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2006年3月31日 (金)

参議院傍聴&副議長公邸ツアー

民主党群馬県連の主催で昨年開催された、民主ぐんま政治塾という連続講座の受講生でつくる「民主ぐんま政治塾の会」で、参議院傍聴&副議長公邸見学ツアーが行われ、参加しました。

参議院の傍聴は、大学入学の直前に行って以来なので、なんと16年ぶり(!)です。自分で書いていて、もうそんなに時間がたってしまったのか、とびっくり(@ @;)。

最初に、参議院副議長室で角田義一さんにご挨拶し、それから傍聴に向かいました。手荷物はもちろんチェックされ、筆記具と傍聴券以外のものはすべてロッカーに預けるよう指示がありました。記憶にあるよりもさらにチェックが厳しくなったような気がします。

この日は質疑は30分程度で、最初の採決をみたところで傍聴席を出て、その後院内を見学しました。

お昼を食べてから、参議院議員会館に移動、富岡由紀夫参議院議員のお部屋でお茶をいただきました。その後、麻布にある副議長公邸へ。ここは、初めて入る場所です。

庭には、滝とあずまやがありました。この滝は、水が循環式になっていて、人が来ないときには流れないのだそうです。

いただいたパンフレットには公邸にある美術品のリストなども紹介され、各部屋にある絵画などが、それぞれ名のある芸術家たちの作品であることが示されています。

角田さんはいつも高崎からJRで東京まで通っていて、この公邸には住んでいないそうですが、お客さんはたくさんいらっしゃるそうで、この日もロシアから使節団が来ていたということでした。

お天気が良く暖かい日で、国会の近くに植えられていた桜もちょうど見ごろで、とても気持ちの良い一日でした。

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2006年3月28日 (火)

NPOの運営の仕方

群馬NPO協議会の講座「NPOの運営の仕方」第一部「組織マネージメント・会計決算」を聞きに県庁昭和庁舎へ行ってきました。

第一部の講師はNPO法人わたらせライフサービス理事長で、群馬NPO協議会会長でもある宮地由高さんと、税理士で、桐生市議会議員でもあり、おおたファミリーサポートセンターの監事もお願いしている、小滝芳江さんです。

はじめに、宮地さんからわたらせライフサービスの事業計画案を題材に、NPOの運営についてお話がありました。

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続いて、小滝さんが会計についての話をするわけだったのですが、どうも実際に会計を担当している人が参加者の中に少ないようだということで、全般的な説明ではなく、何でも聞きたいことを質問してください、ということになりました。

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参加者の中には、結構事業規模の大きいNPOの方が多いようで、具体的な質問が次々あり、第一部が終わったあとも、小滝さんの前に名刺交換と個別相談の長い列ができていました。

NPOの会計は、税務署に提出すものと県に提出するものの2種類作らなければならず、しかも両方の分類の仕方や書類作成の仕方が違う部分が結構あって、複雑でわかりにくいものになっています。書類作成の負担がもうすこし軽減できれば、NPOの活躍の場がさらにひろがるのではないかという気がしています。

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2006年3月26日 (日)

蓮たかみちくんの実家

先日このブログでご紹介した蓮たかみちくんが、いよいよ群馬に帰ってくるので、引越しを手伝いに行きました。

当面実家の勢多郡東村に住むそうですが、東村は人口2000人の小さな村で、明日から笠懸、大間々と合併し、みどり市となります。蓮くんの実家も山の奥にあり、農業を営んでいるのですが、庭にヤギを飼っているというので見せてもらいました。

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1頭だけ飼っているのかと思ったら、結構たくさんいて、子ヤギも5匹ぐらいいました。

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覗き込んだらえさをもらえると思ったのか、柵のところまで顔を出してきました。乳搾りをしてチーズとか作るのかと思ったら、そうではなく、ミルクは子ヤギたちが飲んでしまうのだそうです。

それ以外にも、最近いのししが出るとかで、いのししを捕まえるわなが設置してありました!

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このわなで、去年も何頭かいのししを捕まえたそうです。

太田からは車で40分ぐらいの距離で、以前は太田と合併するという話もあったのですが、それほど遠くないのに、環境が全然違っているんだなあと興味深く感じました。

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2006年3月25日 (土)

ベアテの贈り物

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尾島生涯学習センターで、敗戦後の日本で憲法草案委員会のメンバーとして、女性の権利を憲法に書き込んだベアテ・シロタ・ゴードンを描いた映画「ベアテの贈り物」(監督・藤原智子)の上映会があり、参加しました。

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以前からみたいと思っていたのですが、これまでみる機会がなく、楽しみにしていました。映画は、ベアテさんが講演のため日本を訪れるところからはじまります。

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幼少期を両親とともに東京ですごしたベアテさんは、講演も日本語でこなします。天才的なピアニストであった父レオ・シロタさんの思い出の曲の紹介から、映画は、レオ・シロタが東京で音楽学校の教師として暮らすことになるいきさつ、そして少女時代のベアテさんの活き活きとした映像を映し出します。

大学生になり、アメリカの大学へと入学したベアテさんは、両親と別れて生活するのですが、やがて太平洋戦争が始まります。戦争直前にベアテさんに会いに来たご両親は、日本に帰らないほうがいいと止められても、生徒たちが待っているし、契約期間が残っているからと開戦直前に日本へと帰国します。それから、ベアテさんは両親と連絡が取れなくなり、終戦後まで4年間、両親の生死不明の状況となりました。

ベアテさんは両親に会いたい一心で、米軍属になり、日本へ派遣されます。そして、やせてしまった父、体調をくずした母とそれでも生きて再会することができるのです。

一方、GHQの一員として憲法草案に携わることになったベアテさんは、他のメンバーから「あなたは女性なのだから、女性に関する条文を書きなさい」といわれ、喜んで引き受けたといいます。そして、膨大な資料を読んで、たくさんの女性の権利に関する条文を作ったのですが、その中で採用されたのは、

24条の「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚ならびに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。」と

14条の「すべて国民は、法の下に平等であって…(中略)…性別…(中略)…により、政治的、経済的、又は社会的関係において差別されない。(後略)」のみでした。

けれども、憲法のこの条文のおかげで、戦後の女性たちはそれ以前に比べ、どれほど飛躍的に社会に参加できる機会が広がったことでしょう!ベアテさんのお話によれば、この24条は、天皇制にかかる部分と同じぐらい日本政府の抵抗が強かったのだそうです。

どうにかこの憲法が制定されると、戦後初めての衆議院議員選挙で、初めて参政権を得た女性たちが投票し当選し、労働省に婦人少年労働局ができて、初めて中央官庁に女性の局長が誕生することになりました。

その初代局長は、山川菊栄さんという人で、すべての県にこの局の出先機関として婦人少年労働室を設け、さらにそのすべての室長に女性を登用して、婦人や年少労働者の労働条件改善のため、力を尽くしました。

残念ながら前半部のここまでしか見られなかったので、次回、後半を見る機会を待ちたいと思っています。

過去から現在へと連綿と続く、先人たちのよりよい社会を築こうとする努力の跡をたどるといつも、「権利の上に眠るな」という言葉を実感します。いつか、子どもたち、孫たちの手に社会を手渡すときに、少しでもすみやすい社会となっているように、わたしもさらに努力し続けなければとあらためて感じました。

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2006年3月24日 (金)

ぐんま国際アカデミー 大掃除

年末に保護者有志から大掃除を手伝いたいという要望が学校に出されていたのですが、どうせお手伝いしていただくなら、3月末にお願いしたいという学校側の希望で、昨日(23日)子どもたちと保護者有志、教職員一同でGKAの大掃除が行われました。

その前に、C組みでは、子どもたちがいつも食べている給食を、保護者も一緒に食べてみよう!という催しがあり、12時に学校に行きました。

人数が多くなるので、プレイルームに机をならべ、そこでみんな一緒に給食を食べることになりました。

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給食のメニューは

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チキンのトマト煮、わかめのスープ、ごぼうサラダ、パン(生徒は1コ、保護者は2コ)、牛乳、白ゴマプリン。わたしは特にごぼうサラダが気に入ったのですが、子どもたちはやさいが苦手なようで、がんばって食べよう!と保護者にハッパをかけられていました(^ ^)。

給食の後、子どもたちの歌などがあり、その後大掃除に入りました。

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4月に新品だったイスも、1年使ってだいぶ歴戦の強者っぽくなりました。

あちこち磨き上げ、1時間で終わるかな?と思いましたが、無事終了。明日が最終日だそうなので、それまできれいさが保たれることを祈っています!

お世話になった先生にお別れしなければならないということで、子どもたちも、親たちも目を真っ赤に泣き晴らしていました。本当にすばらしい先生にめぐり合え、1年間教えていただいたこと、心から感謝しています。いろんなことがあった大変な1年間だったと思いますが、娘の能力が大きく向上し、楽しく学校に通えたのはひとえに先生のおかげです。

新しい学校をつくりあげるこの時期に、ある意味で保護者と先生は同志であったと思います。常に信頼できる仲間であり続けていただいて、本当にありがとうございました。

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2006年3月22日 (水)

バルーンアート教室&署名活動

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平成17年度太田市市民活動普及啓発事業としておおたファミリーサポートセンターが実施してきた、「活き活き子育てに役立つ連続講座」最終回のバルーンアート教室がショッピングセンターラブで21日開催されました。

募集人数は、親子先着50組でしたが、70組を超える参加者があり、子どもたちにも好評でした。講師の作品では、くまのぷーさんや、シナモン、スヌーピーなどのキャラクターものや高度な技を駆使したいろんなバルーンアートができることが紹介されました。そして、実技では、子どもたちでも簡単にできる、犬と剣の作り方を教えてもらいました。

講座の前後にはチトセスーパーライブと題してコンサートも行われており、出演者の方がボランティアでバルーンアート教室のときもポケモンの服などを着てBGMを演奏してくださり、盛り上げてくれました。

そして、その脇では「総合太田病院の小児科存続を求める会」の署名活動も展開。親戚一同の分まで署名してくれる人や、何枚も用紙を預かって、「集めて後で送るから!」といってくれる人など、多くの反響を呼んでいました。

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2006年3月21日 (火)

講演会~小児救急医療を考える~

昨日(20日)夜6時から、イオンホールで群馬県東部県民局保健福祉部主催の小児救急医療を考える講演会が開催されました。

東毛地域における小児救急医療の現状については県も憂慮しているということで、署名活動の状況についても関心を持っていただいているようです。数日前にも、また講演会の会場でも、東部県民局の方から、署名の状況について聞かれました。

市民の関心が高いことをお伝えし、行政と市民と医療関係者とが協力して状況の改善を目指すことができたらいいですね、とお話しました。

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講演会は、東部県民局保健福祉部長の佐藤泰一さんのご挨拶の後、荻廼家善馬師匠による医療漫談があり、続いて東部県民局福祉企画課長の斎藤さんから東毛地域における小児救急医療の現状についてお話がありました。

斎藤さんによれば、県内には現在270人の小児科医師がいるのですが、そのうち太田・桐生・館林などの東毛地域には56名で、人口の割合と比較すると数が少なくなっているそうです。また、その中で小児医療の中核を担う桐生厚生病院の小児科医は8名、総合太田病院には4名、館林厚生病院には3名となっており、総合太田病院については昨年末医師引き上げの通告があってから、病院関係者、県、市、医師会などさまざまな方面の努力がみのり、なんとか現状維持ができたものの、来年度以降についても厳しい状況が予想されるという指摘がありました。

このような状況を引き起こした最も大きな原因として、平成16年4月に導入された新しい臨床研修医制度および小児科医の勤務が大変すぎて敬遠されるという二つがあげられるそうです。

特に、臨床研修医制度が導入されたことにより、小児科に限らずすべての分野の医師が2年間供給できなくなったため、あちこちで医師の引き上げが起きています。本来なら、制度導入から2年たった平成18年度からは通常の状態に戻るわけなのですが、それがなかなかそうなっていないのが現状だということでした。

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その後、読売新聞東京本社調査研究本部の大西正夫主任研究員から「日本の小児救急医療の現状と問題点と課題」として講演がありました。

たとえば、小児患者は全患者のうちの8%ぐらいなのに、救急患者に限ってみると、その割合が48%ぐらいに跳ね上がってしまうそうです。救急病院の小児科医は9時から通常の診療をおこない、5時に診療が終わってそのまま当直に入り翌朝9時まで勤務してさらに9時から通常勤務という過酷な32時間勤務などが頻繁にあり、しかも当直勤務中も患者が次々に来院し、仮眠さえ取れない状況になり、疲労困憊して病院をやめ、開業医になるということが、多々あるといいます。

こういった状況を改善するには、小児科医を集約する必要があります。いま、9000以上ある病院に小児科医が平均2.5~2.3人くらいという配分なのだそうですが、病院数を絞り込むことにより1病院あたりの小児科医の数を増やすことが必要だというのが、大西さんの持論だということでした。

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2006年3月20日 (月)

太川陽介講演会無事終了!

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19日、太田市社会教育総合センターで開かれた太川陽介さんの講演会が無事修了しました。最初はどんな方なのだろうと緊張もあったのですが、太川さんはとても気さくな方でした。

女優藤吉久美子さんとの間に、4歳の息子さんがいらっしゃるそうですが、結婚7年目にして授かった待望のお子さんということで、それこそ目に入れても痛くないぐらいかわいがっていらっしゃる様子を親しみやすい調子で話してくださいました。

最初にミルクを飲ませたのも、おむつを替えたのも太川さんだそうで、積極的に育児にかかわればかかわるほど、ますますお子さんに対する愛しさがますんだそうです。

あるとき、藤吉久美子さんが2泊3日で仕事に出かけることになり、太川さんがお子さんと二人でお留守番をすることになったのですが、それまで一人でお子さんを見ているのは長くても5時間ぐらいだったので、泣いたらどうしよう・・・とかいろいろ心配されたそうです。藤吉さんは、「泣くには3つしか理由はないから大丈夫!おなかがすいているか、おむつを換えてほしいか、眠いかだから!」と言いおいて出かけてしまいました。

案の定、1日目の夜中、3時ごろにお子さんが泣き出して止まらなくなり、ミルクをあげてもおむつを換えても抱っこして寝かせようとしてもぜんぜん効果がなく、ちっとも泣き止まないので、途方にくれてしまいました。ところが、1時間ぐらいたつと、ウンチが出て、そうしたらようやく泣き止んで、ミルクを飲んで寝てしまいました。

太川さんは本当にほっとしたのですが、それから藤吉さんが帰ってくるまで3日間、心配で一睡もできなかったそうです。でも、そのことがあってから、太川さんは子育てに自信がつき、どんなときも対応できると思えるようになって、ますます育児に参加するようになったといいます。

太川さんが「ですから、お子さんがうまれて2ヶ月か3ヶ月ぐらいたったら、お母さんは1泊か2泊ぐらいで旅行にでも行ってくればいいと思います。お子さんを生んで、大変だったんですから、そのくらいしていいんです。心配かもしれないけど、必ず乗り越えられるし、その後は必ず、パパに自信がついて、パパと赤ちゃんの関係が変わりますから!」とおっしゃると、会場は暖かい雰囲気に包まれ、年配の人も多かったのですが、みんなうなずきながら聞いていました。

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最後に楽屋で太川さんと一緒に写真を撮らせていただきました。太川さん、ありがとうございました!

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2006年3月19日 (日)

太田デザイン組合の新事務所

本町通りに太田デザイン組合の新事務所がオープンするというご案内をいただき、行ってみました。

その日は、太田商業高校の生徒たちの開いたお店「太商百貨市」なども同時にオープンし、セレモニーなども行われたようで、わたしが行ったのは11時ごろでしたが、通り全体がいつもより活気がありました。

太田デザイン組合は、市内のデザイン関係の会社などでつくる組織で、本町通りから金山大光院あたりまでの地域を「子育て・教育」をテーマにデザインし、活性化に結び付けたいと昨年提言を発表しています。

その中に、子どもづれで買い物に来やすい商店街というコンセプトがあり、おおたファミリーサポートセンターでもなにか協力できることがあるかもしれないと以前お話を伺いに行ったことがあります。

本町通りの新事務所開設は、地元に腰をすえてまちづくりに関わる意思表示ということで、5年くらいかけて構想を実現できるよう取り組んでいきたいとのことでした。

帰りに太商百貨市にも寄ってみました。野菜やお米、生麺などがうっていて、うどんがおいしそうだったので、一パック買ってみました。さっそく夜うちで食べましたが、おいしかったです!

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剣士の誓約 上

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来週出る妹のです(四冊目)。なんか宣伝ばかりで恐縮ですが……。これは、以前このブログでも紹介した「盗賊の危険な賭」の続編で、中央公論新社のC★NOVELSファンタジアというシリーズから発売されます。定価は1300円(税込み1365円)。下巻は1ヵ月後に発売になる予定だそうです。

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ウィルキンズの歯と呪いの魔法

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これも、来週発売になる妹(原島文世)のです。やはり、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの作品で、こちらは早川書房のハリネズミの本箱というシリーズから出ます。定価は1500円(税込み1575円)。

あとがきによれば、おこづかいをとめられて大ピンチのジェスとフランクの姉弟が、お金を稼ぐために設立した「仕返し有限会社」に舞い込む妙な依頼にどんどんどつぼにはまっていく、というお話だそうです。

ちなみにあとがきに出てくる「二人の姪」というのはもちろん、うちのむすめたちです。二人とも、文世=魔女と固く信じています。

このシリーズからはもう一冊、「星空から来た犬」という本も妹の訳で出ています。かなり評判が良くて、すでに重版になっているとか。こちらも、オススメです。

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2006年3月18日 (土)

バビロンまでは何マイル

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来週、妹(原島文世)の翻訳した本が、立て続けに4冊発売になります。写真はそのうちの2冊で、「バビロンまでは何マイル」()です。

「ハウルの動く城」の原作者、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの作品で、東京創元社刊、定価は1冊2000円(税込み2100円)です。

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主人公の26歳のイギリス人、ルパート・ヴェナブルズは表向きコンピュータソフトのデザイナーですが、実は宇宙を魔法で管理する「マジド」という役目を持っています。欠員の出たマジドの候補者探しと、自分の担当区域である異世界の大帝国の後継者探しをいっぺんにすることになり、東奔西走することになる……とここまでは、あとがきから抜書きしています。(^ ^;

見本が昨日届いたばかりで、まだ読んでいませんが、本を読むのが好きなので、忙しいときの息抜きとして楽しみにしています。4冊もあれば全部読むのには結構時間がかかるでしょうから、当分楽しめそうです。

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2006年3月17日 (金)

伊勢崎市議選立候補予定者説明会

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今日は午後から、伊勢崎市議選の立候補予定者等説明会が伊勢崎市民文化会館の大会議室で開かれ、参加しました。あまりはっきり覚えていないのですが、たぶん説明会に参加するのは初めてだと思うので、どんな感じか楽しみにしていました。

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会場には54陣営分の書類が用意されていましたが、参加者が多くて机のあるところに座れない人までいました。定数34ですから、これまでの予想通り、そうとうの激戦になることは間違いないと思われます。

驚いたのは、書類のほかに届出に必要な書類の様式が入っているCDや選挙公報の原稿が折れないように原紙を入れるファイル、公職選挙法のハンドブックなどが用意されていて、いたれりつくせりという感じだったことです。

この書類や用意してある地図その他は、各地の選挙管理委員会によって少しずつやり方が違うようです。2時間みっちり勉強してきました。

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2006年3月16日 (木)

反響が広がっています!

今日午前中に、太田病院の小児科存続を求める会の打ち合わせがありました。太田タイムズの方が取材にこられて、近いうちに記事にしていただけることになりました。

署名集めを始めておよそ1ヶ月、反響は広がりつつあります。改めて、この問題に関する市民の関心の高さを実感しています。保育園や幼稚園や小学校など、小さい子どもたちに関わるところでは特に関心が高く、たくさんの方が協力してくださっているようです。

署名をお願いすると「うちの子も太田病院で生まれたんだ」とか「NICUに半年入院していたのよ」などの話を聞きます。それにつけても、4月からNICUが閉鎖となってしまったら、どうなるのだろうと心配です。

たくさんの方のご協力と小児科存続の願いがこの問題の解決に向けた力となりますように!

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2006年3月14日 (火)

パートナーズ会議

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今度の日曜日に開催される予定の太川陽介講演会の最終打合せ会議がありました。

急遽役割分担が変更になり、司会をすることになって、台本があるのかどうか気になっていたところ、今日配布されたので安心しました。

会場の社会教育総合センターは座席数が600ぐらいあるのですが、現時点で500枚くらいチケットが売れて、どうにか赤字にならずに開催できる見込みだそうです。

また、来年度にむけて会議の日程の見直しや事業計画案なども話し合われました。わたしは、来年度は選挙の準備に集中するため、1年間休会させていただく予定です。そのまえの最後の大役、しっかり果たしたいと思っています。

会場にてお待ちしていますので、ぜひお越しください!

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2006年3月13日 (月)

みんなで子育て応援事業

日曜日、よろずや余之助茶屋で県のみんなで子育て応援事業「今こそご近所の底力~境界なき市民活動で安心・安全な地区を目指して~」が開かれ、参加しました。

エコマネーおおた会長の清水清治先生の「ご近所の底力」と題して子どもたちが危険な目にあわないようにするにはまず地域の人たちが協力して子どもたちを見守っていくことが必要というお話のあと、警備会社シムックスの藤生忠雄さんと館野正道さんから、実技を交えたいざというときの身の守り方について教えていただきました。

興味深かったのは、気持ちが体に与える影響についてという点で、たとえば、人を持ち上げようとするとき、持ち上げられる人が浮かび上がるような気持ちでいるときと、地面から離れないぞと思っているときでは後者のほうが重く感じる、ということが実演で示されました。

また、体が固くて足を伸ばして腰を曲げても手が地面につかない人が、つぼのようなところを刺激すると簡単につくようになってしまう、などもあり、いろんなノウハウがあるのだなと感心しました。

身を守る手段として、手をつかまれたときのはずし方や、抱きつかれたときのかわし方などもありましたが、こういう知識を子どもたちに教え、実際に自分の身を守ることができるよう訓練することは、悲惨な事件を少しでも防ぐために、効果があるのではないかと感じました。

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2006年3月12日 (日)

おおたファミリーサポートセンター提供会員登録会

土曜日は、午前中おおたファミリーサポートセンターの提供会員登録会、お昼に交流会、午後に救急救命講習でした。

提供会員はサポートを必要とする人に、実際にサービスを提供するボランティアスタッフです。登録はいつでもできるのですが、登録料は年間1000円で、途中入会でも割引にならないので、なるべく毎年1回行われる登録会で入会・更新手続きをしていただくようにお願いしています。

交流会は、全会員がお昼を食べながら顔を合わせ、おしゃべりや自己紹介します。午後の救命講習は提供会員の方には基本的に必修でお願いしています。もう何度も受講している方もいますが、毎年1回受講して知識を更新することで、とっさに対応できるよう心がけています。

今年の交流会は、昨年4月から始まった学童保育事業のスタッフも数名参加し、情報交換することができました。ふと気づけば、おおたファミリーサポートセンターもこの4月で設立後丸三年を迎えます。ここまでやってこれたのもすべてはボランティアスタッフのみなさんのおかげ。一人一人の参加者のお話を伺いながら感謝の思いを新たにしました。

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2006年3月10日 (金)

ひさしぶりです。

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このところNPOの仕事が立て込んでいていそがしかったことと、この数日ココログがメンテナンスをしたあとログインしにくい状態が続いていたため、更新がひさしぶりになってしまいました。

とはいえ、写真のひさしぶりはそちらの話ではありません。夜遅くまで仕事をしていることが多くてみよしさんの朝宣の方もしばらく行けなかったのですが、水曜日にひさしぶりに参加しました。

伊勢崎駅前での朝宣は、辻での朝宣よりスタートが早く、7時集合だったので、朝5時半におきて意識朦朧としながら行きました。でも、しばらくぶりの早朝の空気は以前よりもずっと暖かくさわやかで、春なんだなあ……と感じました。

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2006年3月 7日 (火)

シリーズ生い立ち6・大学生編(早大)

受験生生活を終え、早稲田大学に入学したのは1990年4月。友人と合格発表を見に行ったその足で、なぜか国会見学に行きました。

衆議院を見学しようとしたら、紹介議員の人がいないとダメだといわれ、参議院なら大丈夫とのことで、参議院本会議を傍聴しました。職業というか、身分を聞かれて、まだ大学生ではないし、そうかといって高校を中退していたので高校生でもないし・・・と答えに窮した覚えがあります。

その日は特別国会の1日目ということで、海部総理大臣(当時)の施政方針演説などがありました。まだ寒い季節で、コートを着ていたのですが、中は暖かかったので、脱ごうとしたら衛視の人に止められ、またびっくり。

そんなスタートでしたが、学生生活は予想に反して勉強よりもサークル活動やアルバイトが中心でした。

大学に入ってから母子家庭となり、奨学金をもらって大学に通っていたこともあり、仕送りはやっと月額6万円。そのうち3万円は家賃だったため、アルバイトをはじめるまではとてもひもじい生活でした。当時編み出した「ごはんの混ぜご飯(※ただの白いご飯とも言う)」や「味噌入り味噌汁(※味噌をお湯で溶いただけ)」などのメニューはいまでも忘れられません。

お昼を買うお金もなくてご飯にふりかけをかけただけのお弁当を持っていったり、サークル棟の地下食堂でご飯と味噌汁だけ頼んで食べたり・・・。

すんでいたところも、当時でさえ女子学生はまず住まないだろうという環境で、4畳半一間。台所はありますが、トイレは共同、お風呂はもちろんなし。でもユニットバスにくらべると銭湯は王様のお風呂みたいで、かえって贅沢をしているような気がしたものです。

当時から政治に関心はありましたが、あくまで勉強する対象としての興味で、自分自身が直接関わるという意識はありませんでした。むしろ、所属していたミュージカルのサークルでますます演劇が好きになり、一時期は真剣に女優になりたいと考えていました。(つづく)

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2006年3月 6日 (月)

佐藤謙一郎さん

八ッ場ダムや各地の無駄なダムや公共工事の見直しに取り組み、民主党屈指の環境派議員として活躍されていた佐藤謙一郎さんからご連絡をいただき、一日太田をご案内しました。

全国の公共事業見直しを求める市民運動の人たちにとっては救いの神のような方で、八ッ場の問題でも何度も現地視察に来てくださっただけでなく、民主党内の勉強会や超党派の学習会などを設定してくださったり、助力してくださる議員の方を紹介してくださったり、前回の衆議院選挙のマニフェストに八ッ場の見直しを盛り込んでもらえたのも、佐藤さんのお力による部分がかなりあります。

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そんなかけがえのない議員だった佐藤さんは、ただ無意味に握手したり手を振ったり駅にたってお辞儀をしたりする選挙に反旗を翻し、政策や政策実現のための活動を行うこと、そういったことが投票に結びつく選挙手法を模索されたのですが、残念ながら前回の総選挙で落選されてしまいました。

このことは、わたしたち有権者にとって痛恨の出来事であり、失ったものの大きさをわたしたちは少しずつ実感し続けることになると思います。

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佐藤さんは、自民党の代議士で経済企画庁長官をされた佐藤一郎さんの息子さんで、神奈川で自民党の県議から参議院議員、衆議院議員を経て自民党を離党、新党さきがけを結成しました。当初から自民党の選挙手法に違和感を持っていて、お葬式に出ることや叙勲の祝電を打つことなど自民党の選挙基盤維持の方法もすべて教えられたけれど、このやり方はいわば有権者を欺き続けることで、そういうやり方を変えなければとずっと思っていたそうです。

その後自社さ政権に反対してさきがけを出て無所属から民主党結成に参加されました。当時のことを振り返って、「あと数年自民党を干しあげることさえできれば、今とはまったく違った状態になっていた筈」とおっしゃって、当時はまだ政治に関わっていなかったわたしも、やはり同じことを思っていたことを思い返しました。

長い間国会議員をされていながらこれほどまでにまっすぐに志を持ち続けている方がいらっしゃることに感動し、こういう方からもっともっといろんなことを教えていただき、吸収したいと思いました。

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2006年3月 4日 (土)

憲法9条の勉強会

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女性のための県政参画講座4期生の会「4ever」主催の憲法9条の勉強会に参加しました。

講師は、31歳新進気鋭の弁護士、茂木一博さんです。茂木さんは平成16年に弁護士登録をされ、現在おこのぎ法律事務所に所属しています。

以前からお世話になっている方の息子さんで、お話は聞いていたのですが、お会いするのは初めてです。

お話を聞いてなるほどと思ったのですが、弁護士にとって憲法、まして9条はかなり遠い存在で、裁判や法律相談の中で取り扱うことは非常にまれであるため、たとえば30年弁護士をやっているというようなベテランの方でも、司法試験受験のとき以来遠ざかっているというような場合もあるそうです。

しかし、この1年、憲法改正論議が現実味を帯びてきたことで、日本弁護士連合会から意見書が出されたり、つい最近あった日弁連会長選挙で憲法の話題がとりあげられたりということがあり、茂木さんも関心を持っているということでした。

前半は9条の解釈について主な論点を紹介していただき、後半では憲法改正のための国民投票法案の法案骨子とそれに対する日弁連の見解などをお話いただきました。

法律家の視点からの憲法9条の解説は整理されていてわかりやすく、勉強になりました。今度ぜひ、太田にも来ていただきたいなと思っています。

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2006年3月 3日 (金)

庭先の春

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ここ数日お天気が悪く、寒い日が続いていたのですが、今日は空気に春の香がします。我が家の庭でもあちこちで花が咲き始めました。

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おおいぬのふぐり。小さいころはこの花が青いじゅうたんのようにいっせいに咲き始めるのを見て、春が来たことを実感していました。

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福寿草。もっと近くから撮れないのが残念です。 最近忙しくて花をながめる余裕もなかったので、ちょっぴり気分が明るくなりました。

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2006年3月 1日 (水)

参議院議員黒岩たかひろさんの結婚を祝う会

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参議院議員の黒岩たかひろさんは2002年4月の参議院新潟選挙区補選で当選し、来年改選を迎えます。当選後3年は無所属を通すとの公約どおり、これまで無所属議員として活動してきたのですが、昨年12月に民主党に入りました。(写真:黒岩たかひろさん、美春さんご夫妻と。左側はお母さんの黒岩秩子さん。)

わたしは前回の県議選で黒岩さんに推薦人になっていただいていて、その後も各地の選挙応援でよくお会いしました。そのご縁で、今回のパーティにお招きいただき、参加させていただきました。

黒岩さんは昨年10月に秘書の川久保美春さんとご結婚され、その後新潟各地で結婚祝賀会を行われたということで、今日のこの会はなんと11回目の祝賀会だそうです!

お料理はとてもおいしくて、しかも参加者の方々は控えめな方が多く、競争相手が少なかったので、たっぷりいただいてしまいました  (^ ^)v。

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壇上には民主党国会議員幹部が勢ぞろい。自民党、社民党、無所属の国会議員の方たちも参加し、壇上に乗りきれないほどでした。

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おととい新田でお会いしたばかりの角田参議院副議長が来賓として祝辞。

「いまの若い人は命がけでやる、ということばがあまり好きでないようだが、黒岩君は選挙のとき自分から命がけでやるといった。そのことがとても気に入っている。」

といつもの迫力でお二人を祝福しました。

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