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2007年9月23日 (日)

総合太田病院移転に関する説明会

総合太田病院の移転に関する地元県議への説明会があり、参加しました。太田病院は太田市の医療の中核的存在の病院です。市の中心部にあり、以前から駐車場が狭いことや、建物の老朽化が問題といわれていましたが、母体である富士重工や太田市、県とも相談し、移転の方向で計画を立てています。

来月にも地権者の方たちへの説明会を行うということですが、予定地は現状では市街化調整区域であるため、さまざまな手続きを行う時間を考慮すると移転は早くても平成23年度以降になりそうだということでした。

移転後の病院の規模等については、現在とほぼ同じ内容の診療科、規模をイメージしているということで、新病院となることでイメージアップにつながり、医師確保にもプラスの効果が出ることを期待しているとの説明もありました。現在の場所よりもアクセスもよさそうですし、駐車場も確保できそうなので、利便性は向上するのではないかと思います。

みなさんのご意見を伺いつつ、わたしもできるかぎりバックアップしていきたいと考えています。

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コメント

あべともよ県会議員様
太田市で産婦人科を開業している松本茂と申します。
総合太田病院移転に関する説明会についてのブログを拝見させていただきました。
県会議員様に県民が期待するものは県立病院での医師確保です。
全国的に産婦人科医は不足しています。
昨日の新聞報道では
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県立がんセンター:医師次々退職し1日から婦人科が休診中 /群馬
 ◇県議会一般質問で明らかに
 5月に新病棟がオープンしたばかりの県立がんセンター(太田市高林西町)の婦人科が1日から休診となったことが同日、分かった。県議会一般質問で金田克次氏(自民)の質問に谷口興一病院局長が答えた。
 金田氏が「今、休診している診療科目は」と尋ね、谷口局長が「10月1日から婦人科が休診している。ドクターが退職してしまった。一番上の中核となる人は他県へ行き、もう1人は群馬大学へ帰った」と答弁。詳しい退任理由は分からないとし「やる気をなくしたことは事実。(理由の)一つは待遇問題だと聞いている」と明らかにした。
 同局によると、昨年12月、派遣元の同大から同科の3医師を引き上げたいと通知があった。このうち、今年4月に1人が退職し、県と同大の協議で、60代の男性医師が常勤で、40代の男性医師が週1回勤務の非常勤で残り、5月以降も新病棟に移って診療を続けてきた。ところが、8月下旬になって、2人から退職したいと申し出があり、9月30日付で退職し、婦人科は休診を余儀なくされた。
 同局は、同大を含め、東京医科歯科大や独協医科大にも医師確保への協力を呼びかけているという。同センターの婦人科へは06年度だけで延べ1万人を超える外来があった。*********
とのことです。総合太田の移転の方向で計画に大賛成です。
しかし,「医師確保にもプラスの効果が出ることを期待している」ことは当然ですが,上記の例から,医師確保の言質にはなりません。
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県から総理大臣が出た。
市から知事が出た。
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でも,当地域の産婦人科医療の現実です。
がんセンタ-の産婦人科や食道外科での医師不足が解消されたら,説明会での【新病院となることでイメージアップにつながり、医師確保にもプラスの効果が出ることを期待しているとの説明もありました。】という言葉の裏づけになります。
市民が県議に期待するものは,まずは県立病院での医療です。

投稿: 松本茂 | 2007年10月 3日 (水) 15時06分

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