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2007年8月16日 (木)

群馬県戦没者追悼式

前橋のぐんまアリーナで行われた群馬県戦没者追悼式に参加しました。

生きて終戦迎えることができた人たちの、もうこれからは殺し、殺されることにおびえる毎日を過ごさなくてもいいのだということへの安心感はどれほどのものだったろうと想像し、それから62年という長い間、ひたすら生きることに力を尽した多くの人たちの努力が今日のわたしたちにつながっていることに改めて思いをいたしました。

一方で、生きたいと願い、愛する人たちに幸せに生きてほしいと願いながら死んでいった多くの人たち、人を殺し、自分も殺され、そして幸せを願った人たちの死を見続けながら戦争の終わりを見届けることのできなかった人たちの気持ちを思うと、悲しみで胸がふさがれます。

わたしは、人の命を預かり、その人たちが自ら人生を切り開いていける環境を整えることこそが政治の役割であると思っています。その意味からいえば、戦争は政治の失敗以外のなにものでもありません。戦争は人がおこすもの。人の力で起こさないことも可能なのだと信じています。わたしたちは亡くなった多くの人たちの命を背負って生きています。政治にかかわるものの一人として、戦争の起こらない社会を築くために、全力を尽くすことを誓い、献花を行いました。

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コメント

戦争のない世界を作りたいですね。

ともよさん。

頑張りましょう。

投稿: さきがけ | 2007年8月16日 (木) 21時33分

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