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2006年3月19日 (日)

剣士の誓約 上

20060318111621

来週出る妹のです(四冊目)。なんか宣伝ばかりで恐縮ですが……。これは、以前このブログでも紹介した「盗賊の危険な賭」の続編で、中央公論新社のC★NOVELSファンタジアというシリーズから発売されます。定価は1300円(税込み1365円)。下巻は1ヵ月後に発売になる予定だそうです。

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コメント

担当さん曰く、翻訳痛快冒険活劇! です。激しく分厚いのですが、その分読み応えはあるはず。ファンタジーをよく読む人にお薦め。下巻が来月発売です。あいかわらずイラストがすてきです(ほかの本もみんな。自分で描けないのでよけい楽しみなんですね)。
〆切はそれぞれずれてたのですが、なぜか全部いっぺんに出ることになってしまい、年末からノンストップ状態でした。いえ、ありがたいことです……。

投稿: ふみよ | 2006年3月22日 (水) 23時58分

歴史ミステリー小説「東毛奇談」の消えた二十二巻です。メールありがとうございます。
妹さんが翻訳家だったなんて……びっくり。私もファンタジーものは、嫌いではないので、さっそく探して読んでみましょう。(こうゆうのは何かの縁ですから)ふとしたきっかけで読書の世界って広がっていくもんなんですね
 では「東毛奇談」の紹介を。その題名の通り、太田市を中心とした話で、大光院、世良田東照宮、満徳寺など新田伝承を検証した話です。要は徳川家康がなぜ新田源氏を名乗ったかという謎に迫ったものです。私も太田に住んでいながら、大光院建立の成り立ちや、世良田東照宮がなぜあの地に建てられたのか、満徳寺はなぜ縁切り寺なのかなどということは、考えてもみませんでした。(案外そんなものかもしれません)
ここまでが前半で、そのあと本能寺の変に、仮名手本忠臣蔵の中に、幕末、明治維新に新田氏が見え隠れしているといった内容で、資料を織り交ぜて書いたものです。とまあ、ここまでは自作小説の説明となってしまいました。
でもこの小説の本当のテーマは「消えゆく新田なのです」新田町は太田市に吸収される形で、無くなりました。これはただ地名がなくなったという簡単なことではないのです。効率、スリム化の名のもとに消えた地名は、いずれその地にあった文化も消し去るのです。これを象徴しているのが太田市長の「太田には偽物の温泉しかない」という発言でしょう。これは旧藪塚本町を軽視しているだけではなく、その地の文化(比喩的に使っています)を消滅させることを暗示しているのです。
そして、私はあべともよさんに密かに期待しているのです。活動内容とその考え方をブログで拝見して確信しました。きっと東毛地区を本当の意味で文化的なまちづくりを推進してくれると……。と偉そうなことを書いてしまいましたが、その理由は「ハウルの動く城」を好きな人に悪い人はいないからです。(笑)
 唐突ですが、ここで、問題です。「なぜ世良田東照宮は東向きに建っているのしょうか?」分かったらメールください。
では、がんばってください。
追伸 高田かつひろさんは年が一つ下で、同じ宝泉地区出身です。だから彼とはどこかで会っているはずです。

投稿: 消えた二十二巻 | 2007年6月 3日 (日) 01時11分

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