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2008年10月 8日 (水)

安全・安心なくらし特別委員会

県議会安全・安心なくらし特別委員会が開催され、以下の5点について質問しました。

1.薬物犯罪について

2.災害発生時の迅速な情報提供について

3.食育の推進について

4.私立幼稚園の耐震化について

5.男女共同参画センターの中身について

薬物犯罪は、平成14年に317人の検挙者数があり、その後減少に転じていましたが、昨年から増加に転じているということです。薬物犯罪については再犯率が高いということが問題の一つであり、その観点から再犯防止策について伺いました。昨年の群馬県内の薬物事犯再犯率は、実に48.1%に上っており、警察としても再犯防止策に取り組んでいるとのことでした。

災害発生時の迅速な情報提供については、8月末の集中豪雨の際、太田のコミュニティ放送であるFM太郎がリアルタイムの情報を提供したことにより、市民が安全に帰宅できたという事例があったことなどから、地域のFMラジオ局や群馬テレビなどの地元メディアと県とで迅速な情報提供などに関する協定を結んだらどうかとの提案に対し、迅速な情報提供体制について今後検討したいとのことでした。

食育の推進については、消費者自身が食品を理解し、見極める力を持つために食品安全局の行っている取り組みと、学校などとの連携について伺いました。また、食品の安全性やリスクについて関係者間で認識を共有する「リスク・コミュニケーション」という考え方について、まだ一般に広く知られているとは言えないと思われるため、啓発に取り組んでほしいと要望しました。

私立幼稚園の耐震化については、今議会の補正予算で耐震診断に関する補助が計上されましたが、診断が出て耐震性が低いとなった場合に、改修の費用についてはどのように考えているか伺ったところ、まずは国の動向を注目しながら、補強工事についても支援できるよう今後検討したいとのことでした。

男女共同参画センターの中身については、関係諸団体や県民の意見を広く聞き、進めていってほしいこと、その際に情報共有には特に気をつけていただきたいとの補足の要望をさせていただきました。

今回、傍聴者はいませんでしたが、委員会も傍聴できることになっています。委員会は今のところ中継や議事録公開がないので、お時間がありましたら、ぜひ傍聴にお越しください!

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