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2007年11月21日 (水)

県外調査 宮崎県の鳥インフルエンザ

今日から三日間の日程で、県議会安全・安心なくらし特別委員会の県外調査に参加しています。

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初日の今日は、宮崎県で鳥インフルエンザ発生時の対策についての調査を行いました。
みなさんもご存じかもしれませんが、宮崎県は地鶏の産地です。今年1月に東国原知事が当選した前後に鳥インフルエンザが立て続けに三件発生し、就任早々その対策に追われていました。

知事が変わった直後のあわただしい中でしたが、宮崎県では三件ともほぼ一ヶ月くらいで安全宣言にこぎつけ、その経験からえた対策法を冊子にまとめて他県へも提供しています。

それらも参考にして、群馬県でも対策マニュアルや防疫演習などが行われています。
宮崎では事前の予想よりも発生時の処理しなければならない鳥の数が多かったため、二件目と三件目では焼却ができず、埋却と言って地下に埋める処分をせざるを得なくなったり、対策に要する人員確保に苦労したりということがあったそうです。

また、風評被害などが懸念されましたが東国原知事の抜群のPR効果でほとんど影響がなかったばかりか、逆に良く売れるということもあったそうです。
いずれにしても、発生からいかに早く対策がとれるかが被害を少しでも軽くするための分かれ目となるようです。

群馬県では、まだ発生した場合に対応する人員のリストまでは作成していないそうなので、今回の調査結果を生かして、より細かい対応がとれるようにさらに対策を進めてもらいたいものです。

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