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2006年5月31日 (水)

統一地方選に挑戦!

先日、来年4月に行われる統一地方選にチャレンジしたいというご相談を受け、今日はその打ち合わせと事務所予定地の下見に行ってきました。

しばらく前から決意をあたため、勉強会に参加したり、講師の方に相談したりしてきたということですが、具体的にスケジュールを決め動き出すために、何からしたらいいのかがわからなかったのだそうです。

こつこつと着実に計画を実行するタイプの方らしく、様々なハンディを抱えている人たちの率直な声が行政になかなか届かない現状を、少しでも変えていけたらというはっきりした思いと行動力があり、こういう人が議員になることで、街の現状を大きく変えることができる、ぜひとも議員になってほしい人です。

まわりの方の応援もあり、事務所予定地の現状も、問題なく使えそうで、とてもいい条件に恵まれていると感じました。今後がとっても楽しみです。

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2006年5月30日 (火)

ミクシィはじめました。

ミクシィ(mixi)って、ご存知ですか?

ソーシャルネットワーキングサイトというものだそうですが、インターネットよりもやや匿名性が低いネットワークで、参加するにはすでに参加している人からの招待が必要となります。

プロフィールや、日記を公開することができますが、公開の範囲を限定することができ、たとえばミクシィに入っている人全体に公開することもできますし、自分の認めた友人にのみ公開することもできます。

本名で登録している人も結構いるようで、昔の友人を発見したりすることもあるようです。もちろん、登録されているプロフィールなどが真実であるかどうかの保証はありませんが、自分のページを訪れた人の記録が残るので、誹謗中傷などはしにくいようです。

まだはじめたばかりなので、機能などよくわからないところも多いのですが、もしこれをご覧になっている方で、ミクシィをやっていらっしゃる方は「あべともよ」で登録してあるので、ぜひ探してみてください!

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2006年5月29日 (月)

朝宣開始!

東本町十字路(本町通りの群銀のある角)で、朝宣を開始しました!

朝7時半ごろから1時間ぐらいブルーののぼりを持って立ち、通る人や車に手をふって挨拶していたのですが、思っていたより歩いたり自転車に乗ったりして通りかかる人が多いので、びっくりしました。

出かけるときは晴れていたのですが、だんだん曇ってきて、かさをもっていなかったので雨が降るかな~と心配していたのですが、どうにか降られずに朝宣を終えることができました。

これからも、毎週やる予定なので、見かけたらぜひ手をふってやってください!

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2006年5月28日 (日)

太田市認可外保育施設連絡協議会総会

シール貼りの合間を縫って認可外保育施設連絡協議会の総会に出席しました。

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今年度は研修事業として救急救命講習などを実施するなどの事業計画案と予算案、本年度の役員を再任する役員案などが承認され、新年度がスタートすることになりました。

今年は参加園も増え、園長先生だけでなくスタッフや保護者会の役員の方なども参加し、にぎやかな総会になりました。

参加者からのひとことでは、時給制だったお給料が固定給になって嬉しかった、という認可外保育施設の経営状況の厳しさを実感するような意見や、看護師として多少の熱で保護者が迎えに来なくてもすむようにと心がけているけれど、病院とは違うので、保護者や保育士とのコミュニケーションのバランスが難しいなどの発言がありました。

それぞれの園で理想の保育をめざし、日々取り組んでいるスタッフのみなさんの声を聞くことができ、こういった熱意のある保育者がより活かされる環境をつくりたいとの思いを新たにしました。

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2006年5月27日 (土)

ぐんま国際アカデミーの学費

昨日はぐんま国際アカデミーのPTAにあたる組織SHIPの総会がありました。

数日前、読売新聞の記事で学費を2万円値上げすると市長が表明したという報道があったため、保護者から学校に何件か問い合わせがあったそうで、理事長あいさつの中で、そのことに対する説明がありました。

そもそも記事になった発言の趣旨というのは、このままずっと私学助成金がでないという状況が5年、10年と続くとなれば、学費の値上げでもしない限り経営が成り立たない、ということだったということで、現在値上げしないですむよう考えうるあらゆる方法を検討しており、当面値上げはないのでその点については安心してほしいとのことでした。

アカデミーは私立の学校であり、保護者が負担しなければならない金額もかなり高額であるため、お金持ちの人たちだけが通っている学校だという誤解がありますが、普通の共働きの家庭で、なけなしの家計をぎりぎりまでけずって通っている人たちもたくさんいます。

そういう人たちにとっては、これ以上の学費値上げはすなわち転校を余儀なくされるということであり、やっと学校になれて、毎日活き活きと授業を受けている子どもたちにとって、それがどれほどショックなことかと考えると、とても容認できるものではありません。

報道を見て、子どもになんて話したらいいのか、と夜も眠れない思いをしたり、もう一人子どもがほしいと思っていたけれど、とても無理だ、と考えてしまったという人さえいました。

アカデミーという新たな教育の試みに参加しようと、希望にもえて太田にやってきた新住民もたくさんいます。そういう人たちが太田に移り住むことによって、税収が増えたり、新しい家が建ったりという経済効果が、太田市にプラスになっていることも否定できない事実であると思います。

また、いまアカデミーに通っている子どもたちが、公立小学校に通うならば、一人当たりに使われる税金の額はもっとずっと高いものになります。

まだスタートしたばかりの新しい教育の試みを、もうすこしだけ暖かい気持ちで見守ってもらえたら、というのが保護者としての率直な願いです。

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2006年5月26日 (金)

証紙貼りしないと!

ポスターを貼り始めてからはやくも1ヶ月が過ぎようとしています。群馬県屋外広告物条例により、屋外にポスターを貼る場合には土木事務所の許可を受けなければなりませんが、その許可は最大30日。それを超えて貼る場合は許可期限更新の証紙を貼らなければなりません。

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ということで、準備に追われています。手分けして証紙をはっていますが、まだまだ手が足りません。ご近所に貼ってあるポスターに毎月証紙を貼るお手伝いをしていただけたら、とっても助かります。ご協力いただける方、ぜひご連絡ください!

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2006年5月22日 (月)

浄化槽の法定検査

先日のブログでご紹介した、浄化槽の法定検査が、いよいよ我が家にもやってきました。浄化槽の維持管理をお願いしている業者さんから、「実は法定検査というのを受けていただかないといけないのですが……」と電話があったのが3月上旬。

来た来たと思いつつ詳しくお話を伺うと、法定検査は管理業者さんにやってもらう以外にも、直接群馬県環境検査事業団の方にしていただく方法があるとのこと。

維持管理をしていただいているところに、その維持管理が適正に行われているかどうかの検査もお願いする、というのはどうしても納得がいかなかったので、事業団に直接検査に来ていただくようお願いしました。

その後、事業団から検査を受けてくださいというお手紙は頂いたのですが、とくに返信をするようにもなっていなかったため、そのままにしていたところ、「この期間に伺います」と書いてあった時期を過ぎてしまいました。そこで、事業団にお電話したところ、日にちを指定してきてくださることになり、それが今日だったわけです。

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浄化槽の中はぼこぼこと水が泡立っています。

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事業団の方のお話では、三つのタンクすべてから水を採取し、これを1週間寝かせた後に試薬を使ってBOD値を調べるのが法定検査だということでした。

この検査はそれほど難しい技術を要するわけではなく、管理業者の方たちも1日程度の研修を受ければできるようになるとのことですが、浄化槽の問題に詳しい方に聞いたところによると、単純な検査だけに結果の偽装も容易であり、たとえば採取した水が本当に検査するべき浄化槽から取られているのか、あるいはとった水を薄めるなどしてBOD値を基準値以下に抑えるようなことを防ぐことができるのかなど、いろいろ問題があるそうです。

また、浄化槽の維持管理のあり方は非常に地域差が大きく、おなじ群馬県の中でも検査をしているところとしていないところがあるとか。どうも、このテーマはまだまだ奥が深そうです。

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2006年5月21日 (日)

ぽぷら保育園のバザー

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今年もぽぷら保育園のバザーのお誘いを頂き、行ってきました。ぽぷら保育園は自然食、手づくり食にこだわっているので、わたしのお目当ても自然食べ物に。

自家製の梅ジュース、柿の葉のてんぷら入りかけうどん、お赤飯などを食べました。うどんは七味も手づくりだそうで、あんまりおいしいのでつゆまで全部飲んでしまいました。

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テントの中で「はらぺこあおむし」のエプロンシアターをやっていて、子どもたちはさっそくくぎづけに。これも手づくりのあおむしのぬいぐるみなども売っていました。

昨日とは打って変わって、少し風は強いけれど、きれいな青空の広がるいいお天気の日となりました。ぽぷらのみなさんの日ごろの行いがよかったんでしょうね!

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2006年5月20日 (土)

大雨と雷

出かけるときは薄日が差していたのですが、活動報告を配り始めてそれほどたたないうちに、真っ黒な雲が広がりだし、これは・・・と思っているうちにぽつぽつと雨が降り始めました。

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雨が降るのは予想していたので、傘をさして歩き続けたのですが、しばらくすると本格的に降り始め、雷まで鳴りはじめてしまいました。

これはいけない、帰らなきゃ、と車に向かって走り出したのですが、時すでに遅し。猛烈な雨と風に吹き飛ばされそうになり、ズボンも靴もびしょびしょになってしまいました。かさが折れなかったのが不思議なくらいでした。

車に乗ってからも、アクセルやブレーキを踏むたびに靴の中が水でたぷたぷいってる状態で、こんなにびしょぬれになったのは子どもの頃以来かもしれません。お会いしたみなさんにも「大丈夫?気をつけてね!」とご心配をおかけしてしまいました。

ま、こんな日もあるよね!

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2006年5月19日 (金)

早起きは苦手。

低血圧のせいもあってか、早起きが苦手です。夜は遅くまで起きていてもそれほどつらくないのですが、朝はなかなか起きられません。

そろそろおきなければならない時間になって、意識が目覚めかかっているなと感じるときも、目覚まし時計がなるとその瞬間から眠気が倍増するのは、なんでなんでしょう……。

特に、今日みたいに曇りだったり、雨だったりするお天気の悪い日は、深い海のそこでもがいているみたいに、いつまでたってもおきられません(意識的には)。といっても、結局おきないといけないので、無理やり起きるのですが。

寝起きの悪い母親を、目覚めの瞬間はディメトロドンとか言う恐竜と哺乳類の中間ぐらいの生き物にみたて、それからだんだん進化して人間になるという話があるのですが、先日こどもたちが大喜びでその話を読んでもらっていました。なんというタイトルの本だったか、検索してみたのですが、みつけられなかったのでご紹介できないのですが、子どもたちは自分の母親の話だと思って聞いていたようです。(^ ^;

休みの日に一番したいこと、それは好きなだけ寝ること。でも、なかなか休みはとれないんですが。

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2006年5月17日 (水)

クーラーがほしい!

ぐんま国際アカデミーの学童クラブは、学校のプレイルームをお借りして運営しています。ところが、このプレイルームは学校の西側にあり、壁面のほぼ半分がガラス張りになっています。暖房はあるのですが、冷房はないため、特に夏休み期間中、朝から晩まで学童クラブで過ごさなければならない子どもたちにとって、かなり厳しい状況です。(もちろん、スタッフも!)

昨年は大きい業務用の扇風機を2台設置し、組み立て式の小さいプールを用意して、みんな汗だくになりながら、なんとか乗り切ったのですが、今年、来年とさらに人数が増えることが予想される中、少しでも状況を改善できないかと考えてきました。

空調の設備をリースできるかもしれない、ということで専門業者の方に今日現地を見に来ていただきました。

アカデミーのような建物は、一回作ってしまうと後から設備を入れることは困難だそうで、考えられる対策もかぎられるようですが、臨時の設備を設置することはなんとかできるかもしれないということでした。

お金のかかる話でもあり、学校や保護者のみなさんとよく相談しながらよりよい解決策を見つけられればと考えています。

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2006年5月16日 (火)

署名提出!

3月末日の第一次締め切りまでに集まった署名22961筆を、今日、群馬県知事、群馬県医師会、太田市長の三者あてに提出しました!

知事宛の署名は東部県民局長の八木計二さんの同席のもと、担当理事の福島金夫さんに受け取っていただきました。

県としては要望の趣旨はよく理解できるし、太田地域の小児医療体制の維持についてこれまでも努力してきたので、全国的にも小児科医不足が叫ばれている困難な状況であるけれども今後とも関係各方面と連携しながら惜しみない努力をしていきたいとのことでした。

その後県庁の近くにある群馬県医師会の事務局を訪ね、事務局長の松井清和さんに署名をお渡ししました。

午後には太田に戻り、市長宛に署名を提出。こちらは、直接ご本人に受け取っていただくことができました。

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市長からは太田病院や太田病院の医師派遣元である慶応大学などとも話し合いを継続していること、小児科部長であり、副院長でもある中心的な先生には、何があってもいていただくようお願いしているなどのお話がありました。

4月以降もまだ次々と署名が集まっているため、今後は2次集約分の提出を目指して活動を続けていきます。新聞各社やNHKなどの取材もあったので、さらに関心が高まり、運動が広がっていくことを願っています。

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2006年5月15日 (月)

民主ぐんま政治塾の会第3回会合

隔月で勉強会を開催している民主ぐんま政治塾の会の3回目の会合が、太田の柿沼正明さんの事務所で開催されました。

今日は県議の大沢幸一さんと、事務所の主柿沼さんを講師に、お話を伺った後、雑談形式で質疑応答、その後みんなで食事に行くというメニューでした。

わたしは、今日は子連れだったため、残念ながら勉強会の途中で失礼しました。

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大沢さんは市議を1期、県議を1期されていて、それ以前から選挙の裏方をずいぶんやっていたので、選挙の恐ろしさを知り尽くしていたため、何度も立候補するよう薦められたけれどずっと断っていたそうです。

けれど、最終的に周りの人の強い要請に応え、立候補を決め、市議でも、県議でもトップ当選を果たしました。

前回の県議選の後、おつれあいがアルツハイマーにかかり、その介護をしながらの議会活動だそうで、仕事で留守にするときにショートステイに行ってもらうにも、「留守の間、施設のお年寄りにお花とかいろいろ教えてあげたらどうだろう?」というような言い方でいわないとだめだとか、ガスをいっさい使わないようにしているけれど、「ガスを使っちゃだめだ」といわずに、「ガスを使わなくても、電気ポットがあるからこれをつかってね」というとか、具体的に状況を話してくださいました。

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柿沼さんからは、現在の日本の抱える課題が提起され、これを放っておくといかに大変かということをお話いただきました。また、原油価格の高騰について、数年前まで燃料電池の開発で日本が一歩リードしていたけれど、いまやイラクへの攻撃などによって高騰した原油価格で巨額の利益を得たアメリカの石油資本がその利益をつぎ込んで次世代エネルギーの開発をしている状況だということ、アメリカはエネルギーを制することで経済を制し、国力を維持し続けようとしているなど、興味深いお話をうかがうことができました。

質疑応答も活発に行われ、集中して聞けなかったのがとても残念でした。

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2006年5月14日 (日)

ぐんまふれあいフェスティバル他

連合群馬主催の2006ぐんまふれあいフェスティバルin太田に参加しました。久しぶりに子どもたちと一緒にお出かけです。去年と同じく、今年も子どもたちの要望で、フェイスペインティングに参加。ポップコーンと綿あめを買いました。

前日までの雨もやみ、やや風が強かったものの、良く晴れていいお天気になりました。会場にはたくさんの人たちが参加し、見知った顔もちらほら。

お昼はいつも応援していただいている方からお誘いをいただいて、そば打ちの会に参加。できあがったころに到着し、おいしい手打ちそばをごちそうになりました。

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午後は「九条の会」アピールに賛同する太田市民の会結成総会に参加。こちらもあちこちに顔見知りがいます。記念講演で終戦直後から60年以上にわたり原爆被害者の方たちの診察を続けているという肥田舜太郎先生のお話を伺いました。

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肥田先生は、昭和20年8月6日、広島のまさに原爆の投下された地域で軍医として仕事をしていたのですが、ちょうど夜間の急患を診るためにそこを離れて村へ行っていたときに原爆が落とされたのだそうです。

引き返す途中で、もはや人間とはいえないような状態となったたくさんの人たちに会い、全身やけどでふくれあがって苦しんでいる人たちを見て、動けなくなってしまい、ようやく、ここにこうしていてはいけない、村に戻り、なんとかして医者としての役目を果たせるようにしなければと、ただそれだけのことに思い至るまでに1時間以上かかったそうです。

それから、他の医師とともに診療をはじめましたが、薬も道具もない状況で、手の施しようのない人たちが死んでいくのを見続け、医者であることがほとほといやになったといいます。

体中赤向けになった瀕死の人たちは、なんとか助けてもらいたいと動いている人を見るとじっと見つめてくるので、先生が村に入っていくとたくさんの目がいっせいにこっちをみるのだそうです。その目を見てしまうと、なんとかしなければと思うけれども、なんともできない。だからとにかく目を合わせないようにして通り過ぎるのだけれど、あるとき、その中の一人と目があってしまい、仕方なくそばへ行ったそうです。

その目は本当に必死の表情だったのですが、診察しようにも皮膚の残っているところがなく、聴診器の当てようもないのです。その中で、一か所だけ、ほおに皮膚が残っていて、どういうわけかその部分にそっと触れたそうです。そうしたら、その人の目が、ふっとおだやかな、人間らしい表情をとりもどし、ああ、この人は人間の表情をとりもどしたな、と思った瞬間、がくりと首が落ちてなくなってしまったそうです。

先生は御年89才ということですが、いまでも、そのときのその人の目が忘れられず、夢に出てくることがあるそうです。

そして、3日目ぐらいになると、直接被爆した人たちのうちで、亡くなる人はみな亡くなってしまい、比較的軽症だった人たちだけが残ったのですが、今度はその人たちが、これまで見たことのない症状を呈しはじめました。まず、高熱が出ます。当時の体温計は10分計なのですが、計り始めて30秒もたたないうちに38度をこえてしまうのだそうです。そして、どんなに高熱が出るといっても、普通42度を超えることはないのだそうですが、このときは体温計の目盛りを超えて、42度を超えるような高熱が出るのです。

そして、体中に紫斑が出て、出血します。目じりや、鼻や、口、体中のあちこちから血が出てくるのです。さらに、口がものすごく臭くなる。これは、放射線で白血球がやられてしまったために、ばい菌が繁殖しようとしたときにまったく対抗できず、体が生きながら腐っていく状態なのだそうです。

同時に、髪が抜ける。坊主頭にするときに髪をそる場合は、根本の部分が残っているので、そったあとは青っぽく見えますが、この場合は根本からすべてごっそり抜けてしまうので、抜けた後の肌は白いのだそうです。もうあと何時間も生きていられないであろう状況にある人が、その抜けた髪を見て、「先生、わたしの髪が……」といって泣くのだそうです。

こういう症状が出てくると、そのあと数時間のうちに、みんな亡くなるそうです。たくさんの人たちが、そうやって亡くなりました。

原爆の投下から、一週間ぐらいたつとさらに別のことがおこったそうです。これまでは、直接被爆した人たちの間でそういう症状が出ていたのですが、後から救助に入ったり、人を探して広島に入った人たちの間でまったく同じ症状が出てきたのだそうです。

新婚で、出産のために里帰りをしていて広島を離れていたまだ24歳の女性が、生まれたばかりの子どもをおいて、県庁に勤めているご主人を探すため、焼け野原となった広島へやってきました。あちこち訪ね歩き、ここにはいない、生きている人はみんな村にいるから村に行ってごらんといわれて、先生のいた村へやってきたそうです。

本当に幸運なことに、その人はそこでご主人とめぐり合い、多くの人に良かったねと祝福されたのですが、その矢先、具合が悪くなり、最初は風邪だと先生も思っていたのですが、いつまでたっても熱が下がらない。どんどん熱が上がり、顔色が悪くなり、そのうちに紫斑が出て、髪が抜け、結局しばらく後になくなってしまいました。

さらに後になると、いろいろ検査しても異常が見つからないのに、少し体を動かすとすぐ疲れてしまって横にならなければならなくなってしまう、という症状が見られるようになり、今でも、様々な形で原爆の後遺症は続いているそうです。

こんな恐ろしいことを、二度と繰り返さないために、ここにいるすべての人たちが、全力を注がなければならない。自分はもう世の中がどうなってもたいして違いはないけれど、子どもたち孫たち、ひ孫たちのために、これからも話し続けていきたい、とおっしゃった、その言葉の力強さに、深く感銘を受けました。

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2006年5月12日 (金)

第2回富岡由紀夫事務所勉強会

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昨日は昨年の衆議院議員総選挙に群馬1区から立候補した高橋仁さんが講師の社会保障に関する勉強会が高崎の富岡由紀夫さんの事務所であり、参加しました。

衆議院選挙が終わってからちゃんとお話する機会もなく、ひさしぶりだったのですが、お元気そうでほっとしました。

高橋さんは特に北欧の社会保障制度を専門に調査研究されていて、選挙の後もしばらく視察に行っていたそうです。その知識と話題の豊富さはさすがで、今はあちこちで講師として招かれる機会が多いのだそうです。

勉強会にはインターンとして富岡事務所に来ているという高崎経済大の学生さんや9月の館林市議選に立候補する予定の渡辺さんやそのお仲間、桐生市新里町で市議選に立候補する予定の井田さんなど、志のある若い人たちが集い、新しい政治の始まりを予感させるような雰囲気でした。

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2006年5月10日 (水)

シリーズ生い立ち9・海王丸体験乗船編

市議選が終わった後、しばらくいままでの環境とまったく違うところに行きたいと思い、ちょうど募集していた練習帆船「海王丸」での遠洋航海に参加することにしました。

当時の行き先はハワイ。1ヶ月かけて太平洋を横断する旅でしたが、練習船とあって費用は格安の16万円ほどでした。そのかわり、停泊中は朝6時30分起床。甲板磨きにはじまって、当直やマストのぼり、操帆のためのロープ引きなど、実習を行う訓練生の方たちに混じっての体験訓練の毎日です。体力的には結構厳しいものがありましたが、それでも、その1ヶ月は忘れられない貴重な思い出になっています。

東京を出航してから3日間は船が大きくゆれ、船酔いで起き上がるのもつらい状態でした。とはいえ、もう降りるわけにもいかないし、訓練ですから寝ているわけにもいきません。沖に出てエンジンで走るのをやめ、帆を開いて帆走を始めると、船は傾いてはいるものの、あまり揺れなくなり、それとともに船酔いも収まりました。

太平洋の真ん中の海の色は、「わたしはいままで本当の青をみたことがなかったんだな。」と思うぐらい深く澄んだ青で、傾いている甲板から手を伸ばせば届くのではないかと思うぐらい近くに見えました。夜ともなれば人工の明かりのまったくないところで、数え切れないぐらいの星が360度の視界にあふれ、船の舳先に上がるしぶきは夜光虫で白く光を放っています。

エンジンも動いていないので、聞こえる音といえば船にあたる波の音と、ロープをひく「わっしょい、わっしょい!」という掛け声だけ。これまで生きてきた環境からまったく切り離された、まるで別世界にいるような体験でした。

人間の小ささ、無力さと、自然の大きさ、力強さを実感し、それでいてその大きな自然を人の力だけで乗り切っていこうとする意志と勇気に感動しました。(つづく)

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2006年5月 9日 (火)

太田病院の小児科存続を求める署名を集計中です。

昨日から、総合太田病院の小児科存続を求める署名の第一次集約分を提出するための集計等の作業を行っています。

提出先が複数あるので、原本をコピーする必要もあり、結構手間がかかりますが、メンバーのみなさんが集まって、和気あいあいと作業をしています。

人手のほうはボランティアでなんとかなるのですが、コピー代が結構かかることが判明し、用紙代など最低限の費用を捻出するために、個人や企業から協賛金を募ろうという話が出ています。

個人1口1000円、企業・団体等1口5000円で何口でも結構ですので、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください!まだフォームができていないので、とりあえずともの会のメールアドレス(tomonokai@mbb.nifty.ne.jp)にご連絡いただいても結構です。詳細をご連絡します。

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2006年5月 8日 (月)

ポスターの貼り方・その2

さて、今日はもっとも高度なポスター貼りの技といってもいい、「袋貼り」について解説します。

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袋貼り、というのはこのような柵に貼る場合に用いる貼り方です。柵をよごさず、しっかり貼れて剥がすときも簡単というすぐれた方法ですが、時間がかかるのが難点です。

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まず、柵の周りを巻くようにして、ガムテープの貼りつく面が外側に来るように貼ります。

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ポスターのサイズにあわせ、三ヵ所ぐらい輪を作ります。

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ポスターのちょうど輪の位置に来る部分の両面テープを剥がし、ガムテープの輪にくっつけます。柵には、両面テープがつかないように注意して貼ります。

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さらにポスターとガムテープの輪の上からガムテープを貼ります。接着面同士がくっついているので、相当強力です。めったにはがれません。

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柵の下のほうも同様にして、輪にしたガムテープで柵をカバーし、その上からガムテープを貼ってはがれないようにします。柵の下のほうが石などの塀になっている場合はその部分は両面テープでそのまま貼ります。

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完成したところです。

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一枚貼るのにだいたい10分ぐらいかかってしまいますが、とるときは輪になったガムテープを切るだけでいいし、柵に両面テープがつかないので、あともつきません。すぐれものでしょ?

ポスターを貼るときに大事なのは、剥がすときのことを考えることです。きれいに剥がそうと思っても、貼るときに配慮して貼ってないとかなり苦労します。それと同時に、剥がす時期がくるまでははがれないようにきちんと貼る、ということも大切です。

ポスター貼りひとつでも、結構いろいろ苦労があるんですね!
(おわり)

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2006年5月 7日 (日)

ポスターの貼り方・その1

大勢の方にご協力いただき、集中ポスター貼り期間も最終日となりました。途中1日雨の日があったほかは好天に恵まれ、ほとんどのお宅で快くポスターを貼らせて頂くことができました。ありがとうございました!

さて、ポスターの貼り方について、ブログでぜひ紹介してほしいという声がありましたので、ちょっとだけ書いてみたいと思います。

まずは、ポスターを貼る場所について。

両面テープで直に貼るポスターに一番適した塀はブロック塀です。中でも、飾り穴のあいているブロックがない、普通のブロックだけがずっと続いている塀が最適です。こういう塀なら両面テープをはがして貼るだけでほとんど剥がれ落ちることはありません。ただし、両面テープの貼ってある位置をポスターの上からしっかり押しておく必要があります。下のブロックのでこぼこがポスターの表面に浮き出るぐらいまで押すのがGOODです。

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ブロック塀の中にも、画鋲の刺さる塀と刺さらない塀があり、刺さる塀では念のため画鋲も使用します。ただし、画鋲は刺さないでほしいという方もいるので、貼らせていただくお宅に確認を取ったほうがいいかもしれません。

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このように、トタンなどのつるつるの壁に貼っていいといわれることがありますが、こういう壁は要注意です。しっかりとつきすぎて、はがすのにとても苦労することがあります。この場合、両面テープを全部はがしてしまうのではなく、四隅と一番長い辺の真ん中あたりの六ヵ所ぐらいをそれぞれ10センチぐらいずつはがして貼ります。

つるつるのトタンではなく、波波のトタンの場合は、上下の両面テープは全部はがし、左右は上下と真ん中の10センチぐらいのみはがして貼ります。

それでも跡が残ってしまい、それを消すのに剥がし剤をつかうとトタンの色まで落ちてしまうことがあり、苦労するので、こういう壁には貼らないのが無難です。

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逆にはがれやすいのが、大谷石などの塀です。この場合、両面テープを2ヵ所ぐらい追加し、補強します。先に塀の方に両面テープを貼って、その上からポスターを貼るようにすると上手に貼れます。両面テープの貼ってある場所をポスターの上から十分押すのは基本です。場合によってはさらにガムテープを上から貼りますが、汚くなってしまうのであまりしないようにしています。こういう塀は、画鋲が刺さる場合があるので、できれば画鋲で補強します。

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こういうペンキで塗ってある塀は、もっとも要注意の塀です。特に、ペンキを塗ってから結構時間がたっている場合は、剥がすときにペンキが取れてしまう恐れがあります。よっぽどの事情がない限り、こういう塀には貼らないことをおすすめします。

さて、次回は柵などへ貼る場合などについて解説します。(続く)

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2006年5月 2日 (火)

増税について考えませんか?

昨日とはうってかわって気温が低く寒い一日となりました。

塀が湿っていると両面テープが貼りつかないため、雨の日はポスターが貼れません。そこで、今日は一日室内作業をしました。

今日も入れかわり立ちかわりボランティアに来ていただき、作業を手伝っていただきました。みなさんに支えられて活動をさせていただいていること、実感します。ありがとうございます。

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、ブログに連合が運営しているサラリーマン増税が実施された場合の増税額を計算できるコーナーのリンクを掲載しています。今日は作業を手伝ってくれていた蓮くんの増税額を計算し、年間2~3万円ほどの負担増になるという結果が出てひとしきり盛り上がりました。

蓮くんは現在地元代議士の秘書をしていますが、台所事情は厳しく、今日国民年金の免除手続きに行ってきたそうです。

「年金払ってたら、もらうまで生きていけないっすよ!」と嘆く蓮くんは、増税額の試算を聞くや、「絶対無理!だから、貧しい人がちゃんと生きていけるように政治を変えなきゃいけないんですよ!」と力説。

他のボランティアの人たちに、「そうよ、やっぱり貧しい人が政治家にならなきゃ!」と大いに賛同してもらっていました。

まったくそのとおりだとわたしも思います。みなさんも、ためしに増税額、計算してみませんか?

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2006年5月 1日 (月)

夏日!

今日も一日ポスター貼りに行ってきました。今日は昨日にもまして暑く、照りつける日差しはもう夏の強さでした!

4年前、初めてポスター貼りをした日もやはり暑い日でした。7月だったので今日よりもさらに暑く、午前中の2時間ぐらいで首や腕が真っ赤に焼けてしまい、火ぶくれになってしまいました。それ以降、日差しの強い日にポスターを貼るときは、帽子をかぶり日焼け止めを塗るようにしています。が、今日はまだそれほど暑くないだろうとあまり準備をしていなかったので暑さが身にしみました。

でも、こういう日は親切な方に出会える日でもあります。今日も、冷たいお茶を頂いたり、カンパをいただいたりしてがんばってね!と励ましていただきました。通りすがりの方からも何人か声をかけていただき、これまでの活動が少しずつ浸透しているのかな、ととても嬉しくなりました。

わたし自身も、4年前とはやはり違う部分があります。積極的に地域に出て、多くの方たちの声を聞くことを重ねて、たくさんのことを学びました。そして市民の声が届く県政をつくるために働きたいという志はますます深く、確固たるものとして自分の中に根を下ろしています。

たくさんの方たちから受け取った政治を変えてほしいという願いを背負って、それを議会に届けられるよう、今年1年さらに地道に活動していきます!

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