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2008年11月22日 (土)

都道府県議会議員研究交流大会

第8回都道府県議会議員研究交流大会が開催され、参加しました。

全国都道府県議会議長会の主催で、各都道府県から10人ぐらいの議員が派遣され、研究と交流を深めます。群馬では会派ごとに派遣人数を割り当てており、爽風は一人ということですが、昨年茂木さんに行っていただいたので今年はわたしということになりました。

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研究会は、まず前鳥取県知事の片山義博さんの基調講演があり、そのあと分科会に分かれて各テーマごとにパネリストのみなさんのお話を聞くという形式です。

片山さんは改革派知事として鳴らした方だけあって、歯に衣着せないものいいで、地方議会の責任の重さと、地方分権が進んだときにさらに重くなるだろう議会の役割についてお話してくださいました。

会場からはときおり苦笑や賛同の声が聞かれ、片山さんのお話が会場のみなさんに実感を持って受け止められているようすでした。特に税に関する条例や、給与条例、行政委員会の委員の選任など、議会としてきちんと吟味して審議を行っているのかという問いは、考えさせられるものでした。

首長と違い、議会は個々の議員の集合体であってひとくくりに議会といってもその構成メンバーの考えは会派や個人個人でみな異なっています。その中における結論は、多数決であって、多数の人たちが片山さんのおっしゃることはもっともだ、わたしたちもさらに議会改革を進め、議員の役割をより積極的に果たしていこうと考えなければものごとを動かすことは難しいわけです。

その意味では、今回のような研究会が全国規模で開かれ、少なくとも片山さんのような考えが基調講演として披露されたわけですから、これが議員の意識改革につながっていくとしたら、本当に素晴らしいことだなと感じました。
わたしも議員がより県民の期待にふさわしい仕事をする存在となれるよう、襟を正して取り組んでいきます。

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