたりしていただくほうが緊急性が高いのではないかと思ったのですが、来年度分を補正で前倒しで実施することにより不要となる部分を他の緊急性の高い交通安全施設整備などに充てていくことも考えたいとの事だったので、ぜひそうしていただきたいとお願いしました。

また4では今年初めて警察官の産休・育休取得に伴う代替要員として10名を定員外で確保したことに関し、産休・育休取得のしやすさなど効果が出ているかを伺いました。また、今年の産休・育休取得者は15名で、中途退職の方などもいるとの事だったので、今後も代替要員の確保をすすめ、産休・育休の取得をしやすくしていただけるよう要望しました。

5は宮城県で起きた事件で、加害者の男性は連れ去られた少女との間に子どもがいたとのことですが、結婚しておらず、内縁にもあたらない状況で、配偶者暴力防止法などの対象外であることから、そのような事例で相談があった場合の警察の対応を伺いました。警察では、配偶者からの暴力事案やストーカー事案などに当たらない場合でも他の法令などあらゆる可能な方法で相談者の相談に乗ったり、安全確保に万全を期したいということでした。

21年度関係の議案は来週9日の本会議で採決される予定です。

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