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2009年1月20日 (火)

地域づくりシンポジウム

中央大学太田白門会主催の1%まちづくり事業「地域づくりシンポジウム」が太田市社会教育総合センターのホールで行われ、聞きに行きました。

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太田地域産業活性化総決起大会があったので、少し遅れての参加となり前半のミニコンサートは聞き逃してしまいましたが、シンポジウムはほぼ聞くことができました。

パネリストの高崎経済大学副学長の大宮登教授と群馬大学工学部長宝田恭之教授はどちらも大学と地域、行政や市民のコラボレーションの重要性について実践例を交えて語っていらっしゃいましたが、その視点は異なっており、社会学的な視点と工学的な視点それぞれからのアプローチの対比が興味深いシンポジウムとなりました。

団塊の世代の方たちが、地域に戻り、地域のコーディネーターとして活躍することが、これからの時代を切り開くカギとなるという大宮先生、開かれた大学を目指し、大学に多くの人たちに来てもらって共同で地域に成果を還元していきたいという宝田先生、いずれもさまざまな地域活性化の試みに参加する人たちをどのように増やし、その能力を発揮してもらうかということがポイントになると思います。

大学の同窓会というのは、基本的にその大学を卒業した人だけを対象に活動するものですが、今日のように、そこが中心となってこのような企画を実行していくこと自体も、地域活性化に向けた取り組みのひとつだと感じました。

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コメント

初めてお目にかかります。ほとんどの活動日記を拝読しています。
いつも市民の目線で何を思い、何を考えて活動しているかが伺え、私の考えと検証することもできて楽しみです。
最近の社会は、社会をリードすべき政治が後手に回るため、不信感が充満し、政治に最も必要な信頼が失われています。
政治に信頼がなければ閉塞社会になるのは当たり前です。
地域社会も羅針盤なき漂流社会になっています。
仁愛のある地域社会をつくることが大切です。
地域活性化は難しいがやらなければならない課題です。
活性化の鍵は、人の関係性、つながりだと思います。つまり仁愛です。
閉塞社会だからこそ頑張りましょう。

投稿: 23ちゃん | 2009年1月20日 (火) 21時00分

宝田先生、懐かしいです。
学生時代、まだ助教授時代に隣の研究室でした。
石炭に触媒をくっつけて燃やすことで
排気ガスを無害化する研究をやっていらっしゃいました。自分も地域のために何か出来ることを早く探して、生まれ育ったふるさとに恩返しをしたいと思います。

投稿: 村田 秀和 | 2009年1月22日 (木) 20時26分

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