« 茂木英子議員一般質問 | トップページ | 県有地等の取得・処分に関する特別委員会 »

2008年12月11日 (木)

総務企画常任委員会

12月議会の一般質問は2日間で終わり、今日は図書広報委員会と総務企画常任委員会が開催されました。

企画部関係については、医療、子育て、パーキングパーミットなどに関する他県との連携について、群馬県の人口や経済・水需要など様々な統計データとそれにもとづく予測を長期の政策に生かしていくことについて、ぐんまちゃんちの現状についてなどを質問させていただきました。

総務部関係では、指定管理者の選定について、選挙の開票事務の迅速化について、宝くじの収益の使途公開について、市町村への権限移譲の推進についてなどを伺いました。

他県との連携については、5県知事会議などで様々な議題が上がっているけれど、実際に連携してやることになるとそれぞれの県で実施の状況が異なる部分があり、それを調整するのがなかなか難しいとのことでしたので、事務レベルでの協議では難しいところを、まずはやると決めるのが知事会議の意味だと思うので、ぜひ進めていただく方向で、事務方の皆さんに努力していただきたいと要望させていただきました。

特に、県境域の医療に関しては、以前から要望させていただいていますが、なかなか進んでいません。県として積極的に対応していただきたいと思っています。

また、ぐんまちゃんちについては、当初の利用者数年間10万人を半年で突破しそうな勢いとのことで、テレビやラジオ、新聞・雑誌などへの広報活動も非常に盛んに行っており、効果は高いというのが執行部のご意見でした。市町村の利用状況も、それぞれの自治体で温度差はあるものの、よく利用していただいているところでは毎月のように使っていただいているそうです。企業誘致については、藤岡に1件誘致できたということと、現在もう1件くらいかなり話が進んでいるところがあるそうです。

しかし、ぐんまちゃんち設置の効果をどう評価するかということは、なかなか難しいということでしたので、難しいとは思うけれど、設置にかかる費用もかなりの金額なので、きちんとした評価を出していただきたいとお願いしました。

指定管理者の選定については、指定期間が20年度末で終了する施設について、現在候補者の選定を行っているということで、その状況の報告があったのですが、公募の22施設のうち応募件数が1件のところが14件もあり、最高でも3件しか応募がないため、この原因をどうとらえているのか伺いました。

専門的な知識やノウハウがないと運営できない施設が多いため、応募が少ないのではないかとのお返事だったので、そうではなく、公募と言いながらすでに委託先が内定しているのではないかとの印象を持たれていたり、運営に関する費用があまりに低く抑えられているなどの原因があるのではないか、よく原因を研究して、応募者を増やす努力をしてほしいと要望させていただきました。

また、宝くじの収益の使途について、ホームページなどで公表されていないことから、いくらの売り上げがあり、そのうち収益がどのくらいで、どんな事業に使ったのかなど、もう少し情報を公開してほしいとお願いしました。

他の自治体では、収益を使った事業を一覧にしているところなどもあるので、ぜひ公開の仕方を研究していただきたいと思っています。

今日は午前中、めずらしく5人の傍聴席が満席でした。午後の質問を聞きに来られた方が中心だったようですが、傍聴者の方がいると委員会も張り合いが出ます。委員会は今のところ議事録の公開やインターネット・TVなどでの中継もないので、お時間がありましたらぜひ傍聴にお越しください!お待ちしています。

|

« 茂木英子議員一般質問 | トップページ | 県有地等の取得・処分に関する特別委員会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 総務企画常任委員会:

« 茂木英子議員一般質問 | トップページ | 県有地等の取得・処分に関する特別委員会 »