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2006年7月25日 (火)

太田病院の小児科存続を求める会で網の目トーク

網の目トークというのは県政のさまざまな課題について県民と県の幹部が直接話し合う機会をつくろうということで、何年か前から県が実施している意見交換会です。

署名提出後の県の動きなどについて、ぜひお話を聞きたいということで、総合太田病院の小児科存続を求める会でも網の目トークをお願いすることになり、昨日九合の行政センターに、集まりました。

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県からは担当理事である福島金夫さん、東部県民局長の八木計二さんほか担当の方々数名にお越し頂き、現状と今後の見通しについてご説明いただきました。

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現在、県としても総合太田病院の医師確保に全面的に協力し、院長先生があちこちにつてをたどって医師派遣の依頼に行かれるときも、県からも同行し、行政と一丸となって医師確保に努めているという姿勢をアピールしたり、先日報道もされましたが、将来一定期間県内の医療機関に勤務することで返還免除となる奨学金を創設したりといった様々な努力をしているそうです。

また、医師会等も積極的に動いてくれているそうで、県としては来年度現状維持がなされることについては明るい見通しを持っているということでした。

とはいえ、現状太田病院の小児科では、1500グラム以下の特に低体重の赤ちゃんを受け入れる体制がとれていないことなどから、現状維持だけではなく、医師の増員につとめ、NICUの態勢を整えていくことについても努力していきたいという意思を持っているそうです。このことについては、会のメンバーからも強い要望が出されました。

また、太田市が市民病院化についても研究しているということについては、県としては太田市だけの病院となると関与しにくくなる面もあり、これまでどおり東毛の中核病院として広域の医療に携わるのであれば県としても支援をしやすいというお話もありました。

また、7月29日に県が企画している群馬県の周産期医療を考えるシンポジウムが前橋が会場なので、今後ぜひ太田でもやっていただきたいこと、その際にはぜひ会としても企画等に参加させていただいて協力してやらせていただければありがたいことなども要望しました。

全体としてかなり活発でつっこんだ意見交換が行われ、有意義な会でした。

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