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2005年11月 3日 (木)

「初めての子育て支援体験」事業

今日は群馬県家庭地域連携促進事業「初めての子育て支援体験」の第1回目でした。実習がメインの講座なので、今日はその心構えを学ぶという趣旨で、実際におおたファミリーサポートセンターで子育て支援を中心的に行っている4人のパネリストに体験を交えて話をしてもらいました。

午前中は、全コース共通講座で、テーマは「子育て支援とは」。センターの子育て支援事業部長、イベント保育事業担当、保育ルームスタッフの三人がパネリストです。サポートの基本理念や、援助の仕方のいろいろ、子どもとの関わり方、保護者との関わり方、安全確保などについて話を聞いた後、3グループに分かれて、それぞれの考えを話し合い、発表、最後に質疑応答という流れですすめました。

実習があるので、熱心な受講者の方が多く、どの方も真剣にメモを取りながら話を聞いてくださったので、とても頼もしく感じました。またグループ討議でも、活発に意見が交わされ、時間が足りないぐらいでした。

午後は、さらに人数を絞って乳幼児保育コース、学童保育コースの受講生対象に、集団保育について個別保育との違いや安全確保、集団遊びや保育者同士のコミュニケーションについてセンターのコーディネーターと、午前中から引き続き子育て支援事業部長に話してもらいました。

特に、集団保育における安全確保や保護者との関わり方などに質問が集中し、さまざまな考え方の保護者がいる中で、保育者はどのように質の高い保育を目指して支援すれば良いのか、人間関係のつくり方などを考えました。その中で重要ポイントとして上げられたのは、まずは保護者との信頼関係をつくることで、保護者のほうから子育てにおける悩み事などを相談するようになってくれば、自然な形でアドバイスできるということでした。

また、安全確保についてはスタッフ間の連絡を常に取り合うこと、情報を共有しあうこと、小さなケガやケンカでも保護者に事情を丁寧に説明することで、信頼関係を築くことが大切だということです。

今後は各コース別の講義のあと、実習に入ることになります。話を聞いているだけでなく、現場に出るといろいろなことがわかると思います。今回の講座に出られなかった人でも、実習の受け入れは可能なので、興味のある方がいたら、ぜひお問い合わせください。(Tel:0276-25-2839)

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