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2008年6月14日 (土)

徳川宗家 公開講演会

徳川宗家第18代の御当主、徳川恒孝さんの講演会が尾島行政センターで開催され、お伺いしました。世良田の東照宮の保存に寄与することを目的に設立・運営されている「三ッ葉葵会」の設立30周年を記念しての事業ということで、会場には大勢の人が集まっていました。

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お話では、260年間続いた太平の世により、軍事費用を民政へ向ける大転換が行われ、結果として治水や新田開発が盛んになり、人口も1200万人から3000万人へと急増したことなどが紹介されました。また、幕末訪日した西欧人の多くが日本人の庶民や女性の識字率が高いことに驚いたことなど、江戸時代の教育についてもお話がありました。

合併して旧三町が加わった太田市には、さまざまな由来を持つ史跡や文化財がたくさんあります。徳川家発祥の地である徳川町を擁することもしかり。これらの貴重な財産は、まだまだ工夫次第でいろいろな生かし方ができるのではないかと改めて考えさせられました。

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コメント

ご無沙汰です。

江戸時代に学ぶものは多いでしょうね。

犯罪が驚くほど少なかったと聞いています。

投稿: さきがけ | 2008年6月16日 (月) 09時31分

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