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2007年2月10日 (土)

温室効果ガス回収方法の発明者に懸賞30億円

2月10日配信のyahooニュース(読売)によれば、イギリスのヴァージングループ会長ブランソン氏と前米副大統領アル・ゴア氏は、大気中の二酸化炭素を毎年10億トン以上回収する方法を募集すると発表したそうです。(BBCの関連記事

懸賞金額は2500万ドル(およそ30億円)。でもこれでもし地球温暖化がストップできるとしたら、安いものかもしれません。

会見で、アル・ゴア氏はこれまでの対策が二酸化炭素の排出量削減に主眼を置いていたことを指摘し、今回の提案のユニークさを強調したとのことですが、確かに削減だけではなかなか目標を達成できない中、仮に二酸化炭素を回収・除去する方法が確立されれば画期的な温暖化対策になります。

アル・ゴア氏は映画「不都合な真実」においても環境問題を訴えるなどしており、その活動に以前から関心を持っていました。この映画も見たいと思っていましたが、まだ時間がとれず見ていません。

かつて現在のブッシュ米大統領と選挙戦を戦い、本当に僅差で敗れたときも、もしもゴア氏が勝っていたらその後の歴史は変わったのではないかと思ったものですが、これらの行動を見てますますその思いを強くしています。

今回の募集にすばらしい提案が寄せられ、瀬戸際に立たされている地球温暖化問題の解決へ光が見えることを心から期待しています。

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