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2006年5月22日 (月)

浄化槽の法定検査

先日のブログでご紹介した、浄化槽の法定検査が、いよいよ我が家にもやってきました。浄化槽の維持管理をお願いしている業者さんから、「実は法定検査というのを受けていただかないといけないのですが……」と電話があったのが3月上旬。

来た来たと思いつつ詳しくお話を伺うと、法定検査は管理業者さんにやってもらう以外にも、直接群馬県環境検査事業団の方にしていただく方法があるとのこと。

維持管理をしていただいているところに、その維持管理が適正に行われているかどうかの検査もお願いする、というのはどうしても納得がいかなかったので、事業団に直接検査に来ていただくようお願いしました。

その後、事業団から検査を受けてくださいというお手紙は頂いたのですが、とくに返信をするようにもなっていなかったため、そのままにしていたところ、「この期間に伺います」と書いてあった時期を過ぎてしまいました。そこで、事業団にお電話したところ、日にちを指定してきてくださることになり、それが今日だったわけです。

20060522_0952

浄化槽の中はぼこぼこと水が泡立っています。

20060522_0951

事業団の方のお話では、三つのタンクすべてから水を採取し、これを1週間寝かせた後に試薬を使ってBOD値を調べるのが法定検査だということでした。

この検査はそれほど難しい技術を要するわけではなく、管理業者の方たちも1日程度の研修を受ければできるようになるとのことですが、浄化槽の問題に詳しい方に聞いたところによると、単純な検査だけに結果の偽装も容易であり、たとえば採取した水が本当に検査するべき浄化槽から取られているのか、あるいはとった水を薄めるなどしてBOD値を基準値以下に抑えるようなことを防ぐことができるのかなど、いろいろ問題があるそうです。

また、浄化槽の維持管理のあり方は非常に地域差が大きく、おなじ群馬県の中でも検査をしているところとしていないところがあるとか。どうも、このテーマはまだまだ奥が深そうです。

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