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2009年10月24日 (土)

足利市事業仕分けの傍聴

太田市のお隣の栃木県足利市で行われた事業仕分けを傍聴に行きました。

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足利市の事業仕分けは構想日本から派遣された仕分け人の方たち3チームにより今日24日(土)と明日25日(日)の二日間にわたり行われます。

事業仕分けは公開で行われ、誰でも自由に傍聴でき、出入りも自由なので、都合のよいときに行って聞くことができます。ただし、資料の準備の都合で事前申し込みをしてほしいということでした。

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今日は3チームで合計60の事業について仕分けを行いました。わたしがお邪魔した時は、自治会長連絡協議会交付金や足利工業製品展示会等出店支援事業、市立小中学校施設耐震化やごみ収集事業などについて仕分けが行われていました。

それぞれのチームには、コーディネーターが1人、仕分け人が4人おり、1事業当たり約30分で事業の必要性や継続する場合の実施方式などについて判定していきます。

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仕分け人からはさまざまな質問が出されますが、職員の方が必ずしも答えられるものばかりではなく、具体的な事業についてのやりとりなので聞いているほうはとても興味深いものでしたが、職員の方たちにとってはかなり厳しいものだと感じました。

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しかし、このような作業を続けていくことで、職員の方たちの説明力や事業に対する認識はより鍛えられていくだろうし、説明できない事業を実施することを躊躇するようになるだろうと思います。

一方で、本来このような作業は、議会にこそ求められているのではないかとも感じました。行政がさまざまな手法を取り入れて民意の反映に努めていくことは、議会にとってもさらなる進化を求められるということで、それができなければ議会の存在意義そのものが問われる事態になると思います。

議員はますます危機感を持って議会の役割について考えていく必要があると考えさせられました。

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