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2008年11月28日 (金)

妻が『若年認知症』になりました

同僚の県議会議員大沢幸一さんが、「妻が『若年認知症』になりました~限りなき優しさでアルツハイマー病の妻・正子と生きる~」というタイトルの本を講談社から出版しました。

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タイトルの通り、大沢さんの妻である正子さんは、5年前にアルツハイマー病を発症し、それ以来大沢さんは妻の介護をしながら県議会議員の仕事を続けてきました。

さまざまな苦労をしながらも、妻と、介護の現実と向き合うことは、大沢さんの県議会議員としての仕事において大きな意味を持っていたことと思います。

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出版記念祝賀会で、大沢さんは涙ながらの「これは私事であって私事でない」と語りました。政治の仕事はまさに一人一人のわたくしごとをいかにおおやけが救っていくのかということに尽きるのではないかと思います。

自分自身の生活が大変な時に、それを公の問題として改善のための努力をすることは、精神的にも時間的にも本当に大変なことと思います。そういう生活を長年続けてこられた大沢議員には、本当に頭が下がる思いです。

一人でも多くの方にこの本を読んでいただき、自分の問題として解決に向けて力を結集してほしいという大沢さんの思いを受け止め、わたし自身も微力を尽くしていきたいと思っています。

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