« 関東菊花大会 | トップページ | ポスターはがし »

2006年10月29日 (日)

看護師、上京ラッシュ 地方は流出に危機感

朝日新聞の11月29日付のウェブニュースによると、来年4月からの診療報酬改定の影響で、地方の看護学生が相当数東京の大病院へ流出し、地方の病院は看護師の確保の見通しがたたない状況になっているそうです。

医師も、看護師も、都市部の大病院に集中してしまえば、地方の医療はいったいどうなってしまうのでしょうか?都市と地方の格差は広がるばかり、といった様相です。

先日も、まだ3ヶ月にもならないお孫さんを抱っこしながら、「今は子育て支援という前に、すでに生む場所さえなくなりつつある状況。せっかく生んでも安心してみてもらえる小児科の医療体制も整っていないし、これでは生もうという気になれないですよね。なんとか安心して子どもを生める環境を整えてほしい。」と訴えられた方がいました。

看護師や女性医師など、働く女性にとって地方の現状が必ずしも子育てしやすいものではないという問題もあると思います。地方は都会と同じ土俵で勝負することは難しいでしょうが、より暮らしやすい、子育てしやすい環境づくりなど、都会とはちがう魅力を創出することは可能なはずです。

地域医療の崩壊を防ぐために、先手先手の対応が求められています。

|

« 関東菊花大会 | トップページ | ポスターはがし »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 看護師、上京ラッシュ 地方は流出に危機感:

« 関東菊花大会 | トップページ | ポスターはがし »