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2009年7月24日 (金)

エコハウス設計手法に関する勉強会

環境省が公募した「21世紀環境共生型住宅のモデル整備による建設促進事業」の20の実施団体の一つとして太田市が選定され、北部運動公園にモデルハウスができる予定となっています。このモデルハウスの設計・工事などの委託先を決めるプロポーザルを実施するに当たり、一般の人も参加できる「エコハウス設計手法に関する勉強会」を3回にわたって実施するということで、参加しました。

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プロポーザルに参加するためには、この勉強会に2回以上出席しなければならないこととなっているため、参加者は建築・設計関係の方が多かったようで、内容もかなり専門的でした。

とはいえ、実際にエコハウスを普及させるには、家を建てる側の人に、「エコハウス」というもののイメージがあることが大切だと思われます。この「エコハウス」というのは、設計の段階から、立てる場所の気候条件や環境を考慮し、冷暖房などにかけるエネルギーが少なくても居住者が快適にすごせるよう、気密性や断熱、蓄熱、日光の利用や遮蔽、換気、配線の効率化などさまざまな検討を加えるというものです。

これらの点に配慮した「エコハウス」と特に考慮されずにつくられた家とでは、消費エネルギーや快適性が大きく異なってくるということで、言われてみれば当たり前ですが、詳細にわたってこういった点を考慮するということが、住宅設計の最先端で取り組まれていることは、新鮮な驚きでした。

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