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2008年12月30日 (火)

茨文字の魔法

年明けに発売の予定の妹の新刊のご紹介です。東京創元社、創元推理文庫「茨文字の魔法」(パトリシア・A・マキリップ作、原島文世訳)は、以前ご紹介した「オドの魔法学校」と同じ作者の作品です。

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若き女王テッサラが即位したばかりのレイン十二邦という名の王国の王立図書館で暮らす翻訳者のネペンテスが、茨のような文字の記された書物を訳すことになります。謎と伝説の絡み合う物語と聞けば、わくわくせずにはいられません。

年末年始のお休み中に読んでいただけないのが残念ですが、お年玉代わりにぜひ読んでみてください

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コメント

毎度紹介ありがとうございます。
詩情あふれる繊細な世界が魅力のマキリップですが、この作品はとりわけ構成の妙を楽しめるものではないかと思います。まさしく茨の蔓にからめとられるような展開をぜひご堪能ください。芯が強くしなやかな女性たちの活躍もお見逃しなく! 職業柄、翻訳者ネペンテスの仕事ぶりには大いに共感するわたしです(笑)。でも、お気に入りはテッサラかも。

投稿: ふみよ | 2009年1月 1日 (木) 22時38分

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