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2006年1月22日 (日)

前鬼石町長 関口しげきさん

本年1月1日、鬼石町と藤岡市は合併し、新藤岡市が発足しました。この合併は編入合併だったため、合併に伴う市長選挙等は行われませんでしたが、藤岡市長の任期満了による市長選挙が4月23日に実施される予定です。

この市長選に、元鬼石町長の関口しげきさんが立候補する予定です。今日は、その関口さんのお話を聞きに藤岡公民館へ行きました。

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関口さんは地元鬼石町に建設された下久保ダムが名勝三波石峡の景観を破壊してしまったこと、ダム建設時に一時町が潤ってもその後は火が消えたようになってしまったことなどから、八ッ場ダムの建設に反対する意見を地元紙上毛新聞に投稿し、それがきっかけとなって八ッ場ダム建設をもう一度考え直そうと「八ッ場ダムを考える会」が発足した経緯があります。

これまで、八ッ場ダムを考える会の総会や学習会で何度かお会いし、お話をする機会があったので、藤岡市長選に立候補すると聞いてぜひ頑張ってほしいと思っていました。特に、八ッ場ダムの問題に関しては、藤岡市は利水に関して大口の利用者であり、八ッ場ダム見直しをずっと訴えてきた関口さんが藤岡市長になればこの問題についても進展があるのではないかとの期待もあります。

参考までに、関口さんの新生藤岡市をつくる政策提言にリンクしてみますので、ご覧ください。

ところで、提言の4番、少子化対策・子育て支援として第三子から100万円支給というのがあります。

藤岡市では毎年ばらつきがあるもののだいたい年間100人ぐらいの第3子以降の出生があるそうなので、この予算はおよそ1億円ぐらいになる計算です。

これについては、それだけの予算が確保できるのであれば、ほかにもいろいろと効果的な対策が考えられると思います。(たとえば、ファミリーサポート事業の利用費補助、一時間当たり500円を20万時間分行うことができます。2000人の子どもたちのサポートを1時間200円で一人年間100時間まで行うことができます。)とはいえ、それだけのお金を子育て支援にかけようという意欲はとてもありがたいことです。当事者の声を活かし、効果のある対策ができることを期待したいと思います。

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