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2007年8月31日 (金)

平成19年度9月補正予算の概要

9月議会で提案される予定の補正予算案の概要について、総務担当理事の福島さんからご説明をいただきました。

補正予算の規模については、県税収入や交付税等の実績をふまえた見込みでは、昨年度並みの30~40億円程度に抑える必要があり、ここであまり大きな額で補正を組んでしまうと来年度の予算編成が難しくなってしまうということでした。

また、そのうち、20億程度を財政調整基金として積み立てたいということで、これについても来年度以降の堅実な財政運営に結びつけるという意味があるそうです。

現段階の概要は各課各部局から上がってきたものを一覧にした状態で、すべてをそのまま足し合わせると76億程度になっており、これをさらに精査して絞り込んだしたのちに議会に提案するということでした。

このほか、犯罪被害者等の相談支援員設置に130万円、ウェブによる群馬のイメージアップ情報戦略の検討に200万円、群馬テレビのデジタル中継局整備への補助に5400万円ほど、ドクターヘリ導入のための調査に100万円、介護施設の700床増床に伴う介護職員などの確保対策に150万円、不妊治療費助成に関して国の補助の上限が年1回から年2回に引き上げられたことに伴う増額5400万円、国で進める保育施設へ看護師や保健師を設置する「安心保育サポート」事業として4000万円弱、障害者工賃倍増支援として500万円、食育推進全国大会の事前PRとして500万円、ミネソタ州で起きた橋の大規模崩落事故を受けて県内の橋を緊急点検する事業に4300万円、東毛広幹道の西新町付近において降雨時に冠水が頻発することへの対策として9660万円、前橋高等養護学校の伊勢崎分校設置や同校の教室の増設などに2160万円、信号機の設置などに4300万円あまりなどとなっています。

6月議会の際に、膨大な議案に対してこちらで調査する時間も人手もあまりにも少ないことを痛感しました。説明を受けるにも、それぞれの課からすべて説明を聞こうとするととても議会の審議までに間に合いませんし、資料の請求をしても出てくるまでに時間がかかります。次の議会でどんなことを審議する予定なのか、確定したものでなくてもいいから少しでも早く資料や説明が必要だと思います。その意味で、今回概要の説明をいただいたことは、とても有意義でした。なお、これを御覧になってご意見やご要望がありましたら、ぜひメール等でお寄せ下さい。お待ちしています。

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